出張中なのです。
今頃、多分 GOH HOTODA さんと打ち合わせ中のはず。何の仕事かって?? それは秘密です。←懐かしいフレーズ 一応、電源絡みですが・・・。
さっき電話で話したんだけど宿泊のホテルがエロチャンネルがカードじゃないってぼやいてました。さすが隊長!!確かにチェックアウトのときフロントが女性だと都合悪いよね・・・。皆さん経験あるでしょ!!
今日は飲みすぎて う○ち たらさないようにね!
明日元気で帰って来いよーーー。
親分でした。
出張中なのです。
今頃、多分 GOH HOTODA さんと打ち合わせ中のはず。何の仕事かって?? それは秘密です。←懐かしいフレーズ 一応、電源絡みですが・・・。
さっき電話で話したんだけど宿泊のホテルがエロチャンネルがカードじゃないってぼやいてました。さすが隊長!!確かにチェックアウトのときフロントが女性だと都合悪いよね・・・。皆さん経験あるでしょ!!
今日は飲みすぎて う○ち たらさないようにね!
明日元気で帰って来いよーーー。
親分でした。
こんにちは、親分です。
東京出張 3日目 前にもブログで紹介したが池さんのスタジオにお邪魔しました。
池 頼広 <イケ ヨシヒロ>Yoshihiro Ike
~コンポーザー・アレンジャー・ベーシスト~
生年月日:1963.8.25 出身地:神奈川県
初台にある池さん所有のスタジオである!外観はちょっとだけギリシャにあるっぽい感じで大きな建物でした。アシスタントの方がわざわざ迎えに来てくれました。大阪出身の方でナイスなキャラの持ち主だ!!好感が持てる。池さんご本人が中を案内してくれたすっげーかっちょえー部屋の数々、楽器や機材がいっぱい、その中になんとうちの電源が数台ありました。『今日から池さんあなたの方角には足は向けません、誓います!!』そのくらいうれしかった。
実際に現場での試聴もさせていただきました。ちゃんと効果がありましたよ!電源あるなしでは雲泥の差、池さんも納得しておりました。その他、世間話(下ネタ中心かな)で盛り上がりました。池さんまだ独身なんだって。帰りにつがる美人を紹介すると約束してお別れしました。すばらしい人物・すばらしい音楽・すばらしいスタジオでした。今後もうちの電源が活躍してくれたらなと思います。
ではまた。
こんばんは!ジョンがる親分です。ご無沙汰しております。
先週末、東京に出張に行ってきました。二日目に渋谷のスタジオにお客さんが来ても良いよということでお邪魔させていただきました。
地下にあるスタジオでどこから入るのか判らなかったのでなんとなくここかなっていう扉を開きました。するとそこには・・・。どっかで見た顔だなあ??うっ!な・なんと松任谷夫妻が・・・嬉しいのを悟られないよう平然と受付のお姉ちゃんにお客さんを呼んでもらったのでした。
まじめにやってれば良い事もあるもんですね。田舎者にはうれしい一日となりました。後は松任谷さん電源使ってくれたらなあ・・・。
ではまた
IGBTとは、パワーMOS FETの高速スイッチング特性と、バイポーラトランジスタの高電力特性を兼ね備えた、比較的新しいデバイスである。
実はこのIGBT、「Aray」心臓部のインバータ用パワーデバイスとして利用されており、フェアチャイルド製(シリコンによる半導体を専門的に製造した最初の企業)のものが採用されている。
IGBTの選定にあたっては、パワーMOS FETの採用も視野に入れ、国内外メーカ問わず、その電気的特性および聴感上の両方から行われた。
パワーMOS FETは、その高速性からキャリア周波数の高周波化が期待(高周波化により機器を小型にできる)され、試作においても40K~50KHzでの動作検証や試聴が繰り返された。しかし、スッチングスピードの高速さゆえ、発生ノイズを抑制することが難しく、採用にはいたらなかった。
一方、IGBTはMOS FETの高速性までとはいかないものの、近年の技術進歩により高速制御(モノによっては数100KHzも可)が可能となっていた。比較的低いと思われるかも知れないが、「Aray」採用でのキャリア周波数は25KHzとなっており、これも試聴を重ねての結果だ!(>_<)(高すぎても低すぎてもダメだった)
IGBTはゲート(制御端子)がMOS構造であることから、小電力での駆動が可能だが、その分HIGHインピーダンスでノイズの影響を受けやすいという特徴も持っている。IGBTは基本的に+バイアスでON、ゼロバイアスでOFFという動作をするが、「Aray」の場合、上記理由から-バイアスとすることで、OFF時の誤点弧を防いでいる。
「Aray」はフルブリッジインバータで構成されており、1スイッチあたりIGBTを4ヶパラレル(計16ヶ)使用。強大な供給電流に対し、十分耐えれる構成としている。
これまで、SIT電源という代名詞までついたDA-7シリーズに対し、IGBTを使用した「Aray」がどこまで行けるか楽しみだ。
※SITの流れをくむIGBT
こんな逸話があります。
実は、SITの生みの親であるMr.半導体こと「西澤潤一先生」(隊長の尊敬する先生)は、かつて仲間と基礎研究を行い、より高度の「SITH」(後のIGBT)として基礎的には解決していた。しかし、研究費不足で応用開発を続けられなく、その後、このIGBTが米GE社で実用化された。その開発者からは「開発の端緒は西澤博士の論文でみつけた」と言われている。
こんばんは、ジョンがる隊長だす。そろそろお休みも終わりだね!
皆さんは、週明けからのお仕事でしょうか?田舎に帰省された方もいれば、ご自宅でゆっくりリスニングされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?それても家族(奥様)サービスかな・・・いやぁん。
一足早く仕事を始めている隊長ですが、早くも次のハードルがやってきそうです。来週は東京出張もあるし、頑張りアース。(>_<)