デブッチョ(=。=;)どぉす~
親分・隊長が帰還しました。
でも・・・ 出張中に溜まってしました仕事をすたこらサッサァ~
お客さんの訪問も次々と
今日は隊長の愉快なトークショーはあるのかな?
みなさん、お楽しみにぃ~
デブッチョ(=。=;)も、お客さんの対応にすたこらサッサァ~
今週は、ジモティーからのお問い合わせが多い週でした。
デブッチョ(=。=;)どぉす~
親分・隊長が帰還しました。
でも・・・ 出張中に溜まってしました仕事をすたこらサッサァ~
お客さんの訪問も次々と
今日は隊長の愉快なトークショーはあるのかな?
みなさん、お楽しみにぃ~
デブッチョ(=。=;)も、お客さんの対応にすたこらサッサァ~
今週は、ジモティーからのお問い合わせが多い週でした。
こんばんは (=。=;)
最近のテーマは、身の回りで~す
電源日記に何の関係が・・・・・ 深い事は聞かないでね。。。
中国の地震の凄い事
ジョンがる平野も日本海中部地震の時は凄かったんです デブッチョ(=。=;)は、小学生くらいでした。 校庭の池が割れ、鯉さん達が・・・ 通学路は倒壊した建物で大変な事に・・・ と言う感じに、四川省の映像を見ていると思い出しました。
日本も地震大国ですから、地震対策をきちんとしないといけませんね。
ん?・・・
デブッチョ(=。=;)のシステムは、ヤバいかも。。。スピーカー落ちないようにしないと・・・
さて、隊長から応答はあるかな?
デブッチョ(=。=;):隊長、応答願います。
隊長: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
応答無し。
では、明日をお楽しみに~
こんばんは デブッチョ(=。=;)どぉす
最近、CMで住宅に火災警報器が必要になります。と言われてますが・・・
デブッチョ(=。=;)は、まだ付けてない・・・
法律的にどうなるんだろ? 設置場所は? 解らないことがいっぱい
大事なオーディオ機材を守る為にも早く付けないと
親分と隊長が、飛んで行きました。
残された・・・・・
デブッチョ(=。=;)は・・・・・
ショッキングー
な!訳はなく・・・ 新進と次の開発に飛んでまする。
今度の【新商品】は ジャガジャガジャーーーン
まだ ヒ・ミ・ツ・・・・
さてさて、タイトルのセッション?意味深ですねぇ~
デブッチョ(=。=;)も気になる。。。
『Aray6』が登場して、1ヶ月になりました。早いですね~!順調に生産も続きお客様に納品してます。 お買い上げ頂きましたお客様ありがとうございました。
デモ機貸し出しも順調です。まだ『Aray6』を聴いてない方、ぜひ聴いてくださいね。
ではまた!
おっ!。。。
隊長!・・・・・・・・・・ あっ・・・・・・・・・・ 電波が・・・・・・・・・・・・ あっ!
次回予告!
絶対見てねぇ~!
こんばんは、ジョンがる隊長です。
今日は少しだけ学術的?に・・・
ご存知の方も多いと思いますが、オーディオ機材(代表的なのはアンプかな?)の入力は、商用電源からAC100V(とりあえず国内仕様ということで)が供給されます。
AC100V(交流)は大型のトランスを介在して、トランス2次側の電圧は、後段の増幅回路やコントロール回路が、動作・機能できるような電圧まで減圧(降圧)されます。(この時点ではまだ交流です)
低い電圧になった交流電圧は、整流ダイオード(交流を直流化するために波形の流れを整える部品)を経由し、平滑用のコンデンサに供給されます。
コンデンサは、波状の波形を平均化(平滑化)する働きがあり、ここで初めて直流電圧となるわけです。この構成のことを「コンデンサインプット型」と言います。
大型のアンプや電源をしっかりさせようと、各メーカさんが「電源部を強化しました」などの話をしますが、これは前述のトランスの場合、サイズ(容量)を大きくしたり、高効率のトロイダル系コアを使用したりします。
同様にコンデンサも大容量化が行われたりします。
上記の場合、総じて電源を強化するということは、トランスにしろコンデンサにしろ大容量化にあるようですね。
では何故 大容量化が強化したことになるのでしょう?
■まずトランスについて
トランスは、その容量が大きくなることでコア材(断面積)が大きくなり、少ない巻数で大きな電力伝達が可能になります。巻数が少ないということは、=(イコール)トランス内部の抵抗(インピーダンス)が低く抑えられることを意味し、電圧降下が抑制されます。要するにロスが減るって言うことです。
■次にコンデンサ、
細かなことを言い出すと、どんどん深みにはまって行きそうなので、さらっと!
コンデンサの容量を大きくした場合、平滑化された直流電圧の安定性が向上し、急な負荷変動(アンプの場合、SPに大電流が供給されたとき)に対してもびくともしないようになります。それだけ余裕を持つということになります。
■番外編
また、少し凝ったアンプになると、整流ダイオードにショトキーダイオードを使うなどして、ノイズ面での対策も行ったりします。(ショットキーダイオードについては別なところで)
更に、アンプ内のコントロール系と増幅系を完全分離するために、それぞれの回路対しトランスを搭載させたりすることもあります。
クリーン電源メーカに限らないオーディオ機器メーカさんでも、これだけ電源部分に気を使っているんだから、電源の大切さが解かりますよね!
昨日もお伝えしましたが、明日から東京出張です。留守にしますので、しばらくはデブッチョ頼んだぞぉーーー!