おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)
Force barEP(バーチャル・リアリティ・アース)、再度シルク印刷に出していましたが、ついに上がってきました。
間に合ってよかった・・・。
だいぶ良くなりました。やっぱり納得行くまでやってよかったぁ~。
さて、内部の回路構成について少し説明しておきます。
これまでのForce barシリーズは、供給される電源ラインのアース線とボーディが接続された状態にあり共通でしたが、今回のForce barEPは、インレットと連結コンセントのアース端子は内部配線で接続されているものの、同アース配線とボディは分離(非接続)しています。
これは、従来のForce barシリーズ同様、連結して利用できる一方で、連結された状態にありながらバーチャル・リアリティ・アース自体に単独接続(接地)することができることを意味し、不要なアースループを避けることが可能です。
それから、各種オーディオ機材との接続用に端子が2個設けられています。
接続用のケーブルも同梱されますので利用できます。
KOJOで実験してみたのですが、うちの場合はスピーカのマイナス端子に接続するのがもっとも効果的でした。
次いでプリアンプ、その次がCDPでした。
繰り返しになりますが、場所やシステムによってその効果の出方が変わります。
いろいろ試してご自分のシステムにあった配置、接続を導き出すのが懸命です。
2016.12.03 修正・変更(ジョンがる隊長)
おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)
今日は電源ケーブルの案内です。
近々新しい電源ケーブルをリリースします。
先達て「KS-0:メデューサ姉妹モデル」と題して本ブログでも紹介していましたが、サンプルが上がって来ました。
ものはこれ!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
早速ですがエージングをして試聴!(>_<)
え~感じです。
<ファーストインプレッション>
メデューサ特有のベーシックにしてハイスピードな特性はそのままで、中低域の明るさ、鮮明さが特徴と感じました。
導体には高純度無酸素銅導体4N採用。
2.0SQ 37本×0.26φ 3芯構造としPVC絶縁体およびシースでカバーリング(仕上り外径8.4φ)。
しなやかでありながら程よい硬さを持ち、ハンドリングの良さもメデューサそのものです。
コンセントプラグはNiメッキで2極アース線付きタイプ。対するインレットプラグはIEC60320 C13で同じくNiメッキ。
ベーシックな仕様ながらも抜群のコストパフォーマンスで、各種オーディオ機器メーカ付属ケーブルからのステップアップに適していると感じました。
また、これから電源ケーブルを始める方々に超オススメです!(>_<)
オーディオ用電源ケーブルの場合、コンセントプラグが3Pになっているものが殆どでした。
今回、アースpin部分をアース線ににしたことで、2Pコンセントにも対応できるようになりました。
これまで2P→3Pの変換プラグを使用されていた方もそのまま利用できます。
どうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます。朝からジョンがってる隊長です。(>_<)
しまった、(ブログ)一日空いてしました・・・。
こんなの作ってみました!
かわいい!
名前は「winde:ヴィンデ」ドイツ語で朝顔って言うんだ!
よく見ると形からも連想できるね。
これね!小さな小物を入れて使えるんですっ。
コインやランジェリー!いやいやジュエリー。
あっ、ランジェリーで思い出した。
何年も前の話ですが、嫁さんと街へショッピングに出かけたときのことです。
嫁さんは洋服を見ていました。
私はそこから少しそれてジュエリーSHOPを覗いていました。
他に女性客も店内にいて物色していました。
そこに男性店員登場!
女性客に向かって、「ステキなランジェリーをお付けですね!」
隊長、「え、下着見えんの!? すっげー興味あるんだけど・・・」、心の中で叫んだ。
女性客の反応は忘れたが、どうやら男性店員は女性客の指輪を見て「ステキなランジェリー」と言ってしまったらしい・・・(>_<)
隊長、「わかるわかる!その気持ち!」きっとその店員はよこしまなことを考えていたんでしょう。妄想していたんでしょう。
話を元に戻して、
コインやジュエリー他、オーディオをやっているKOJOとしてはイヤフォンケースにしてもらっても良い。
色も三色!是非彼女にプレゼントして欲しい。
婚約指輪を忍ばせて、サプライズってのはどうよ!
おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)
Force barEP、(シルク)印刷のノリが悪く、やはり気になる・・・。
再度TOPカバー(試作)をお願いして、リトライすることにした。
会社からは「あまり気にするところではない」と言われそうだが、後悔しないよう拘っていこうと考えた。
マタニティ!(>_<)