こんにちは、ジョンがる隊長です。
本日のお題は、「Crystal EとCrystal Epどっちが偉い?」だ!
本日のお題は、「Crystal EとCrystal Epどっちが偉い?」だ!
BOX型仮想アース:Crystal E👆
プラグ型仮想アース:Crystal Ep👆(写真はCrystal EpR)
同じ仮想アースなのに形状が違っても接続できる場所はほぼ同じ!?わざわざ2種類も出す(製品化)する必要があるの?という疑問を感じる人も多いかも知れない・・・。
ご存じと思うが、KOJO TECHNOLOGYでは自社の仮想アースを展開するにあたり、「遠くのアースより近くのアース」と謳ってプロモーションしている。
※詳細はリンク先へ
これはアースケーブルを何十メートルも延ばして(大地)アースに接地するよりだったら、近くの安定したもの(金属などの導電性の高いもの)に接続した方が良いですよ!と言っているのだ。
ご存じと思うが、KOJO TECHNOLOGYでは自社の仮想アースを展開するにあたり、「遠くのアースより近くのアース」と謳ってプロモーションしている。
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これはアースケーブルを何十メートルも延ばして(大地)アースに接地するよりだったら、近くの安定したもの(金属などの導電性の高いもの)に接続した方が良いですよ!と言っているのだ。
そういった意味では、アースケーブルを介することなく接続可能なCrystal Epシリーズは、目的とする端子に直接接続できるため、大変理想的なものと言える。そもそもプラグ型の仮想アースを製品化したのも、そこに狙いがあったからだ。
一方、これもご存知の方は多いだろう!BOX型の仮想アース:Crystal Eは、アースケーブルを介して接続されるが、音色や帯域バランスなどに大きく影響していることだ!これは弊社の仮想アースのみならず、他社製品においても同様のことが言えるようだ。
もしご自分のシステムに対し、帯域バランス、音色に不満がないのであれば素直にプラグタイプのCrystal Epシリーズをお勧めする。価格も安いですしね!
もしご自分のシステムに対し、帯域バランス、音色に不満がないのであれば素直にプラグタイプのCrystal Epシリーズをお勧めする。価格も安いですしね!
他方、システムのそれにいくばしかの不満があって、少し補正したい、あるいはもっと自分好みの方に持って行きたい、というのであれば積極的にCrystal E+アースケーブルを利用することをお勧めする!
弊社からは別売で「Clone1シリーズ」と「Clone2シリーズ」が展開されている。それぞれの特長や詳細については、下記ブログを参照いただきたい。
弊社からは別売で「Clone1シリーズ」と「Clone2シリーズ」が展開されている。それぞれの特長や詳細については、下記ブログを参照いただきたい。
アースケーブル:Clone1👆(写真はClone1R)
アースケーブル:Clone2👆(写真はClone2R)
これらのことから、どっちが効果的?というのではなく、ご自分のシステムに対し今必要なことは何か?ということを考え選択いただければと思う。
今回は文章短めだが、とても重要なことなので、あえて本日のお題として取り上げてみた。
皆様のシステムグレードアップの一助になること願っています。\(^o^)/
~世界中の電源をきれいに~
KOJO TECHNOLOGY
ジョンがる隊長