こんにちはジョンがる隊長です。(>_<)
さぁ~今日はForce bar「よく考えられてる!」シリーズ第5弾なのだよ。
そうなのだよ、まだあるのだよ。
以前、アース端子も外筺(ケース)から浮いている話をしましたが、このアース端子の位置や突出具合にも工夫がされているのだよ。
サービスコンセントのように見えがちだが、アナログプレーヤなどはアース線付きの2Pプラグのものが殆どだ。
2Pプラグを差し込んだはいいが、アース線はどこに取り付けよう!?
これが絶妙な位置に配置されたアース端子なのです。
折角2Pコンセント部分を活用しようとしても、アース端子が遠く離れたところに配置されていては、その利用価値も半減、いや、ないと言っても過言ではない!(>_<)
しかもこのアース端子は、トップカバーから2mm程度突出させていて、アース線を挟み込んでもトップカバーに触れない憎い心遣い(振動対策)なのだよ。(>_<)