結局、話に過ぎなかったようですね。流れたのか、ガセだったのか。お騒がせして、すみませんでした。
本当にまことしやかなガセが多いですね。(事情でボツになったものもありますが)
なお、twitterの@Runningman_JP のアカウントで、なるべく最新の情報を提供するようにしています。
そちらをご参考くださいね。
https://twitter.com/runningman_JP
ランニングマンは、根も葉もないうわさが多いです。
でも、ジャッキーのときは、本当でした。 出演は確定していたのに、
メンバーを驚かせようと出演は未定と発表しました。
ヨンピルさんは、「歌王」と呼ばれる伝説的な歌手です。今の歌謡界の歴史とも呼ばれます。
もし、交渉しているとしたら、歌王をどう料理できるのか、製作チームの挑戦心でしょうね…。
お年は、1950年生まれなので、満63歳。だから・・・、ランニングマンとどう関わるのか・・・、想像もつかない・・・。
それだけにこの記事は、噂、です。
以下、記事を紹介します。実現したら、すごいんですけどねえ。興味しんしんです。
'歌王' チョ・ヨンピルが、'ランニングマン'に出演する姿を見られるのか?
原題: '가왕'조용필이 '런닝맨'에 출연하는 모습을 볼 수 있을까? `sportseoul|キム・サンホ(김상호)|入力・修正 2013.05.03 08:03
記事原文:http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20130503080319161
'歌王' チョ・ヨンピル(조용필)が SBS 'ランニングマン'に出演する姿を見ることができるのだろうか?
10年ぶりに発表した正規19集で爆発的な反応を受けているチョ・ヨンピルを招待するために地上波の放送社の'水面下の争い'が、し烈だ。
チョ・ヨンピルは、1986年地上波年末歌謡プログラムの歌手王受賞を最後に事実上、放送から姿を消し、かわりに公演を通じてのみファンたちと対してきた。
めったにTVに姿を見せなかった彼は、2011年9月MBC 'われらの一夜-私は歌手だ'の'チョ・ヨンピルスペシャル'で自身のヒット曲を熱唱する後輩歌手たちを激励にサプライズで登場し、話題になった。当時、'私歌手'の製作者が、チョ・ヨンピルの出演のため、'三顧草りょ(廬)'の礼を尽くしたことは、広く知られた話。
しかし、今回は、より多く、また、多様なプログラムから、'歌王'を招待するための競争が積極的に繰り広げられていると知られている。今年デビュー45周年を迎えるチョ・ヨンピルが、10年ぶりに新しい音盤を出し、昨年休んでいた全国ツアーコンサートを再開しながら、ファンたちとの交流を重用している点を放送界が見逃すはずがないからだ。
さらに先行公開曲の'Bounce'、タイトル曲の'Hello'が、感覚的でトレンディーなサウンドによりチョ・ヨンピルの骨髄ファンたちは、もちろん、若いファンたちまでしっかりとらえ、オンライン音源チャートの頂点を征服するなど、'歌王シンドローム'が、強く吹いているので、生きている'レジェンド'チョ・ヨンピルをお招きするため、放送界の出演交渉戦争が火を噴いている。
このような状況から最近放送関係者の間で、「SBS '日曜がよい-ランニングマン'」がチョ・ヨンピルの交渉に全力を傾けている。」という話が流れてきて、関心を集めている。最近、ある関係者は、「'ランニングマン'サイドは、チョ・ヨンピルの出演のためならば、既存のネームタグをはぐルールを変更し、'歌王'ためだけのために新たなフォーマットを作るよう今であるという程にキャスティングに意欲を見せている。」とこのような事実を耳打ちした。
チョ・ヨンピルの持つ重みや位置を見るとき、もっとも適合した芸能番組ならば、SBS 'ヒーリングキャンプ(힐링캠프)', MBC '黄金漁場(황금어장)-膝打ち導師(무릎팍도사)'など看板トークショーであると言うのが、芸能関係者たちの一般的見解だ。
それだけに'歌王'の招待に乗り出したと言われる'ランニングマン'の歩みは破格的だ。若いスターが出て跳ねたり走ったりする'ランニングマン'にチョ・ヨンピルが、登場する姿が想像にたやすくない点からだ。
しかし、一部関係者の間で、「'ランニングマン'の'歌王'の招聘は、まったく理解できないという無謀な試みではない。」という意見が出ている。ある関係者は、「'Baunce', 'hello'のように過去に安住せず、さらに進歩的で、トレンディーな感性で帰ってきて、若い歌謡ファンたちからも、大きく愛されているチョ・ヨンピルが、若い視聴者たちにもっとも'ホット'なバラエティー番組のうちのひとつである'ランニングマン'に出演するのは、どれだけ破格的で、興味深い絵になるだろうか?」と反問した。
これについて、チョ・ヨンピルサイドの関係者は、「音盤が出る前から、トークショーをはじめとした各種プログラムから出演交渉を受けている。」と言い、「まだプログラム出演について具体的に確定されたことは無い」と言葉を慎んだ。ただし、過去の事例のように放送出演を完全に排除し手はいない、と言った。
この関係者は、「おそらく1,2個のプログラムに(チョ・ヨンピルさんが)出演する可能性はあると思う。出演時点が、問題だが、今すぐ出演するというよりは、アルバムや公演が成功した後になる可能性が高いと思われる」と、予測した。
キム・サンホ(김상호)記者 sangho94@sportsseoul.com
出演の可否は、ともかく出演されたら、レギュラー全員、とくに歌手たちは、恐縮するでしょうね…^^。
24時間説教していると言われてしまった誰かさんも…^^。
でも、楽しくて感銘の残る回になりそうだな…。
実現するといいな・・・・・・・・・・・・・・・・。