jongちゃん大好き~Theキム・ジョングクWORLD

ようこそキム・ジョングクわーるどへ
歌手キム・ジョングクさんの歌詞の和訳をしています。
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【ランニングマン】バラエティーの父と国民のMCが、再び出会う日。

2013-04-27 23:46:16 | ランニングマン関連ニュース
[PDチャンネル モバイル] SBS ランニングマン

PD저널 모바일


2013.4.27




28日放送されるSBS <日曜日が楽しい-ランニングマン>には、放送人イ・ギョンギュと俳優キム・イングォン、リュ・ヒョンギョンが出演する。

この日オープニングの場所に到着した<ランニングマン>のメンバー達は、自分達を待ち構えていたバラエティー界の父イ・ギョンギュの登場にすぐさま駆けつけた。また、イ・ギョンギュと共に出演したキム・イングォンとリュ・ヒョンギョンの登場に歓迎の意をあらわにした。この日の二人のゲストは、積極的にゲームに参加するぞとの抱負を明らかにした。

ミッションゲームをするためヨンドゥンポに位置するチムジルバン(低温サウナ)に場所を移した出演者たちはみなチムジルバンで楽しむ事ができる対決を繰り広げたが、イ・ギョンギュは、「レギュラーを狙いに来た」と、メンバー達を驚かせた。

この日、ゲームをしてきた中で全出演者達をビックリ仰天させた事件が、イ・グァンスに始まったが、「このような状況は、あらゆる芸能人達の願い」だとバラエティー界の父であるイ・ギョンギュが、イ・グァンスを真のバラエティー人として認め、拍手を受けた。

なお、キム・イングォンは、<ランニングマン>のメンバー達のメンバー達にタグの剥がしかたなどを即席で習ったが、早く習得した姿をみせ、皆を期待させた。スタッフ達によれば、この日<ランニングマン>メンバー達は、タグ剥がしのノウハウを大放出したとのこと。

また、リュ・ヒョンギョンは、これまで隠していたダンスの実力をあらわし、'ヒップホッパー'として認められ、周囲を驚かせ、総てのミッションに積極的に活躍した。

二人のバラエティーの神が共演する'ランニングマン のど自慢'編は、28日SBS<日曜が楽しい-ランニングマン>を通じて確かめる事ができる。

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楽しみです~。

【ランニングマン】クァンス君は、今年もジョングクさんのお祝いしてくれました。

2013-04-27 10:35:13 | ランニングマン関連ニュース
イ・グァンス、キム・ジョングクの誕生日の写真、能力者とキリン、今日は友(?)

이광수 김종국 생일 인증, 능력자와 기린 '오늘은 절친(?)' | Daum 연예


2013.4.25

イ・グァンスは、さる24日(深夜)自分のTwitterに「今日ジョングク兄さんの誕生日」と言う短い文章と共に一枚の写真を掲載した。


写真のなかでイ・グァンスとキム・ジョングクは、並んで座り、カメラに向かって晴れやかな微笑みを浮かべている。

特に誕生日を迎えたキム・ジョングクは、サングラスをかけたまま、明るい笑みを浮かべており、イ・グァンスは、彼の傍らで同じようにカメラに向かってブイサインを作って出しており、見る人を微笑ませた。


↑ [CHOSUN.COM]イ・グァンス、キム・ジョングクの誕生日ショット / 写真 : イ・グァンスのTwitter

イ・グァンス、キム・ジョングクの誕生日写真に接したヌリックン(ネットユーザー)達は、「キム・ジョングク、イ・グァンス、可愛い」「イ・グァンス・キム・ジョングク、誕生日写真、かわええ~。」「二人、すごく可愛いです。」「イ・グァンスキム・ジョングク誕生日写真、あったかいです」等の反応を見せた。

なお、キム・ジョングクとイ・グァンスは、SBS'ランニングマン'に出演中である。



- Copyrights ⓒ 朝鮮日報 & chosun.com

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とっても良い表情で、お気に入りの一枚になりました。クァンス君、ありがとう~。

【ランニングマン】優雅な女優イ・ボヨン闘魂、キム・ジョングクを圧倒…。

2013-04-22 08:15:05 | ランニングマン関連ニュース
'ランニングマン'のイ・ボヨン、キム・ジョングク顔負けの芸能スパルタ'女優 脱ぎ捨てた'

‘런닝맨’ 이보영, 김종국 뺨칠 예능스파르타 ‘여배우 벗었다’ | Daum 연예




[ニュースen(뉴스엔) イ・ナレ(이나래)記者]

端正な女優イ・ボヨンが、'ランニングマン'を芸能スパルタ国に作り替えた。

イ・ボヨンは、4月21日放送されたSBS '日曜が楽しい-ランニングマン'に、イ・サンユンと共に出演、今までの端正で清純な女優イメージを脱ぎ捨て、芸能感覚を見せた。

イ・ボヨンは、これまで様々な作品でいろいろな演技を見せてくれた。しかし、大衆の記憶にもっとも残っているイ・ボヨンのイメージは、最新作の'私の娘ソヨン'での端正で端正でありながらポキッと折れてしまいそうな弁護士イ・ソヨンだ。特有の白い皮膚と静かな話し方のイ・ボヨンは、'私の娘ソヨン'を通じて、端正さの象徴として印象づけられた。

しかし、4月21日放送された'ランニングマン'の中でイ・ボヨンに端正さを探す事は出来なかった。かわりにキム・ジョングク顔負けのスパルタ式の芸能を見せた。



この日のイ・ボヨンは、キム・ジョングク、ユ・ジェソクとチームをなし、レースを続けた。キム・ジョングクは、これまで'ランニングマン'で'グクコーチ'と呼ばれ、メンバー達を急き立て、監督、激励するキャラクターを担当してきた。イ・ボヨンは、男性メンバーより先に名乗りをあげるかと思えば、ユ・ジェソクを強力に急き立てながら、叱ったりで 'グクコーチ'同様、'イコーチ'のニックネームをつけられた。

ユ・ジェソクとキム・ジョングクが腕で作った輿に乗ったイ・ボヨンは、自分よりユ・ジェソクが、紙コップをうまく投げられる事に気付き、輿から降りてきた。続いてユ・ジェソクに「私が輿になってあげるから、ジェソクさんが紙コップを投げなさい」と言い、さっと腕を差し出した。

また健康マット幅跳びをするときは、「早く足を健康マットになれさないといけない」と言った後、いち早くソックスを脱ぎ、健康マットの上に上った。 また、自分が一番先に飛ぶのだと名乗り出たかと思えば、三段跳びの後、「ああっ、ひりひりする」と叫びながら、ゲラゲラ笑い出した。ユ・ジェソクには、「早く上がっていらっしゃい」と催促までした。ユ・ジェソクは、イ・ボヨンを見ながら、「キム・ジョングクでも充分なのにイ・ボヨンまで。僕はこんな息の詰まるようなチーム、嫌だ~。」と驚愕した。

放送に接したネチズン達は、 "国民の娘イ・ボヨン、こんなに思いっきりのいい女性だとは", "イ・ボヨン、エースソン・ジヒョに負けない芸能感覚", "イ・ボヨン、本当に端正なだけと思っていたのに、いい意味で裏切られた", "イ・ボヨン、イコーチキャラ、バッチリだ。","イ・ボヨンがユ・ジェソクに迫るたんびにお腹を抱えるほど笑った" 等の反応を見せた。.

この日のイ・ボヨンは、終始骨身を惜しまず、先頭に立ってレースに臨んだ。女優だといって、可愛いふりをしたり、端正なイメージを守ろうとする行動は全く無かった。 女優扱いを投げ捨て、キム・ジョングク顔負けの芸能スパルタを見せてくれたイ・ボヨンが、'ランニングマン'の面白さをマックスにした。
(사진=SBS '일요일이좋다-런닝맨' 캡처)

이나래 nalea@

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努力すれば報われる、そんな番組と気づいた女優さんが、また現れました。
キム・ジョングクも、文句を言うほどにご立派なコーチぶりでした。
食事ビンゴでは、めっちゃ可愛いし^^。

【ランニングマン】キムコーチ、イコーチを任命。僕と同じタイプ。

2013-04-20 21:10:00 | ランニングマン関連ニュース
プロデューサーが語る'ソヨン'のイ・ボヨン、イ・サンユンの'ランニングマン' 適応記

PD가 말하는 '서영이' 이보영·이상윤의 '런닝맨' 적응기 | Daum 연예


2013.4.20

[ノーカットニュース(노컷뉴스)放送芸能チーム チャン・チャンファン(장찬환)記者]

近頃人気裏に終了したKBS2TVドラマ'私の娘ソヨン'(以下、ソヨン)の男女主人公のイ・ボヨンとイ・サンユンが、SBSの芸能プログラム'日曜が楽しい-ランニングマン'(以下、ランニングマン)の撮影に参加、意外な芸能感覚を現した。

'ソヨン'でのイ・ボヨンは、善良で慎ましやかな'天生の女性'イ・ソヨンとして、イ・サンユンはソヨンの夫であり、ソフトな男性としてそれぞれ魅力を発散、'ソヨン'の人気の第一貢献者として挙げられ、二人の美しい愛で視聴者の心をときめかせた。

そのため、彼らの'ランニングマン'出演に対して期待と憂慮が共存していた。大部分のネチズン(ネットユーザー)は、ドラマの中のキャラクターとは違う、彼らのバラエティー感覚に期待感を寄せたが、一角では、'ソヨン'のイメージがまだ鮮やかに残っているためにバラエティーに似つかわしくないと言う憂慮を表した。

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そのため、バラエティーにほとんど姿を現さない二人は他のゲストよりも注目されている。

これと関連し、'ランニングマン'のチョ・ヒョジンPDは、ノーカットニュースに、「イ・ボヨンさんは見かけと違い、バラエティー感覚があると思う」と話し、「ミッションも熱心に行うので出演者達も驚いた。」と、明らかにした。イ・サンユンもまた、バラエティー感覚に優れていると伝えた。チョPDは、「イ・サンユンさんも、骨身を惜しまず、すべてのゲームに熱心に臨んだ」と話した。

なお、近頃行われた'ランニングマン'の撮影でメンバー達は、バラエティーでは、なかなか会うことの出来ないイ・ボヨンとイ・サンユンの登場に驚きながらも、すぐに喜んで迎え入れた。

特にイ・サンユンと映画で初恋の関係で出演したことのあるソン・ジヒョは、女心をつかむイ・サンユンの温かみのある外見と優れた運動の実力を褒め称えた。これにゲリは、イ・サンユンをなにげに嫉妬する姿を見せ、笑わせた。

また、あちこちのインタビューで'ランニングマン'出演を希望してきたイ・ボヨンは、意外にもゲームに執着する一面を見せ、ひとかたならぬ勝負欲を燃やした。このようなイ・ボヨンの姿にキム・ジョングクは、「僕と同じタイプ」 と言い、'選手村のイ コーチ'と言うニックネームをつけたりもした。

イ・ボヨン、イ・サンユンが出演した'ランニングマン'は、来る21日午後6時20分(10分?)に放送される。

pontan@cbs.co.kr

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キム・ジョングクの恐るべきツッコミ出ましたね…(・・;)。サンナムジャ(骨っぽい男)らしく、女性には力で向かわ無いですが、A型の男性らしく、後ろからちくっとやられることがありますね。
相手が気に入った証拠とも言えるでしょうが…( ̄▽ ̄;)。

【ランニングマン】醜いあひるの子がハクチョウになった

2013-04-16 23:38:24 | ランニングマン関連ニュース

ちと上から目線なのと、情報がやや間違っているのが、気に食わないですが、称賛していただいているので、ありがたく~。


変化した'ランニングマン' 称賛が惜しく無い

原題:달라진 '런닝맨', 칭찬이 아깝지 않다 オーマイニュース(오마이뉴스)||入力・修正 2013.04.15 14:05

記事原文: http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20130415140506811

[オーマイニュース(오마이뉴스) クァク・ジンソン(곽진성) 記者]

(< オーマイスター > は、スターはもちろん、バラエティー、ドラマなど各種プログラムに対するレビュー、主張、反論そして、インタビューなど市民記者たちの取材記事までも幅広く載せています。いつでも'ノック'してください。<オーマイスター>は、市民記者にいつでも広く開かれています。編集者)

さる14日、SBS<日曜が楽しい-ランニングマン>(以下、'ランニングマン')は、'動物の王国レース'と言うコンセプトで視聴者たちを魅了した。出演者たちは自身の特性に合う動物、昆虫に扮し、優勝するため競争を繰り広げた。動物園を左衝右突しながら、縫って進む出演者たちの姿は、大きな笑いを伝えた。



さる14日放送された SBS < 日曜が楽しい-ランニングマン > '動物の王国 レース' 編でユ・ジェソクとイ・グァンス.

ⓒ SBS

特に,'人間キリン' イ・グァンスの活躍が光った。イ・グァンスは、実際にキリンとキスもし、この日の放送の優勝をするなど多方面で印象的な姿を見せた。クァンスの活躍の中、<ランニングマン>は、視聴率が先週より0.7%p上昇し、19.4R(ニールセンコリア)を記録し、日曜芸能プログラム1位と言う気分のいい結果を出した。



SBS < 日曜が楽しい-ランニングマン > は14日 '動物の王国レース' 編を放送した.

ⓒ SBS

上向きの 'ランニングマン', '海外特集後、自信感充電!'

2013年に入り、<ランニングマン>の上昇気流がはっきりとしてきた.20%台に肉薄した視聴率はもちろん、視聴者とメディアの間でも、好評が主をなしている。

過去、1けたの視聴率や様ざまな論議の中で、'醜いあひるの子'評価を受けていたのを考えると'ハクチョウ'になった<ランニングマン>の姿は、興味深い。さる2月、ベトナム、シンガポール、中国(訳者註:実際は、ベトナム・マカオ)などで活躍した<ランニングマン>海外特集は、変態の象徴的な場面であった。世界へ足を伸ばす<ランニングマン>の再発見であり、'アジアプリンス' イ・グァンスの再発見ともいえる。

とくにベトナムハノイ編2弾がそうだった。<ランニングマン>撮影を見物するため、群れ集まったベトナム市民たち、イ・グァンスをみて、喚声を張り上げるたくさんの少女ファンたちの姿は、衝撃的(?)でさえあった。<ランニングマン>が、東南アジア圏でどれだけ愛されているかをいまさらのように実感できる場面であった。おかげで初めは成功が半信半疑で有ったプログラムは、いまや大韓民国を代表する週末バラエティ-プログラムの地位を確かにしている。



SBS < 日曜が楽しい-ランニングマン > の一場面, ロゴが隠されている.

ⓒ SBS

製作者たちの努力が光る'ランニングマン'の成功、拍手を贈る

2013年成功している<ランニングマン>、世界市場を牛耳る外形的な成功と共に、称賛を受ける者がもう一つある。放送法を順守しようと言う<ランニングマン>の製作者たちの姿勢だ。

記者は、昨年9月、<ランニングマン>の'放送法73条(第2項7条)違反'関連の記事('ソン・ヨンジェ、パク・テファンの<ランニングマン>、放送法違反'を扱った。間接広告は、視聴者の購買意思に影響を及ぼすだけに、製作者たちの正確な原則遵守が必要だった。

もちろん、放送界で間接広告問題は、昨日今日のものではない。早く変化する放送市場の環境で、間接広告を当然に考える認識も生じており、また関連法もまた一定の間接広告を許容する方向に発展しているのも事実だ。

そのような気流に便乗して、放送界で道徳性を失った姿が、ときどき見られる。一部の製作者たちは、法の網をくぐりぬけ、巧妙に間接広告で利得を得たりもした。TVの間接広告の問題は、おこり続けているが、実際に間接広告として指摘を受けるプログラムは、数え上げるほどしか無い理由だ。

<ランニングマン>が、放送法に違反し、指摘を受けた当時、製作者は、他媒体のインタビューで、'不注意だった、(これから)注意する'と言う立場を明らかにした。言い訳ではない、変化の意思の姿を見せたのだ。自然に<ランニングマン>の次の行動に目が行った。

製作者の意思のように<ランニングマン>が、これから原則を守っていくのか、または、「目を隠してにゃあと言う(すぐばれるようなウソをつく)」式なふるまいをするのか、気になる。あの後、約6カ月の間、時間があるたびに<ランニングマン>の間接広告部分をモニターリングした。その長い時間の間、ねちっこい視線で眺めたが、<ランニングマン>は、確実に変化した。自分たちが決めた原則を忠実に守った。

製作者たちは、出演者たちが着るチームのユニフォームのロゴをテープで覆う処置をとった。それもロゴの上段部分を覆う、誠意のある姿だった。案に1~2週の事ではなかった。なんと6カ月と言う並大抵でない期間、自分たちが定めた原則を守っている。称賛が惜しく無い理由だ。

'出来た家は、味噌醤油の味まで違う'の言葉通り、2013年成功している<ランニングマン>の背景の中には、このような原則遵守の意思もしっかり役目を果たしているのではないかと考える。誠意のある努力でブランド物のプログラムとして生まれ変わった<ランニングマン>、この肯定的な変化は、プログラムを批判してきた視線まで、さっと変えてしまった。'醜いあひるの子'から、美しい'白鳥'へ脱皮した<ランニングマン>の成功に熱い拍手を贈る。

 


Xmanの時から、テープは、あったことから、指摘を受けた回は、本当にミスで有ったのではないかと、

ドラマの中で、主人公が無意味にドーナッツやアイスクリームを食べたり、むやみに登場人物たちがスマホを使いまくったりするのを見ると感じますが、称賛記事なので、ここまでにしておきます。