【ランニングマンロケ地】8月21日 チェジュ島特集1日目 ゲスト：チャ・テヒョン、シン・セギョン(2)

(続き)

番組では名前を伏せて、Eテーマパーク…。

さて、どこか…。

動物テーマーパーク?　小人国テーマパーク(ミニミニランド)?　アートラインランド?ラブランド、

洞窟カフェがある、タヒヨン（お茶のテーマパーク）。そういえば、ファミリーでテヒョン君が、ゲストのとき、

お茶畑で茶摘みをしていました。ハルラ山のふもとで取れたチェジュのお茶は、韓国の特急品のお茶です。

そのほかにも、観光地であるだけに、数々のテーマパークが有ります。

2007年1月に私たちが行ったのは、表善（ピョソン）のチェジュ民俗村。

「大長今（チャングムの夢）」のロケ地で、あちこちに写真入りの看板が立っていました。

下の階に生きた黒豚（チェジュ名物です!）がいる、トイレ（！）が有ったり、

小川の両側に足をかける石があるトイレが有ったり（下ネタばっかりですみません）、

ジョングクさんが前やっていたみたいに、時代劇によく出てくる長い首かせをして、牢に入ったり、

拷問道具で撃たれたり、大人十人遊びすぎて、ガイドさんに怒られました。

さて、Eテーマパークですが、調べたら、エコパークというのが、ありました。

場所もどんぴしゃり。

（↑番組キャプチャー）

에코랜드  （エコランド）

064-802-8000　테마파크
제주특별자치도（チェジュ特別自治道） 제주시（チェジュ市） 조천읍（チョチョン邑（ウプ）） 대흘리（デホル里） 1221-1

南東にハルラ山が位置することから、番組に出てきたあの英国製の汽車で、

川のないチェジュ島で貴重な湧水のある場所であり、（昔は、貴族でないと湧水を組めなかった）

ハルラ山の原始林（コッチャワル＝チェジュのアマゾン）の中を走りぬけ、

花々の中を通り、自然とふれあいれるのが、売りのようです。

HP.. http://www.ecolandjeju.co.kr/ （韓国語）

料金.. 大人11,000ウォン　青少年9,000ウォン 子供8000ウォン　（30名以上団体料金有）

時間.. 8:30～19:00　（ただし、季節によって変更あり）

http://www.ecolandjeju.co.kr/htm/index.asp?module=Html&action=SiteComp&sSubNo=5

ガイドマップを見ると、ジョングクさんたちは、7あたりから、出発して、3あたりまで園内を半周したものと思われます。

とってものんびりしたテーマパークですね。

汽車の駅（番組内でできましたね＾＾）

<main station>---<Eco Bridge station>---<Lake side station>---<Picnik garden station>---<Green tea Rose garden station>

 

さて、チェジュレース、まだまだ続くので、のんびりしている暇はなさそうです。

パークの外に出ると、すっかり暗くなっていますが、まだ、運転しないと…。

向かうは、チュンムン（中文）のコンベンションセンター。

 제주 국제컨벤션센터(ICC)

HP.. http://www.iccjeju.co.kr/front/main/main.asp　（韓国語）

海に張り出した美しいコンベンションセンターです。「オールイン」のビョン様のロケ地でもあります。

りっぱなステージもある、大きな国際会議場です。予定を調べてみましたら、9月3日は、Rain君が、来るんですね＾＾。

そういう大きなステージです。

昨年12月にジョングクさんが、クリスマスイベントを行った、ロッテホテル済州もすぐ近くにあります。

제주국제컨벤션센터（チェジュ国際コンベンションセンター）

064-735-1000문화시설
제주특별자치도 서귀포시 중문동 2700

さて、次週予告。

同じくチェジュ島第2弾のようです。ジョングクさん、何してるんだんしょ^^;;;?

そしてサービス（?）ショットの数々。今回は、胸筋かなりサービスでドッキドキ…。

こんなのまとめてのせてよいのだろうか…。

サービスショット?

おまけ

【ランニングマンロケ地】8月21日 チェジュ島特集1日目 ゲスト：チャ・テヒョン、シン・セギョン

チェジュ島は、世界7大自然景観に挑戦中。ということで、

21日は、チェジュ島特集第１弾。

ゲストは、シン・セギョンさんと、辰年の悪友チャ・テヒョン君です。

チェジュ島は、私がはじめて行った韓国でした。懐かしいですが、今回のロケ地の中で、

当時行けたことのあるのは、コンベンションセンターのみ…。

また、いつか行けるといいな。

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金浦空港を発った、ランニングマン一行は、一路、

夢の島、チェジュ島へ。

チェジュ島と言えば、この城山日出峯（ソンサンイルチュルボン）ですね。

海に突き出た噴火口です。一面の菜の花で有名。私たちも登ろうとしましたが、

噴火口の崖を上る階段に時間がかかるそうで、あきらめました。眺めは、圧巻だそう。

チェジュ島の中ほど北部に位置するチェジュ空港に到着したであろう（！）一行は、

最初のミッション地へ。たぶん、位置的にチェジュ港ではないかと思います。この位置にこのような

防波堤はほかにないので。

ミッションが終わって、ゲストと合流したランニングマンたちは、チェジュ市民の台所、

東門市場（トンムンシジャン）へ向かいます。

東門市場（トンムンシジャン）に関しては、ソウルナビの以下の分にくわしく

取材されています。

私たちも、行きたかったのですが、時間がなく、Eマートと、市場を選ばなくてはならず、

市場は韓国人ばかりで、言葉が通じないかもしれない、と言われて、Eマートを選んだのですが、

今になっては、惜しいことをしました。ふつうのお土産屋さんには売っていない日常の

しかも美しい小物とかが、安く買えるそうです。

そう言えば、私たちもバースデーケーキが必要で、Eマートのケーキ屋さんで購入したのですが、

（韓定食のお店に持ち込ませてもらって食べました~とりわけ皿まで出していただいて…。持ち込みOKのところが多いそうですね。）

オープニングの写真のケーキがとっても似てるので、もしや、同じケーキ?とか、懐かしくなりました。

さて、一行は、次のミッション地である、동복리 해녀식당へ

大体の場所（済州（チェジュ）特別自治道　チェジュ市　クジャ邑　トンボク里　제주특별자치도 제주시 구좌읍 동복리）は、わかるのですが、ちょっと、正確な店の情報がわかりません。

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=puppysky79&logNo=130044920082　（韓国語）

↑のブログの写真文章と、番組の映像の文字から、동복해녀 체험현장とは、食堂の名前らしいとわかりました。

地図を付けておきますので、行ってみよう！という方は、タクシーの運転手さんや

（チェジュは、鉄道がないので、東回り・西回りのバスか、一日チャータータクシーが便利。私たちは１０名だったのでマイクロをチャーター）

現地の方に見せて聞いてください。

地図上では、해녀해산물직판장となっています。

地図のURL　http://local.daum.net/map/index.jsp?map_type=TYPE_MAP&map_hybrid=false&map_attribute=ROADVIEW&q=%ED%95%B4%EB%85%80%EC%B2%B4%ED%97%98%ED%98%84%EC%9E%A5&urlX=434560&urlY=17232&urlLevel=2

 

参考.. チェジュツアー（チャーター観光）さんのブログ（日本語）

http://blog.tourjeju.jp/category/1228143.html

 

じゃじゃーん。なぜか、ジョングクさんのマネージャーのカプチン君、注文取りに再登場…^^；。

番組ではタコとウニの定食を食べてましたけど、ここは、アワビがゆがおいしい店だそうです。

チェジュのアワビがゆは、なんと、はらわたの海藻の色で、グリーンです。

え？と思うくらい、ごろごろ。新鮮だし、柔らかいし。私たちは、西帰浦（ソギポ）で食べたのですが、あんまりおいしくて、

帰りにまた、食べに行くほどでした。それでなくても、海鮮鍋（ヘムルタン）、焼き魚、などなど、島だけに、海産物、

イチオシです。

また、番組では、海女さんが、チェジュの方言を教えてくれていましたが、

チェジュドは、海女の島です。いまでも、５０００人ほどはいらっしゃるようですが、

今から数十年前に、政治的な弾圧を受けて、国外に出られた方が多く、激減したそうです。

そういえば、習いたての韓国語で海女さんに話しかけて、写真を撮っていいか?とお聞きしたら、

今は、仕事中だから、ダメ、と断られたけれど、休憩中に焼いていらしたお餅をいただきました。

食べてみたら、甘い!　私の故郷にも砂糖のとぼ餅があるので、妙に懐かしかった思い出があります。

さて、次のミッションで、金寧海水浴場（김념해수역장）に移動。

김녕해수욕장  

064-728-7773해수욕장,해변
제주특별자치도（チェジュ特別自治道） 제주시（チェジュ市） 구좌읍（クジャ邑（ウプ）） 행원리（ヘンウォン里）

コバルトカラー海に質の良い砂の美しいことで名高い砂浜で、近くの森林では、シークレットガーデンのロケが、近くの洞窟では、

タムナのロケが行われたようです。ここで行われたミッションは、必ずしも、美しいとは言えませんでしたが・・・・^^；。

へとへとになってもランニングマンのミッションは終わりません。

 

島の東部から、韓国で最も高い山である、ハルラ山の東を通って、次のミッション地である、
Eテーマパークを目指します。

 

（続く）

タイロケの歓迎ぶりがすごかった。タイファンのスペクタクルレポを早速翻訳してみました～（Last）

さて、わくわくのタイロケファン追跡記も最終回です。
すでにSBSのほうでご覧になった方はもちろん、日本放送でも、ご確認できると思いますが、
すごい声援が、2PMのニックンへのものだと思っていたランニングマン達、
プラカードが、ランニングマンのものだと知ったキャストたちの喜びようったら、
無かったですね。
クァンス君なんか、あまりの人気に、ここで住もうか…なんてつぶやいてました～。
こんなに気分良く迎えられたら、ロケの強行軍のつらさも（ホントにハードなスケジュールですね。人気者ばかりの出演だから、仕方ないのですが…）
どこへやら…です。
あ～、日本でも、こんな風にもてなしてあげたいな～。

さて、レポ、馬力上げて、日本語にしていきましょう～^^

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私たちは、空港に着いてから、カプチンマネージャーを探しました。KJK（キム・ジョングク）にプレゼントを渡したかったからです。ラッキーなことに、彼が見つかりました。…それから、私たちは、空港の外側で、サインボードを持って、KJKを待ちました。彼らのバンが到着したとき、ものすごい歓声でした。…KJKがバンから降りたとき最初にした事は、まっすぐに私たちを見て、手を振り、親指を立てて、挨拶してくれたのです。私たちはさらに熱狂的になりました。ハハハ。私は彼が、いついかなる時も、私たちを見かけるので、驚いていたと思います。私たちは、まるで背後例のように彼についていきました。…ジョークですよ…ヘヘヘ。

私は、自分たちのミッションは終わったと思いました。…彼が、ここにいる間、彼をサポートし、応援すると言う事に私たちは、最善を尽くしました。私たちがもし、このイベントを一週間早く知ることができたら、私たちはもっとうまくやれたでしょう。…他のファンの方々が、私たちがあまりにも彼を追いすぎると感じたら、その方たちに対して、申し訳ない気持ちはあります。…私たちは、次の点で意見が一致していました。私たちはどこであろうと彼を追いかけましたが、それは、プライバシーの時間で無い時に限っていました。私たちは、彼の仕事の邪魔は、したくありませんでした。…もめごとを起こさないようにし、私たちは、RM（ランニングマン）のスタッフたちが、何をしてよくて、何はダメなのかを言ってくれる事を信じ、必要以上に近づか来ませんでした。しかし、私たちの視線は、常に彼にあり、それに私たちは十分成熟しています。私たちの大多数はすでに学生ではありませんでしたし（笑）。私はファンたちに彼がどれだけ素晴らしかったのかを説明できません。…あなたは自分自身で体験しなくては。…私たちは幸運にも、新しいファンたちが、叫ぶのを、手を振るのを、後を追って走り、彼の名を呼ぶのを、直接目にしました。私たちは、英訳をつけたり、3年の間、彼のショープログラムや、歌を宣伝してきた努力が、彼をタイやその他の海外の国々の人々によく知られるようになり、借りを返せたと思っています。3年の努力は、多すぎるとは思いませんが、十分多かったです。（訳注：キム・ジョングクのアジアファンの集まりである）KJKGlobal,Scoomiは、Koreaファンは誰も知らなかったのだが、今は私たちが誰であるかを少しは知られるようになりました。これは、私たちにとって、本当に喜ばしい事です!!!　ありがとう、ランニングマン御一行様。タイをロケ地に選んでくれて。そして、未だかつて無いほど、グレートな時間をくれたKJK、ありがとう。

私たちは、「昨日より今日もっと」、彼を好きになります…キム・ジョングク!!!




このレポートを読んでくれたファンの皆さん、ありがとう。　ごめんなさい、ちょっと、レポが長すぎたみたいです（笑）


<完>

参照（原文）：http://www.soompi.com/forums/topic/359-kim-jong-kook-%ea%b9%80%ec%a2%85%ea%b5%ad-forever-our-one-man/page__st__14300

タイロケの歓迎ぶりがすごかった。タイファンのスペクタクルレポを早速翻訳してみました～（７）

ちょっとお休みしてしまいました。
お休みしている間に、タイロケ編「ランニングマン」7/20放送分視聴で、
カンニング^^；。
もしや、アイスクリーム店て、このおっさんのアイスクリーム店?
あ、学生さん、出てきた、とか、
とか、ニヤニヤしてますた～^^;
にひ。

さて、可愛い女子学生たちの助けを借りてミッション遂行中のうりおっぱ、こと、キム・ジョングク、
いったい、どうなったのでしょうか～?
（前回までのレポは、ランニングマンロケ地のカテゴリーにあります）
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その後、私は、学生さんたちに話しかけ、どうして彼（訳注：キム・ジョングク）のファンなのか?と聞きました。…彼は、アイドルって、タイプじゃないですか。…彼女たちは、Family outing（패밀리가 떴다 ファミリーがやってきた）を見て、ファンになったそうです（訳注:ファミリーは、タイにて絶賛放映中）。彼女たちは、彼の外見ではなく、彼の個性と、歌に惚れて、好きになったそうです。彼女らは、いつも（訳注:Goiちゃんたちの）KJKGlobalを購読していて、彼について何か英訳するのをチェックしているとか。あなた方はいつも適宜な英訳をつけてくれるとも言ってくれました。私たちは、彼にこんなに若いファンが居ると聞いて、すっかり嬉しくなりました（笑）。その後、私たちは、巨大なグループになって、KJKのあとを一緒についていきました。ハハハ…。



KJKは他のショップも走り続けました。あちこちを見まわしながら…。私は彼は疲れることを知らないのかしら、と思いました。なぜなら、彼は、いつでも、ラブリーな笑顔で笑っていたから。…彼のTシャツは濡れそぼり、汗染みができました。信じられない事にその汗染みが、なぜかハートマークに…。へへへ。私はチングに言いました。「私は本当に彼が（訳注:出演料を）いくらもらうのか知りたいわ。20バーツをもらうのにも、2,000バーツ分走っているように見えるもん。」（笑）

しばらくして彼は、もう一つのバッグを発見し、残る（訳注:バッグ）はあと一つに。…彼は、ずっと店主たちに「Somtam Diew Deng(パタヤのサラダショップ）」を知らないかと聞きまわっていました。その時、ジヒョと、ハハは、すでにアウトになっていました。PDさんが、彼が私たちファンに尋ねることを許さなかったので、私たちは英語で彼に教えることも、話す事も出来ず…。彼は、店を探し続け、前に後ろに走り続けていました。ついに彼はショップを見つけ、バッグを発見しました。しかし、悲しい事に、ニックンとKMJ（キム・ミンジュン）が、彼のところにやってきました（私に言わせればすごく台本通り（笑））。…彼はしばらくニックンと話し、どこかへ素早く走って行きました。それでとうとう私たちは、彼を見失いました。…それで私たちは、彼がバッグを隠したところに戻る事に決めました。彼が、後で戻ってくると思ったから。…私たちは30分くらいも待ったけど、彼が、現れる気配はありませんでした。一人のスタッフがショップにいたので、私たちは、KJK（キム・ジョングク）は、アウトになってしまったのかどうか、聞きました。彼は、まだだ、と答えました。それで私たちは、待ち続けたのですが、後でチングが電話してきて、監獄（訳注:ゲームに負けたランニングマンが行くところ）からでした。KJKはそこにいて、水の入ったボトルを投げたそうです。彼は、すごく怒っているように見えたそうです（笑）。あ、そうだ、私、スポイルしちゃ、ダメなんだった…。結果を放送で見るまでは読まなかった事にして…（笑）。

撮影は、すでに終了、でも、私たちのミッションは、まだ、完了していません。…私たちは、韓国に帰る彼を見送ってあげたかった。…私たちは、すでに午後7時半になっていたので、彼らは直接空港に向かうと思っていました。（彼らのフライトは、午後11時）。…しかし、私はまた間違っていました。…彼らは、着替えとシャワーのために、Royal Cliffホテルに戻りました。…チングはバンにぴったりついていました。…私たちの車について言えば…ついていこうとしたけれど、見失ってしまったのです。・・・OK。ここは、バンコクじゃなくて、パタヤです。しかも、夜だしね。…私たちの中に、この町に詳しい人が誰もいなかったんです。…ハハハ…それで私たちは、彼らがどこに行こうと空港に直行する事にしました。私たちは、空港に彼らより
20分くらい早く到着しました。うっそ～～～。私たちは、彼らのバンが、どうしてこんなに早く運転できたのか、不思議でした。私たちが、道を半分くらい着た辺りでは、まだ、誰かが、彼らは、ホテルにまだいるよ、と、伝えてきてくれてたのに。…なのに、彼らは、ただ今到着。…私たち、もう少しで彼らを見失うとこでした…。


（8）に続く

タイロケの歓迎ぶりがすごかった。タイファンのスペクタクルレポを早速翻訳してみました～（6）

Goiちゃんの文章読んでると、昨年の4月25日の梨大コンサートを思い出します。
ちょうど、お誕生日だったため、コンサートでも、特別の感動イベントをし、
公演後、ファンたちが、楽屋口から、大学の出口までズラリと、並んでお見送りしました。
真っ暗な中、小ろうそく型のライトだけを持って。
1kmくらいは並んでいたでしょうか?
ジョングクさんは、公演後で疲れていたにもかかわらず（痛み止めを打っての公演だったので、たぶん終演後は、
激痛が来ていたのでは…と、想像。決してそんなことを言う人ではないですけどね。）、バンから、身を乗り出すように、
ファンに顔を向けて、その1km一人、一人に挨拶して言ってくれました。最高の笑顔でした。

私たちの一角は、たまたま、今回タイロケで活躍してくれたタイファンをはじめとした、KJKGlobalの面々に、
（確か、タイ、ブルネイ、ハワイ、…10人くらいに紹介されたような…。写真も一緒に撮ったような＾＾;;））
アイルランドさんもいたし、
日本ファンも加えて、何とも、国際色豊かな面々でした。
それでも、みんなで、ハンナムジャの替え歌のハンヨジャを力いっぱい歌って、見送りました。
ハンヨジャガイッソ　ノルノムサランハン
（一人の女がいる　あなたをとても愛している）
ハンヨジャガイッソ　サランヘマルドモッタヌン
（一人の女がいる　愛しているの一言さえ言えない）
ニギョテ　ソンネミルミョンコッ　タウルゴリエ
（あなたのそば　手を伸ばしさえすれば　届く距離に）
ジャシンポダ　アッキヌンノルガチン　ネガイッソ
（自分より大切だと思える　あなたを見つけた私がいる）

さて、目の前で撮影始めたおっぱと、タイファンたちの話の続き。
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彼らが私たちのほうに歩いてきてから、私たちは後ろを向いたり、ドリンクをオーダーしたり（私たちは、ドリンクショップにいたのです）しなければなりませんでした。私たちは、やらなければならなかった。なぜなら、彼らにストーカ―チックなファンだと思われたくなかったから…。でも、KJK自身は知っていたと思います。なぜって、彼は、彼が鏡で自分の姿を見るよりはるかにたくさん、私たちの姿を見ていたはずだから…。（訳注:キム・ジョングクは、鏡王子ですけどね）私たちは、どこにだって現れましたから…（笑）。

ゲリーとクァンスは、ゲームが始まってから、たった30分でアウトになってしまいました。KJKとYJSはどちらもクールでした。彼らは、ボートに乗り、いくつかの店を訪れました。…彼を追いかけて走るのは、とても疲れました。私たちは、四角形のように（訳注:squareは、なんと訳したらいいのか、わかりません。ガニ股気味?)歩いてました。それで、そのうち私たちは、彼を追いかけるのをやめました。…私たちは、話しあって、自分たちも楽しむ事にしました。そして私たちは、ボートに乗り、KJKを残して違う場所にも行きました。どうせ、彼は、もう2時間はここにいる事がわかっていたからです。私たちはだいぶ経って彼のもとに戻りました。…なんて悪いファンなんだ…フン、ハハハ。…30分後にチングから電話があって、どこにいるのかと聞かれました。KJKは、zip lineに乗っているとのこと。それを聞いてできる限り早く、そこへ走って向かったのですが、私たちは、すご～く離されていました。私たちはすぐ前の他のキャストを見ているしかありませんでした。KJKははるかかなたに…。私たちが彼の居る場所に着いたとき、彼の撮影は終わっていました。


私はその後、彼は彼のミッションを始めると思いました。なぜかと言うと、他のキャストはすでにアウトになって、彼と、ジヒョと、ハハだけが残っていました。…私が彼を次に見たのは、衣料品店でバッグを探しているところでした。…そこでは4人の学生が、彼の名前を持って（訳者:holding his name 名札を持って？名前を知って？）いました。…彼はしばらく探しきれずにバッグをずっと探してました。彼は学生たちに手伝ってくれないかと尋ねました。彼女らは、ホントにラッキー・・・!!!　彼はこのショップにしばらく居り、そしてバッグを見つけ、その学生たちに彼を隠された場所までかばんを持って行ってくれるように頼み、一緒に写真も撮りました。ラッキーなファンだぜ…。


次（7）に続く