習字 11000枚到達です ( 一日5枚 )
完全リタイアの2013年から細々と始めた
習字が10年を過ぎ、まだ続いています。
前回10000枚到達は2023年2月6日でした。
約8か月で1000枚です。
このペースで進めば72か月間で20000枚到達です。
あと6年後のその時は
81歳です。生きているのでしょうか?
飽きっぽい私がなぜ続いているのか
少し考えてみました。
1 書は中国数千年の歴史があり、現代も全く変わらないスタイルであること
無意識で数千年を感じられること
2 白紙に黒黒した文字が発生する瞬間の緊張感が心地良いこと。
3 鉛筆、インク、ボールペンとは全く異質な筆の感触が心地よいこと。
4 水、炭 白紙、文鎮、などを整えるルーティンが一日のスタートにちょうど良いこと。
家内からは癖字と言われ、一向に上手くなりませんが、続けることが目的でいいと思います。枚数の節目、節目でまたお知らせします。
2023年10月1日
習字20000枚に向けて
笠原 道夫
完全リタイアの2013年から細々と始めた
習字が10年を過ぎ、まだ続いています。
前回10000枚到達は2023年2月6日でした。
約8か月で1000枚です。
このペースで進めば72か月間で20000枚到達です。
あと6年後のその時は
81歳です。生きているのでしょうか?
飽きっぽい私がなぜ続いているのか
少し考えてみました。
1 書は中国数千年の歴史があり、現代も全く変わらないスタイルであること
無意識で数千年を感じられること
2 白紙に黒黒した文字が発生する瞬間の緊張感が心地良いこと。
3 鉛筆、インク、ボールペンとは全く異質な筆の感触が心地よいこと。
4 水、炭 白紙、文鎮、などを整えるルーティンが一日のスタートにちょうど良いこと。
家内からは癖字と言われ、一向に上手くなりませんが、続けることが目的でいいと思います。枚数の節目、節目でまたお知らせします。
2023年10月1日
習字20000枚に向けて
笠原 道夫
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