湧駒荘

東川にある温泉宿

旭川の東側、旭岳温泉の中でも入口に近い方にある
ここのお湯は由緒があるらしく、湯船に注がれている源泉だけで五種類以上ある。宿泊者専用のお風呂と、日帰り客も宿泊者も入れる風呂がある。
宿泊者専用のお風呂の方が引かれている源泉の数が多い上、建物も古くて雰囲気がある。ここが開かれる元になったという元湯は褐色の湯で本当に気持ちがいい～
何度でも入りたい素晴らしいお湯！


●2016年8月



■公式サイト
https://www.yukoman.jp/

■地図

旭岳山麓

東川にある旭岳山麓に広がるトレッキングコース

旭川からのびる道道をほぼ一本道で進んだ先、旭岳ロープウェーの山麓駅を目指すとアクセスできる
ロープウェイ山麓駅の駐車場は有料なので旭岳ビジターセンター向いの無料の駐車場を使った方がお得。
旭岳ロープウェーのベースとなる旭岳ビジターセンターの裏側を起点に複数のコースが設定され、様々な花や木を楽しむことができる。ロープウェー乗り場に近いところには野外植物園として花が集められているところもある。
このコースの一部は冬は歩くスキーのコースになっているらしい。
一番長いコースを散策してもそれほど道も険しくなく、2~3時間もあれば十分にまわることができる。
手軽に森を楽しめるところ


●2016年8月
草花たち

見晴台

コース案内

旭岳ビジターセンター

コース周辺



■概略所要時間
2.0時間

■地図

森の神様

東川にある大きなカツラの木

天人峡に向かう途中でダートにそれて、数100mダートを進んだ先に駐車スペースがありそこからちょっと歩くとアクセスできる
道道沿いに看板があるが、旭川→天人峡の方向だと見逃しやすく天人峡→旭川に向かって左側を注意深くみていると見つけることができる。
そびえる姿はなかなか雄大で、森の静けさとあいまってなかなか神秘的な印象。
森の神様とは素晴らしいネーミングだと思う。


●2016年8月

駐車スペースより

道道沿いの看板



■地図

■地図（歩いてアクセスした先）

天人峡

東川にある渓谷、温泉場

旭川からみて南東側、旭川市街地からはほぼ一本道でいくことができる
ここに向かう途中で分岐する旭岳温泉とは並列しているイメージだが、旭岳温泉に比べるとこちらの方が寂しい感じがある。
入口にトムラウシ山系への登山道入口があったり、奥の方に歩いていけば滝が二つあったりと見どころはある。
2016年行った際に滝までの道が工事中で入れず、、まだ滝を拝むことができていない。


●2016年8月
駐車スペースにある足湯

天人閣前の橋から

あまつ岩

涙岩

見返り岩

工事中行き止まりだった。。



■地図

道の駅とうま

当麻にある道の駅

旭川から東にのびる国道39号沿いにある
ここはなんといってもでんすけの産地なので、行った際にはぜひとも購入したいところ。
道の駅の建物側ではすいかそのものの他、ソフトクリームなどのでんすけを加工したものも手に入れることができる。
敷地内には旭川ラーメンが食べられる食事どこと農産物直売の建物もある。
2016年現在食事どこが新しく作られているところだった。次行ったときにはきっとできているのではないかと。
すいかを買うなら農産物直売で買った方がお得みたい~


●2016年8月



■公式サイト
http://www.densukesan.net/2018/kau.html

■地図