いったことある北海道のスポットをまとめてみました。

写真と短い感想で北海道のスポットまとめます。(600箇所を超えるまできました〜♪)
北海道ルート作成の手助けになれば。。

積丹神威クルーズ

2023年09月20日 | 遊覧船
積丹で海から神威岬を見られるクルーズ船

積丹半島の先端、国道229号の神威岬の少し東側の余別漁港からスタートする
ここから船にのって神威岬の先端まで向かう1時間弱の船旅。漁港をでてしばらく行くと積丹ブルーを海上から堪能できるスポットに到達し、神威岬の上から見るのとは、また一味も二味も違うすごくきれいな海の青を堪能できる。ここで一通り写真とったりした後、いよいよ神威岬の先端へ。
海上から見る神威岬はまた違う印象で神威岩を海から間近でみることができる。天候によっては船が出せないことも多いらしく、乗ることができたらラッキーかも。
そういえば、神威岬の散策路からオレンジの旗をたなびかせたこちらの船が見えたのを思い出した。
積丹ブルーを神威岬の上からと海の上から双方でぜひとも制覇したい〜


●2023年8月


■公式サイト
https://shakotan-kamuicruise.com/

■地図

■地図(船でアクセスした先)

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島武意海岸

2023年09月18日 | 展望(海)
積丹にある海がみえる景勝地

積丹岬を海沿いに通る国道から、さらに一本海側に並行して走る道道からアクセスする
駐車場から歩き出してガリバートンネルのような小さめのトンネルを抜けると高台の展望所に到着する。
ここからの展望は神威岬とは違った積丹ブルーの海を見ることができる。時間があまりない時は上からみるだけでも十分良い景色を堪能できる。
さらに展望台から先には海までおりる散策路もあり、花に囲まれながら岬の山肌をおりると石がごろごろした海岸にたどり着く。きついアップダウンはあるけれども着いた先は海が開けて開放感が素晴らしい。
日本海を眺めてのんびり~


●2023年8月
島武意海岸展望台まで


●2017年8月
<駐車場からのアクセストンネル>

<展望台>

<海岸におりる道>

<海岸>


●1996年8月



■概略所要時間
1.0時間

■地図

■地図(歩いてアクセスした先)

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新生

2023年09月17日 | お店(飲食店)
積丹にある食堂と宿泊を行っているところ

積丹岬をぐるっと走る国道229号沿いの神威岬の根本、余別地区にある
このまわりにはいくつかウニを食べられるお店があり、こちらでも積丹名物のウニを食べることができる。やっぱりウニはウニ丼で食べておきたいところ。。
2023年8月に行った時にはウニの価格高騰にびっくりした。いろいろ聞くと少なくとも8月はだめでもう少し早い時期にいかないとだめらしい。
価格落ち着いた時期にウニをたっぷり堪能したい〜


●2023年8月



■公式サイト
http://www.syakotan.com/

■地図

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神威岬

2023年09月17日 | 
積丹にある岬

積丹半島のほぼ先端に位置する
駐車場から徒歩30分弱で岬の先端へ到達できる。途中アップダウンは結構あるが、到着した先は海にとびだしたようなパノラマ。道の途中では積丹ブルーをバックにきれいな花を楽しめる。昔は女人禁制だったらしい。
2017年に行ってみると岬先端部の白い岩がむき出しになっているところがだいぶ変わっていた。草が増えて岩が隠れてきたし、昔は登れたのに崩れる危険からか登れなくなっていた。グリーンに見える海と青い空に岩がせりあがる風景は圧巻。
ぜひとも晴れた日にいきたい~


●2023年8月

・神威岬展望台


●2017年8月


●2008年8月


●2001年8月


●1998年8月


●1996年8月



■概略所要時間
1.0時間

■地図

■地図(歩いてアクセスした先)

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道の駅オスコイ!かもえない

2023年09月16日 | 道の駅
神恵内にある道の駅

積丹半島の海沿いを走る国道229号で、岩内側からくると道道998号の交差点をちょっとすぎた先にある
ここの道の駅は魚介類が購入でき、特にホタテは生け簀から自分でほしいホタテを網ですくってもっていくスタイル。BBQで焼きたいところだが、なかなか生きたホタテ貝を持ち歩くのは購入する時間帯を考えないといけない。。
女性部の方が加工したサクラマスの切り身の冷凍など冷凍ものも売っているのでそちらのほうが扱いやすいかも。ただし量が多いので大人数で行っている時や何回かキャンプがある時にぜひとも試してみたい。
海沿いなので晴れていると海と青空がきれい〜


●2023年8月



■地図

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