バンド活動再開直後(3年前)に入手したYAMAHA製エレアコ12弦ギターと、
2ケ月前に入手したMartin製エレアコ12弦ギターの使い分けが固まりました。
YAMAHA製は「野外」または「公共機関を利用して出向く遠方」のイベント、
Martin製は上記以外のイベントに原則的に使用する予定です。
「野外」のイベントは雨が心配(Martinが泣く)、さらに音が発散するので
深みが有って繊細な音色のMartin製の威力が十分に発揮できないからです。
また、「公共機関を利用して出向く遠方」のイベントは
アンプ・その他も持参するので小形軽量のYAMAHA製の方がハンドキャリー
容易だからです。
イベント終了後の合同練習から、
次のイベントで使用するギターを合同練習で使用して馴らします。
音色特性の違いによりアンプの設定も両者で異なります。
結構大変なのですが、楽しんでいます。
ちなみに、
7月13日の「カントリーとフォークの休日」(市内・室内)、
8月17日の「ピースキャンドルナイト」(市内・室内)、
8月18日の「老人福祉施設納涼祭」(近隣・室内)はMartin製を使用しました。
9月15日の「湘南軽音楽フェスタ」(電車で大和市へ・室内)、
9月29日の「たばこ祭ミュージックフェスタ」(市内・野外)はYAMAHA製を
使用する予定です。
YAMAHA製エレアコ12弦ギター(APX700-12NT)
Martin製エレアコ12弦ギター(GPC12PA4)
2ケ月前に入手したMartin製エレアコ12弦ギターの使い分けが固まりました。
YAMAHA製は「野外」または「公共機関を利用して出向く遠方」のイベント、
Martin製は上記以外のイベントに原則的に使用する予定です。
「野外」のイベントは雨が心配(Martinが泣く)、さらに音が発散するので
深みが有って繊細な音色のMartin製の威力が十分に発揮できないからです。
また、「公共機関を利用して出向く遠方」のイベントは
アンプ・その他も持参するので小形軽量のYAMAHA製の方がハンドキャリー
容易だからです。
イベント終了後の合同練習から、
次のイベントで使用するギターを合同練習で使用して馴らします。
音色特性の違いによりアンプの設定も両者で異なります。
結構大変なのですが、楽しんでいます。
ちなみに、
7月13日の「カントリーとフォークの休日」(市内・室内)、
8月17日の「ピースキャンドルナイト」(市内・室内)、
8月18日の「老人福祉施設納涼祭」(近隣・室内)はMartin製を使用しました。
9月15日の「湘南軽音楽フェスタ」(電車で大和市へ・室内)、
9月29日の「たばこ祭ミュージックフェスタ」(市内・野外)はYAMAHA製を
使用する予定です。
YAMAHA製エレアコ12弦ギター(APX700-12NT)
Martin製エレアコ12弦ギター(GPC12PA4)