じゅんぞうは海が好き。。

趣味の釣り 日常の出来事でも。

夜回り

2014-07-31 | 生き物
今夜も家でお酒をのみます。

飲んでいる時にふと…

「今年は夜回りしてないな」

ほろ酔いで歩いて2分、
整地された林の中へサンダルでペタペタ。

なんか今年の沸きはいまいちでしょうか。

理由はわかっているのですが思ったとおりですね。

少し残念です。



凪ですね

2014-07-30 | 釣り



今日も磯へ出てきました。

南東の風、波高1.5m。
ベタ凪ですね。

満潮は3時間後でしょうか。
すごく浅いのですが水が戻ってきたら釣りになるかな。

最初は根がかりばっかりでした。

ふぐしか釣れませんね。
潮も動く気配なしです。

水たまりに入れておいたふぐ達に整列をお願いしました。





思ったより水が上がってきませんでしたね。

失敗しました。あきらめて場所移動かな。

車で走っていると所々に釣り人が見えます。
赤いウキを数えているだけなんですがね。

みんな釣れてるのかな。







凪ているので少し前に出てみます。

水が温かいです。昼間なら泳ぎたくなること間違いなしですね。

潮の動きもいまいちな感じでやっとこさ小さなメジナ数匹とイサキが釣れました。

夏場はオナガじゃない方のメジナは食いが悪いのでしょうかね。
それとも凪で潮が動かないから?腕かな。

常に潮が被っている磯はつるつる滑りますね。
スパイクの効き目も半減です。

月もあまり出ていなくて釣れそうなんですがね。

なんか駄目でしたね。思ったようにはいきません。

まだ夏はありますから…次かな。



ヘッドランド

2014-07-23 | 釣り
フエダイ釣りの翌日は茨城行きでした。

茨城の友人たちが仲間内のささやかな釣り大会をやるとの事です。
千葉からはKYさんと菊りんと自分の3人で参加ですね。

久しぶりに茨城と福島の友人に会いました。

ねぇ歳いくつになりましたか?
あなたと初めて会ってから15年は経ったよね。
ほんと、お互い歳とりましたね。





風は南東風。波高2.5m予報。

もうこれはヘッドランドでは釣りなんかできないレベルですね。

波は高く分厚く押し寄せ、テトラにぶつかり砕け散ります。

それでもどこか竿を出せる場所はないかな…ひたすら南下して10個程ヘッドランドを見てまわりましたでしょうか。

途中一つのヘッドランドに茨城の友人達がごっそり固まっている場所がありました。

あそこが釣れるのかな?

朝から大粒の雨が降り続けます。

流石にこの大雨の中で釣りは嫌かな。

KYさんと菊りんは雨が降りしきる中、道具を担いでヘッドランド内側へ繰り出しました。

私は前日からの疲れで車の中で3時間程お休みです。





目が覚めると雨は上がり、空は一気に青空へと澄み渡っています。

せっかくなので少しだけ竿を出そうかな。





茶色く濁りの入った海と澄み渡った青空のコントラストが妙に綺麗でしたね。





テトラの際に仕掛けをぽいっ。

あっと言う間に流されてがっちゃがちゃ。

これはだめですね。





一時間程も頑張りましたが、今日はなんか疲れて集中力もなく、すぐに竿をたたんでしまいましてね。

暫くぼ~っと時化の波の中のサーファーの姿を見ていました。よく流されませんこと。

時間まで過ごし集合場所へいくと、予想外にお魚が沢山居ました。

40人で20匹以上の黒鯛。

流石に地元の方々は釣りますね。びっくりです。

この時化海の中どうやって釣るのでしょうね。

ほんと…参りました。



フエダイ

2014-07-21 | 釣り
遅ればせながら今シーズン初めてフエダイを狙いに行きました。

今年は友人達がフライング気味にぽつぽつ釣っておりますのでね。
一年のうち一番こころがそわそわする時期ですね。

風は北より。ゆるくそよそよといった感じでしょうか。
「北風」と「そよそよ」とはいまいちゴロが噛み合いませんかね。

お天気は曇り。雨が降る空ではないかな。

浅場は所々白波があらわれておりますが、沖めはベタ凪でしょうか。

水温は20度を少し切るくらいかな。

海の色はお魚の活性があがらない色をしており少し不安です。
真夏の色には少し遠いですね。





フグが多かったかな。
大きい針を使っていますので釣れてくる事は稀ですが、5投もすると針の塗料ががじがじになってきます。







釣り始めた頃より空が真っ暗ですね。
月が雲間に隠れっぱなしで手探りで針にエサをつけるのが大変です。

空の条件はいいのですけど潮がもう少し効いてくれればですね。

磯場をうろうろ。

場所を移動してふらふら。

結構めげそうになりますよね。
折れそうになる心をつなぐのにも大変です。実は毎度の事なんですよね。

出来る時に頑張りませんとね。次回に自然条件が合わない事もありますから。





もうそろそろ最盛期でしょうかね。一所懸命やったかな。

お刺身と煮つけとお酒が楽しみです。



2014-07-16 | 釣り
いつものように南房ですね。懲りも懲りず、暫く坊主続きのアオリイカを狙いました。

南東の風、波高も殆ど無し。べた凪と言っていいでしょうか。今の時期の南風は特に生暖かく感じます。

エサは毎度の15センチ前後の活きアジです。今からイカのエサにされるなどと夢にも思わないでしょうね。て、いうか魚は夢など見ませんかね?





足場はなだらかな磯です。特に満潮時でも沈む事は無さそうで安心ですね。上物釣りの癖で足元ちゃぷちゃぷじゃないと落ち着かないような気がしますけど。

何か光ってますか?海を見て右前方から小さく淡い光を放つ何かが飛んでくる…蛍?

何故か私の足元で光を放ちながら一休み。これはカメラの出番ですね。何枚か写させてもらいまして、もういいかな…と思った時に丁度飛び放ちました。写し終わった頃合いを見計らった様に…海面スレスレで飛んでいきました。

内房では何度か見た事がありますが南房では初めて。以前見た時もやはりアオリイカを狙っている時でした。時期が重なるのでしょうかね。

釣りの方はこの晩、ひとつだけですが大きなのが釣れました。何度来ても釣れなくて、やっと報われました。他に一度なかなかの引きでアタりましたが、やりとりの最中にばらして残念です。





巨大なイカリングのフライをと夢見てましたが、結局はお刺身とバター焼き、野菜炒めの具材になりました。食べ切れない分は冷凍庫行きですね。

はずかしいので内緒にしておこうかと思っていましたが、なまださんを4匹釣りました。釣れてくれなくてもいいんですけどね。



朝日

2014-07-14 | その他
先日行った神子元島の朝日がとても綺麗でした。





もう少し気温が低い時なら空気も美味しく感じられるのでしょうが…

暖かいと美味しく感じられないのかな。そういえば空気が美味しいと感じる時は割とひんやりした時だけ?海よりも山かな。

こういう景色は安カメラじゃなくて一眼レフで撮りたいです。

割と安くて小さくて防水機能あって…そんな都合の良いデジカメはあるのでしょうか。

それにしても綺麗な景色なのに、誰かさんの頭が邪魔ですね。


岐路(`・ω・´)

2014-07-12 | ご報告的何か
四年半書きましたね。馬鹿な言い回しを考えて。

義務になると負担になる。

たかが趣味と思っている筈がそうでは無くなって。

少し前に完全に止めてしまおうと思っていたのですが、そこまでは踏ん切りがつかず。

出来れば長く続けたいと思うも今は脱力感一杯なのかな。

続ける術は簡略的に気の向くまま自分の為に。

ブログ村の皆さま、毎日ご訪問頂き、そして勇気も頂きました事を心よりお礼申し上げます。

そして毎度せっせと釣果報告を下さった我が大事な仲間達、とても感謝しております。ご負担にならなければ今後もご報告下さいませ。

日記は細々と力を抜いて続けられるようにします。



明日はきっと天気

では。


裏本番で王様ゲーム(`・ω・´)

2014-07-11 | 釣り
MT:『じゅんぞうさん久しぶりにいきませんか?』

じ:『はい、いきます』

じ:『YSちゃん、久しぶりにいきますか?』

YS:『はい、いきます』

じ:『SYさん、一度行ってみますか?』

SY:『はい、いきます』



じゃあいきましょう


とあるお天気な日、みんなで釣りに行きましょうとの事で。

高速入口近くで集合、車1台の乗合いで行ってみる。経費節約ですね。



助手席は楽です


MTさんとSYさんと自分で一緒の車。YSちゃんはお家が一人あっちなので単独で。申し訳ない。

最初はMTさんが運転を買って出てくれた。

じ:『運転疲れたら遠慮なく言って下さい。次はSYさんが交代しますので。ワタシはホラ、少々疲れていますから。』



お天気


どちらに行くかと申しますと、今日は1年ぶりに伊豆の沖磯にいきます。

狙いは釣れるものはなんでも。楽しめればなんでもいい。

小田原回りで海岸沿いの道をたらたら走る。いつも決まってポツリと一言…「なんで高速ないんかな」

朝5時半に家を出て、到着はお昼頃。皆これからの釣りで高揚感が働き、遠いとは感じないのですが。その代わり帰りは疲れと睡魔でヘロヘロになります。

まぁ運転手はMTさまとSYさまお二人が居ますので♪



お船に乗って


現地でYSちゃんと合流し、4人集合。他の渡船グループは3人だけ。少ないね。あんま釣れてないのかしら。まぁお互い好きな場所に乗れるので、少ない事はいい事です。



お久しぶり


1年ぶりの神子元島はどうでしょう。たまにしか来ないくせに、「たくさん釣ってやろう」なんて大変おこがましい事ですが、やはり「たくさん釣ってやろう」になってしまいます。

SY:『あそこはなんて場所です?』

じ:『ん~あそこは確か…………パンドロ?』

SY:『え?なに?』

じ:『パンドロですよ。昔、追われた下着ドロボウが隠れていたとか』

SY:『変なの。じゃあ自分らが渡るこの場所は?』

じ:『ん~確か裏本番?』

SY:『は?』

じ:『裏本番ですよ。なんか昔、いかがわしいビデオの撮影が頻繁に行われていたらしいよ』

SY:『それほんと?』

じ:『ん~確かほんと』



裏本です


では早速、最初のおかず釣り。

普通のフカセ釣りスタイルで、MTさんから貰った08のハリスにポッケからグレ針4号出して。しかしMTさんもよくこんなハリス持ってきてますわ。初めから狙っていたんでしょうな。



足元ちょろり


コマセをパラパラ撒くと小魚が集まってくる。簡単に釣れそうなんですが結構釣れなくて…生意気だ。それでもポツリポツリと拾えまして。



はい終了


塩焼きタカベで明日晩お酒。きっと脂が乗って美味しいでしょう。

で、次のおかず…

ハリスを太くしてメジナとイサキ狙い。

ウキ負荷をなるべく軽くして少しずつ仕掛けを入れてゆく。横流れでなかなかやりずらい。

皆でコマセを撒いているのでそのうち寄ってくるでしょう。



あけましておめでとう


日中昼間に釣れると妙な気持ちになりますね。まぁこれが普通なんでしょうが。



MTさま


となりでMTさまが自分の倍のスピードで拾っていきます。まぁ私とは腕が違うんでしょうな。



オナガ


その後も皆寡黙にもくもくと釣りに勤しみます。釣れるのは殆どイサキばっかり。オナガの引きを楽しみたいのですが、なかなか喰わせられません。



はい


日が沈み始め、電気ウキに交換。

すると久しぶりに作業モード到来です。

コマセを撒いて仕掛けをポイッと投げてまたコマセ。仕掛けが馴染んだ所で糸を張るとピュッとウキが沈み。



おかず



またおかず



またまたおかず


今日の目的はなんでも釣りですのでね。ですがいい加減飽きてくるものです。途中釣れない時間帯もありましたが、日付が変わる頃にはもう十分なおかず確保でお腹いっぱい。

なので今度はイサキのお口に入らないようなでっかい針に交換、そしてこれまた変なエサを付けて流してみる。別のお魚が釣りたい。

へっへ…イサキ共、流石におめぇらこのデカ針じゃ喰えないだろ~

暫くアタリ無く作戦成功。ウキ下を竿2本前後にし、潮に乗せて流しに流す。

ん?

なんかきた。なんかきました横っ走り。



やっぱり


ここのサバちゃんは異様にでっかいわ。隣でMTさまが笑っている。

また同じ所を流す。ウキが沈む…勢いよくアワせる…

「わんっ!」

横っ走り。



また


ちっ、この。

じゃあ今度あっち投げる。

ウキ沈む…アワせる…「わんっ!」

真横にぴゅ~



けっ


MT:『じゅんぞうさん、大サバゲームだね』

だまらっしゃい!

あ~いま気づきました。タイトル間違えた。

「裏本場で大サバゲーム」でしたね。

その後も連発で大サバが釣れる。

わんっ! 横走り。

MT:『大サバげ~む』

わんっ! 横走り。

MT:『大サバげ~む』

うるさいっちゅうの。馬鹿にしよってからに。

もうダメ。他の釣りしよう。今度はぶっ込みでまたまた変なお魚を狙ってみる。何気にとなりでMTさんもぶっ込み。二人でぶっ込みペア。



お決まり



MTさんもお決まり


もう長い間釣りをして集中力が続きません。そんな感じでぐだらぐだらと過ごし夜明けを迎えます。



お帰り


SYさんもYSちゃんもクーラー一杯おかず魚を釣り、大変楽しめたようでして。



イサキばっか


疲れた…夜を徹して15時間。ヘロヘロになり車へ。さぁ誰が運転?MTさんとSYさんが間髪入れず私を指さす。

…まぢ?

多数決反対。


本日の釣果
タカベ様 9匹
イサキ様 ∞
ゴマサバ様 7匹
なまだ様 1匹

2014泳がせアオリ5(`・ω・´)

2014-07-09 | 釣り
はいアオリ釣り。毎度毎度釣れないアオリ釣り。一体どちらに住んでいるのでしょうか。

しげしげと地図を見て、居そうな場所を探すのですが全く探知機が働きません。



雨ぽつ


今日の風向き予報は東風。東なら何処でもいけるかな。あまりにも堤防が釣れないので今日は磯に出てみよう。

ある程度水深があって藻が生えてて全面が広がっていて。居そうな所を頭の中で思い描く。



雨やだな


なるべく駐車スペースから近い所がいい。何故なら弾薬の持ち運びに苦労しますので。

釣れなくて釣れなくてやっと一匹釣れた瞬間の喜びよりも、毎度毎度釣れちゃって「もうあきた~」の展開が私は好きです。

アオリに関しては今まで一度もそんな経験がありませんので、いつかその内に…と、思い始めてはや数年、今年もダメそうですわ。



今日こそは一つだけでも


今日もSYさまとふたり、アオリ撃沈ペアで磯場を彷徨います。

あまりにも釣らしてくれませんと、私たちの怨念がここらへんに宿して浮遊しそう。それらはきっと何かしらの悪さをする事でしょう。



やる


荷物を担いでえっちらおっちら。今日の勝負ポイントで、まずめ時から散発ぎみの弾を撃つ。まぐれで命中してね。



点灯


風に乗せてほりゃっとブン投げ。フカセ釣りと違って大き目のウキにオモリ、活き弾の重さも加わってたいして飛ばないのですけれど。

着水後、沖に泳げばいいんですがね。これまた岸よりに戻ってくる時も多いわけで。

「おめぇら沖に行けよ」と一晩で何回呟く事か。まぁ私の念が通じる事はありませんけど。数度打ち返すと弾がヘロヘロになって戻ってくるわけで。君たち気合が足らんよ。

その後沖目にウキが出て行き安定した所でもう一本竿をスラリ。毎度ヒマになる事請け合いで、足元でイタズラの画策。

SYさんはご家族から、釣り行ってもお土産無いと怒られるそうですのでね、私がそれを解消すべく黒いお魚を狙います。

コマセをちょろちょろ撒いてフカセ釣り。沖目に出ているアオリのウキを横目でチラチラ確認しながら。どっちつかずの釣りになると集中力が分散されますが。



釣れた


あんま大きくないけれど。SYさんのご家族の為におじちゃんは頑張ります。



ほりゃ



あちょ


結構釣れますねここ。しかしメジナちゃんはどこで竿を出しても裏切り知らずでいい子達。それに比べてアオリの野郎はまったくもう。



煮つけ


暫くすると隣のSYさんが呟いた…「あ、ウキ沈んだ」

見るとSYさんのアオリウキが海中へ。

じ:『よっしゃ、リール巻いてみ~』

どう?来てる?来てるのかい?

SY:『きてるきてる』

私はタモを持ってスタンバイ。ゆっくり寄せてくるSYさん。

じ:『お~アオリじゃん、やったね』

タモを差し出す…





外れた、足元で針外れちゃった。逃げちゃった。私のタモ入れミスで。タモに入ったと思って上げたらアミに引っかかってさようなら。



喰い逃げ


はっはっは~ ごめんよSYさん。まぁまぁいいじゃん。黒いお魚のお土産でわたし頑張りますから。許してね。

なんか珍しく反省しているわたし。ん~悪いことしました。

と、反省もそこそこに、またすぐにフカセ釣りを始める。過ぎ去ってしまったものはしょうがない。常に前を向くポジティブなわたし。ん~すてき。

ややもすると随分と元気なお魚がヒット。オーバーハングしている足元に突っ込むお魚ちゃん。毎度の事ながらグリグリとリールを巻いて磯からずりあげる。



季節外れのアナタ


なんだかでっかい。何年かぶりに釣った大きな君。

じ:『SYさん、くそ不味そうなでっかいの釣れたけど持って帰る?』

SY:『ん~いらないかな』

じ:『あそ、じゃさいなら』



君は食える


しかし今日もイカは釣れない。居ないの?

じゃあ試しにウキ取ってしまえ。仕掛けも取ってしまえ。

弾の尻尾に糸を結ぶだけで泳がす。これでアタらなかったらイカいねぇんだわ。



これ用意しとこ


1時間後、アタリ発生。やっぱりウキ付けない方がいいのかな?と、思ったんだけどやっぱり…



なまだちゃん


もうダメ。今日もアオリはご不在でした。

しっかし釣れないもんですね。数年前は坊主の日なんて殆ど無かったんだけど。おかしいですなぁ。



SYさま食える分だけどうぞ


もはやアオリ釣行記じゃなくなってるし。でももう少しね。まだチャンスあるかな。また次回頑張ります。


本日の釣果
黒鯛様 55
メジナ様 38まで5匹
オナガ様 34
メバル様 2匹
ムラソイ様 1匹
なまだ様 1匹

木更津演習(`・ω・´)

2014-07-07 | 名人の釣果

ふぐさん


自衛隊SMさんが木更津演習。なんだかんだ色々忙しかったようでして。なんかお久しぶりです。



大中小


忙しい理由はやっぱりアレかな…メディアで毎日報道されているアレの解釈変更に伴うアレの行使問題で、色々お仕事場内部であるのかしら。



ザリが弾


…と、思ったら私の勝手な思い込み。お忙しい理由はお引っ越しで立て込んでいたと。

私の家のすぐ近くに住んでいたのに、遠くに行ってしまった。

今後は俺様に釣りたてのシマダイのプレゼントができないじゃないですか。困ったものです。



ザリ弾の餌食


シマシマがいい。引っ越し前なら我が家に一匹届いたのに、残念でなりません。

まぁ宅急便でもいいですが…

…元払いですぞ。