玄葉光一郎について。

『この記事は、野田 総理が衆議院解散宣言をする 3 日前の取材である ..... 。』
／　News .... ! 『 秘話 』いまだから書ける ことがある。野田総理が解散宣言をする数日前、13日の夕刻のことであった。衆議院議員、ある政務次官秘書の方とお話しする機会があった。「年内の解散はあるでしょうか...」「五分五分だろうね、解散となるとそれなりの大義名分がいるし、当然お金だってかかる、特に若手議員は大変だろう」「今の段階で離党の準備をしている議員が10～20名いると聞きましたが...」「いい数字だと思う。正直なところ民主党内部はすでに崩壊してる。時間の問題と言えばそれも当たっている」「次の選挙になったとき勝てますか...」( 沈黙 ) 「無理だろう。閣僚人事がまずかった。名前をあげればきりがないが、玄葉 外相が一番まずかった。領土問題だってあの男の失敗だよ」「悪化したと言う事ですか...」「そうだ。大臣になる器なんかじゃない。 ちょっと前の福島県 知事の汚職問題があったよね。あのカネは全部あいつにいったんだ。玄葉の奥さんが県知事の娘だからね。娘可愛さで流れたってことだ。それで中央にきたんだ。県会議員だってろくに務まらん男だよ。震災の時だが、ガソリン 供給がほとんどできなかった。ところが一カ所だけいつもスタンドにガソリンが満タンに供給されていたんだ。玄葉の指示だったんだ。あんな事態のときだ、自分の関係者だけに使わせて、本来だったら、あの事態だ、まんべんなく供給させるが政治家の仕事だ」「確かに いち部のスタンドだけにありましたね...」「そうだ。あの場所だけだ」／ ( 聞き手・山我 祐生)
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ちょっと前の福島県知事・・だと？　もしや・・

wikiによれば

妻の父である佐藤栄佐久は、参議院議員や福島県知事などを歴任した。

ははーん。そーゆうことか。またアノ記事調べにゃイカンなこれは。
玄葉のゲス野郎・・吠え面かくなよ　ギョヘハハハ(ﾟ∀ﾟ)

東京地検特捜部にも一矢報いたい所。

南無脱原発核廃棄物

Nagi Wind ありがとうございます。
必殺とは。必ず殺すということです。
息の根を止めてやりましょう、魔物たちの！

高平 美華さんがNagi Windさんの写真をシェアしました。
命がけの一票です。
あなたに覚悟はありますか？

Jykell Antise 頭の中であのトランペットが鳴り響きましたｗ　
シェアせざるを得ません^^

南無脱原発核廃棄物

こんなに怖い選挙はない。（重要）

◆こんなに怖い選挙はない　
（2012年12月5日　中日新聞）

気になることがある。衆院選を前に過日、小紙が行った世論調査の結果だ。
例えば、優勢が伝えられる自民党についてみてみよう。

比例で自民党に入れるとした人の三割弱が、「憲法九条」の改訂には反対だと答え、
実に半数近くが、将来的な「原発ゼロ」を求めているのである。

言うまでもないが、自民党は九条を変える、と宣言している。
そして、原発は維持していく立場だ。

無論、この二つの課題に対する回答者の賛否と投票先の主張がずれている例はほかの党でもみられる。

こうした“矛盾”、考えられる理由は二つだ。一つは、九条や原発以外にその党を選ぶ決め手の公約があるという可能性。
そして、もうひとつは、その党の主張をよく咀嚼（そしゃく）せず、「何となく」投票先に決めているというパターンだ。
前者ならまだしも、後者はあまりに危険である。

二度と戦争をしてはいけない、というのは無論、戦争に少しでも近づくことがないようにせよ、というのが、先の大戦で途方もない犠牲を払って、日本が得た教訓だ。
戦後の日本はその教訓の上に築かれている。
その礎である九条を変えるというのは、とてつもなく重大な判断である。

さらに、あの原発事故は夥（おびただ）しい数の人から故郷を奪い、
大事な国土の一部を放射能で汚して、事実上、二度と人の住めない土地にした。
＜あとで閉められない扉は開けてはならない＞。
そんなペルシャの諺（ことわざ）をあらためて苦々しく想起する。

大震災後初の衆院選が始まった。ここで問われるものとは、だから、
私たちが失敗や悲劇から学べる国民なのかどうか、である。

「何となく」は禁物だ。
この国の行く末、子どもらが生きていく国のありようを決める投票－。
そう考えれば、こんなに怖い選挙はない。

　　　　　　　（中日新聞社会部長・島田佳幸）
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さすが、東京新聞系列。

（つーか、本来朝日辺りが真っ先に書くべきなんじゃねーの？）
（リベラルが聞いて呆れるわ）