米空母ロナルド・レーガンの乗員が東電を訴える
3.11事件の闇が照らされるキッカケになるかも
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31151518.html
別の記事
日本の皆さん、日本の報道の仕方の「罠」にまた騙されていませんか?
今回のアメリカ空母の兵士の訴えは切実なもののようです(決してジョークではないようです)
本国のニュースでは既に、以下のようなメッセージが発せられています
[...] “They have physical problems. One of them is bleeding from his rectum already. The others have problems with thyroid glands,” the sailors’ attorney, Paul Garner, told KGTV in San Diego.
Garner says one of the sailors now has cancer and recently had a baby with birth defects.
Some of the sailors experienced symptoms while their ship was in Bremerton, Wash., for maintenance and repairs starting in January 2012, a few months after returning from the humanitarian mission.
All of those traits are associated with radiation poisoning [...]
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「彼ら(今回訴えた兵士達)は肉体的な問題を有している。一人は直腸からの出血に既に悩まされている。また別の兵士達は甲状腺に問題を抱えている。」水兵達の弁護士 Paul GarnerはサンジェゴのKGTV (ABC傘下のテレビ)に語った。
Garnerは水兵の一人は今癌を発症して、最近障害を持った子供が産まれた。
何人かの水兵は空母が人道的任務(トモダチ作戦)から帰って数ヶ月後、ワシントン州Bremertonで定期点検と修理を受けた2012年1月頃から頃から症状が出たと語っている。
上記全ては放射線被曝による中毒的症候群と考えられる。
はたしてこの部分を日本のメディアは正しく伝えたでしょうか?