jykell7引越し先

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張り切って訴えてくださいネ(゚∀゚)

2012-12-30 14:29:00 | ノンジャンル
カレイドスコープさんより
「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1761.html

「我々は死ぬだろう。だからビデオを撮っている」。

(ピーという大きな音を出す放射線検出器)
『これは、とんでもないぞ! くそったれ、今の聞いただろ?』

次は02:45のあたり。
『もう尋常じゃない。核のホロコースストだけじゃない、
こんなこと、人生で二度三度あることじゃない』

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ジャンジャン訴えてくださいネ(゚∀゚)

2012-12-30 14:18:00 | ノンジャンル
米空母ロナルド・レーガンの乗員が東電を訴える
3.11事件の闇が照らされるキッカケになるかも
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31151518.html

別の記事
日本の皆さん、日本の報道の仕方の「罠」にまた騙されていませんか?
今回のアメリカ空母の兵士の訴えは切実なもののようです(決してジョークではないようです)
本国のニュースでは既に、以下のようなメッセージが発せられています
[...] “They have physical problems. One of them is bleeding from his rectum already. The others have problems with thyroid glands,” the sailors’ attorney, Paul Garner, told KGTV in San Diego.

Garner says one of the sailors now has cancer and recently had a baby with birth defects.

Some of the sailors experienced symptoms while their ship was in Bremerton, Wash., for maintenance and repairs starting in January 2012, a few months after returning from the humanitarian mission.

All of those traits are associated with radiation poisoning [...]
*****
「彼ら(今回訴えた兵士達)は肉体的な問題を有している。一人は直腸からの出血に既に悩まされている。また別の兵士達は甲状腺に問題を抱えている。」水兵達の弁護士 Paul GarnerはサンジェゴのKGTV (ABC傘下のテレビ)に語った。
Garnerは水兵の一人は今癌を発症して、最近障害を持った子供が産まれた。

何人かの水兵は空母が人道的任務(トモダチ作戦)から帰って数ヶ月後、ワシントン州Bremertonで定期点検と修理を受けた2012年1月頃から頃から症状が出たと語っている。

上記全ては放射線被曝による中毒的症候群と考えられる。

はたしてこの部分を日本のメディアは正しく伝えたでしょうか?





呆然。

2012-12-30 05:02:00 | ノンジャンル
安陪よ、全部この一言で返すつもりか?
万全を期すだけならサルでも出来るわ! と憤慨してたら・・・

なんと2006年の答弁ですか、コレ。
もう、何をか言わんや ( ゚д゚)ポカーン

で? この答弁の結果が3.11ですか。
たいした【万全】だな、安陪よ。


日本潰すにゃ刃物は要らぬ、原発せっせと作りゃいい。

2012-12-30 02:36:00 | ノンジャンル
脅威は北朝鮮ではなく中国のミサイル
いまさら……というのが私の感想。こんな国は友好国ではない。
2ちゃんねるより抜粋↓

マスコミが伝えない中国の対日攻撃ミサイル本当の脅威は北朝鮮の「銀河3号」ではない

中国人民解放軍の戦略ミサイル軍である第二砲兵隊が保有する弾道ミサイルである「東風21型」と長距離巡航ミサイルである「東海10型」ならびに「長剣10型」は、全て日本全土を射程圏に収めている。
それらのミサイルは、満州東部地域あるいは山東省の沿海地域に展開する移動式地上発射装置(TEL)から発射される。
東風21型はおよそ100基、東海10型・長剣10型は合わせておよそ600基が配備されており、それらの数は急増しつつある。

第二砲兵隊だけでなく、中国空軍は満州東部地域上空や上海沖上空のミサイル爆撃機から発射する「長剣10A型」や
その改良型の長距離巡航ミサイルで日本全土を攻撃することができる。
同様に、渤海湾や山東半島沿岸海域や上海沖など中国海軍にとって安全な海域に位置する駆逐艦からも、艦上発射バージョンの「東海10型」で日本全土を射程圏に収めている。
さらに、中国海軍の最新鋭攻撃原子力潜水艦は、西太平洋に進出して日本列島を太平洋側から長距離巡航ミサイルで攻撃する能力を持っている。

北朝鮮の対日攻撃用弾道ミサイルと違い、中国の対日攻撃用弾道ミサイル・長距離巡航ミサイルの性能は格段に優れている。
それらの命中精度だけを見ても東風21型(最新のDF-21C)のCEPは30~40メートルであり、東海10型や長剣10型といった長距離巡航ミサイルのCEPは10メートルと推定されている(ちなみにアメリカ軍やイギリス軍が配備しているトマホーク長距離巡航ミサイルのCEPは10メートルである)。
したがって、中国軍は長射程ミサイルを用いて攻撃目標に対する精密攻撃を実施することが可能であり、例えば原発の制御施設、重要変電所、石油精製所のタンク、防衛省本庁舎A棟、首相官邸などをピンポイントで攻撃することが可能である。

ソースより抜粋 詳細はソースで
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36805
中国人民解放軍の対日攻撃用長射程ミサイル
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/c/5/-/img_c5c0801d53e8d7368046021e0654813d52703.jpg
中国人民解放軍の対日攻撃概念図(『尖閣を守れない自衛隊』より
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/d/7/-/img_d7779e1d3cb2111c4d84dba8bdf3d36076765.jpg