以下、東電ホームページより
Q.福島第一原子力発電所1~3号機からの放射性物質の放出は続いているのですか?
(12月6日更新)
【A.お答え】
●福島第一原子力発電所西側敷地境界の放射線濃度の測定値は、原子炉建屋との間の風向きによる大きな変化がみられていません。この測定値は事故時に放出された放射性物質による影響が大半であることを示しており、1~3号機から現在新たに大気中へ放出されている放射性物質の量は大幅に減少しています。
●当社は、福島第一原子力発電所1~3号機原子炉建屋からの、現時点(平成24年12月3日公表時点)での放出量の最大値は1時間当たり約0.1億Bq(ベクレル)と推定しました。これは、事故時に比べて約8,000万分の1の値です。
●この放出量が1年間続くと仮定した場合の敷地境界の年間被ばく線量を、最大で約0.03mSv(ミリシーベルト)/年と評価しました。(これまでに既に放出された放射性物質の影響は除きます。)なお、法令で定める一般公衆の線量限度は1mSv(ミリシーベルト)/年となっています。
毎時1000万ベクレル。
1日当たり2億4000万ベクレル。
てめーで毎日出てますよ、って言ってるじゃねーか。