塾長日誌 on the web

復活しました。

田原よ、お前は俺の逆鱗に触れたぞ4

2013-02-24 22:32:07 | 奥田塾編(東北編)
あれれ?

消灯時間を過ぎたのにブログが更新されていません。

久しぶりですね。

この流れに懐かしささえ感じます。


現在私は小山さんの家に来ています。

小山さんは北大時代の先輩です。

現在はワイフこと西川晶子さんと一緒に住んでいらっしゃいます。

私は小山さんにワイフと一緒に住んでいると聞いて、「小山さんのことだから、ワイフという名前のメスの犬と住んでいる。」と疑ってました。

しかし、普通にワイフでした。



いきなりの更新のため頭の中でどのような記事を書こうか練っておらず、少々戸惑っています。

とりあえず旅の思い出を書きます。

お昼は上田君と牛太郎というお店へ。

ここは札幌では有名な大盛りのお店なのです。





かなりの量ですが、これは普通盛りです。

大盛りにすると本当に米が山みたいになります。

みなさん札幌に来たら是非、牛太郎へ行ってみてください。



それにしても田原君は困ったものです。

忘れた頃に天災はやってくるのですね。

田原君は既に坊主で刈る髪がないので、スキンヘッドにしてあげようと思います。

みなさん期待していて下さい。

北の国から2013

2013-02-23 15:04:06 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?


私は21日の夜にフェリーに乗り込み、22日の昼ごろに札幌に到着しました。

約1年半ぶりの札幌。

懐かしいものです。

意外と札幌の町並みは変わっておらず、少し飲食店に変化があるくらいです。



昨日は北大時代の同期である田力の家に泊めてもらいました。

彼は2年会わない間にずいぶんとイケメンになっていました。

まず住んでいるマンションがとても広くてきれい。








マンションの広さは40平方メートル以上あり、部屋の照明もご覧のようにとってもおしゃれ。

昔カビハウスに住んでいた人とは思えません。

田力に会っていない2年の間にずいぶんと差をつけられてしまったみたいです。



そして現在は的場の家にお邪魔しています。

的場君の家は北大の学生寮である恵迪寮なのです。

相変わらず劣悪な環境ですが、的場君の心温まるおもてなしがとてもうれしかったです。

そして現在は的場君のパソコンを使ってブログを書いているわけです。

忘れてしまっている人もいるかと思うので、的場くんの紹介をしましょう。





これは彼が入部して間もないころの写真です。

3年前から書いているからこんなこともできるのですね。

そんな彼も今では主将なんですよ。

新トレ時代は絶対にないと、真っ先に選択肢から消されていた彼がですよ。

ずいぶんと時が流れたものです。



本日はこの後、北大の追いコンに参加してきます。

色々な人に会えそうなので、楽しみです。

撒きの本場をカメラで激写します。

みなさん次の更新をお楽しみに。



おまけ
田力がこの2年でイケメンになった理由





私は大和撫子が、この日本にもまだ存在しているということを知りました。

田力にはこの2年で本当に差をつけられました。

時が流れるのは本当に早いものです。

脂肪含有量による牛肉の違い~スーパーの肉と米沢牛の比較を通して~

2013-02-20 23:56:32 | 奥田塾編(東北編)
序論
米沢牛はブランド牛として名高く、その美味さには定評がある。
今回、奥田(2012)が宅地建物取引主任者試験に合格したため、内定先の会社からまごころチケットを受け取った。
そのチケットを利用して米沢牛頂けるチャンスがめぐってきた。
そこで、本研究ではスーパーの肉との比較を行った。
比較を行うことで、スーパーの肉と米沢牛の違いをさまざま角度から認識でき、米沢牛の美味しさをより深く楽しむことができると期待できる。

まず予備実験として、調理前の肉の観察を行った。


図1  スーパーの肉

スーパーの肉は100g250円であり、一般庶民にとっては高い部類に入る肉である。


図2  最高級米沢牛ロースステーキ

この肉は100g2500円であり、スーパーの肉の10倍である。
図からもわかるように、明らかな脂肪量の違いが見られた。
次に調理実験について、説明する。

調理実験
実験1 米沢牛、スーパーの肉に塩・コショウをふりかけ、フライパンで焼いた。焼いた肉をご飯と一緒に食べた。
実験2 米沢牛、スーパーの肉にに塩・コショウをふりかけ、ニンニクとともにフライパンで焼いた。焼いた肉をご飯と一緒に食べた。



結果と考察
まず、肉を焼いた時の米沢牛とスーパーの肉の比較をした。
米沢牛をフライパンに入れた瞬間肉から肉汁が溢れ出した。
そして、米沢牛の上品な香りが部屋の中に充満した。
一方で、スーパーの肉はフライパンで焼き続けても肉汁が出てこない。
また、焼き続けると、肉が堅くなって、反り返った。
これだけでもスーパーの肉との違いを感じられた。



次に焼いた肉に包丁を入れた。
スーパーの肉は切り分けるのに苦労したが、米沢牛は包丁を入れた瞬間、肉は簡単に2つに分かれた。柔らかい。

次に、焼いた肉を食した。


肉をかんだ瞬間、スーパーの肉を遥かに超える柔らかさを感じた。
そして次の瞬間、口の中に肉汁が溢れ出した。
その肉から出た旨味を味わっているうちにいつの間にか肉が口の中から消えていた。
これは美味い。
この美味さはグルメレポーターベトナム氏の次の発話からも明らかである。

「今まで食事を侮っていた。米沢牛によって私は気付かされた。うまいものを食べることは、性欲を発散することよりも私を快楽へと導くと。」

このように人間の性欲すらも越えると表現されていることからも、米沢牛の美味さが尋常でないことがわかる。
ご飯と塩・コショウをふりかけて焼いた肉、そんなシンプルなスタイルで食したことでより一層、贅沢な味わいを感じることができたように思える。

結論
米沢牛は美味い。

長谷川貴彦・奥田恭平・國川慶太

ソーハラ

2013-02-18 21:16:11 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんばんは。

仙台は相変わらず寒いです。

戸田ではいかがお過ごしでしょうか?



土曜の記事でこのブログの閉鎖について書いたら、なんと新勧した女の子の保護者の方からコメントが!!

印象に残っている方だったので、3年前でも覚えてました。

さすがに全然話してない人は覚えてませんが、結構話した人なら覚えているのです(麦ちゃんとか)。

それにしても、私のブログはなぜか保護者の方に人気です。

このブログの閉鎖を寂しがってくれる人がいるとは、なんだか嬉しいですね。

ブログをどうするかはもう少し考えてみます。

社会人編やるにしても、私は週末に更新するのみになりそうです。

最早、本当に誰のブログだかわからなくなってしまいそう。

しかし、かなりの重要事項なので編集者会議を開かないと決定できそうにありません。

3月戸田に行ったら、小田、田原、佐々木の3人で会議を開くことにします。



さて、部活には行っていないので、今日は世間話を。

最近スポーツ指導者の体罰が社会問題になっています。

近年は時代の流れからも、パワハラ、アルハラ、セクハラと様々なハラスメントを表す言葉が登場しています。

そんな中、今回私が注目したい言葉は「ソーハラ」です。

ソースをタハラにかけたものを略して「ソーハラ」というのではなく、これはソーシャルメディア・ハラスメントの略なのです。


ソーハラとは


記事にもありますが、FaceBookで「いいね!」を強要したりすることがソーハラになるみたいです。

私はあることが気になって、ソーハラについて調べました。

それは「先輩にブログを更新するように言われて、正直メンドイ。」(21歳 秋田公務員)という感じの書き込みがないかをチェックするためです。

幸いそういう記事は無かったので大丈夫でした。

自分がソーハラをしているのではないかと不安になったのです。

まあ、ハラスメントは本人が嫌と言えばハラスメントになるらしいので、大丈夫ですね。

私が思うのは、こういうのは人を見てやらないと駄目なんですよね。

私はよく佐々木のメガネを取り上げて遊んでいますが、これを田浦総帥にかましたら「バカじゃないの?」とキレられてしまいますよね。

いじって大丈夫な人と駄目な人を見極めないとね!!



真面目な話を書くかと思いきや、全く真面目な話ではありませんでした。

発表が終わればすぐに仙台を旅立つので、これからは旅行記になりそうです。

北海道に帰るのが楽しみです。