田原孟(たはらはじめ、1991年(平成3年)9月26日-)は、日本の男子大学生。貴重な両生類として、日本国内だけでなく世界レベルでの人気を誇る。身長171cm、体重73kg(季節により若干の変動あり。)
・略歴
1991年9月 広島県で、母まりこにより産み落とされる。
1991年12月 この辺りであらかたの髪は生えそろう。
1998年4月 小学校に入学。
2001年6月 この頃から頭角をあらわしはじめる。
2004年4月 広島の名門校、修道中学校(華の男子校)に入学。髪の毛が湿り始める。
2007年4月 修道高校(もちろん男子校)に進学。リーブ21。
2010年4月 大学進学を目指し、代々木ゼミナール広島校に通い始める。髪の毛なのかワカメなのかわからなくなる。
2011年4月 東北大学工学部に入学。学科は情報知能システム総合学科(男子率は安定の90%越え)。
2011年5月 倉崎崇史に誘われ、東北大学漕艇部に入部。
2011年7月 北大戦で一躍同期のアイドルとなる。
2011年9月 20歳になる。
2011年10月 ボートの全日本新人選手権大会に8+で出漕(3番)。
2011年10月 エルゴの60分測定で同期ぶっちりぎ1位の値を叩きだす。
2012年1月 成人式に参加する。
2012年3月 お花見レガッタに4+で出漕(整調)。
2012年5月 全日本軽量級に2×で出漕(整調)。
2012年8月 全日本大学選手権に4+で出漕(整調)。
2012年9月 塾長日誌on the web東北大学編の更新者に任命される。
2012年9月 全日本選手権後の解散の日にヘルスデビュー。
2012年10月 塾長日誌on the web東北大学編にてクルー紹介をされる。
2012年10月 全日本新人選手権大会に8+で出漕予定(6番)。
・人物
非常に温厚な性格で怒ることはほとんどない。KAZUMASAの執拗な攻撃にも丁寧に対処する。ただし、性癖は歪んでいる。
片付けが好き。特に、自分で汚してからそれを片付けるのが好き。でも、ノートはいっしょくた。量子力学の横に安全ミーティングの内容が書かれている。
きついだとか体が痛いなどと言っても結局は練習をがんばるのが田原。きついだとか体が痛いだとかいって、ちょっと練習を休んでまた戻ってくるのがひびき。きついだとか体が痛いといって気付いたらいなくて気付いたら戻って来てるのが酒井。
・かわいさ
田原と言われてまず思い浮かぶのが、その小動物のようなかわいさだろう。本人自身も、自分のかわいさには気付いている節はあるものの、その辺りの女性と混じっても遜色のない可愛さを誇っていると言えよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e6/a5f4d0afa1a6ed5c3701e8e91338620f.jpg)
眠そうな田原。田原に親しみのない方でも、このチャーミングな写真を見れば田原のかわいさがわかることだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/db/e54f6dcbb91cac9d404d5a189f80865a.jpg)
化粧をした田原。この写真の田原はあまりかわいくない。素がいい人は、このようなメイクをすると逆に映えなくなるとはよくいったものだが、田原も例に漏れなかったようだ。
・髪の毛について
読者の皆様も、薄々気が付いているだろうが、この田原の数少ない弱点の一つが髪の薄さである。皆様も薄々気づいていたとは思うが。
この一因にはKAZUMASAからの攻撃によるストレスだと言われていることもあるが、はっきり言って遺伝であろう。
しかし、この髪の毛をも補って余りあるほどのかわいさがあることは周知のことなので、今はあまり気にする必要はないだろう。
・塾長日誌on the webについて
塾長日誌の更新を9月から任されている。「こんばんは、田原です」は掲載回数10回を越える。
「ごめんなさい、田原です」というものもある。こちらは更新を忘れた次の更新でのタイトルである。
早くも3回の更新忘れを記録したため、塾長日誌の管理人である奥田さんの逆鱗に触れたため、新人戦終了後に毛を剃られることになっているが、当の本人は、本当にされることはないだろうと楽天的な思考スタンスを取っている。
・大学内での田原
この田原、大学ではぼっち街道一人旅である。時折友達が出来たなどと世迷言を吐くことがあるが、未だして誰もこの田原が学部の友達らしき人物といる姿を目撃したことがないため、実態は謎に包まれている。いや、謎に包まれてはいない。真性のぼっちである。そして当然非リアでもある。だが、それでいいのである。そういう人間こそがこの21世紀の日本に必要な人材なのである。
・漕艇部内での田原
そのルックスと温厚な性格故、先輩同期後輩問わず人気である。
しかし、人気が有り過ぎてよくKAZUMASAから嫉妬を受けている模様。
同期女子の吉川には頭が上がらない。
・これから
まずは来る全日本新人選手権に向けて精進してゆくようである。
新人選では、彼の「はいやー」というイベントに対する返事が岸からでも聞こえることだろう。
そしてその後は留年を阻止するために学業にも若干力を入れるようである。
・参考文献
東北大学漕艇部HP
図南会会報(2011年)
塾長日誌on the web東北大学編
ぼっちブログ
田原についてはいくら書いても書き足りないところがある。
もっと詳しいことを知りたい方がいれば、実際に田原に会って話してみるのが一番早いだろう。
田原は案外日常に潜んでいる。
もし読者の皆様が本当に田原のことを想えば、田原は貴方のすぐそばに現れてくれるかもしれない。
読者の皆様が著者のまだ知らない田原の姿を知っていただくことを切に願いつつ、この記事を書き終えたいと思う。
瞳を閉じて田原を思い浮かべればその時は・・・
2012年10月16日
筆者 東北大学漕艇部 2年目 M・Oda
・略歴
1991年9月 広島県で、母まりこにより産み落とされる。
1991年12月 この辺りであらかたの髪は生えそろう。
1998年4月 小学校に入学。
2001年6月 この頃から頭角をあらわしはじめる。
2004年4月 広島の名門校、修道中学校(華の男子校)に入学。髪の毛が湿り始める。
2007年4月 修道高校(もちろん男子校)に進学。リーブ21。
2010年4月 大学進学を目指し、代々木ゼミナール広島校に通い始める。髪の毛なのかワカメなのかわからなくなる。
2011年4月 東北大学工学部に入学。学科は情報知能システム総合学科(男子率は安定の90%越え)。
2011年5月 倉崎崇史に誘われ、東北大学漕艇部に入部。
2011年7月 北大戦で一躍同期のアイドルとなる。
2011年9月 20歳になる。
2011年10月 ボートの全日本新人選手権大会に8+で出漕(3番)。
2011年10月 エルゴの60分測定で同期ぶっちりぎ1位の値を叩きだす。
2012年1月 成人式に参加する。
2012年3月 お花見レガッタに4+で出漕(整調)。
2012年5月 全日本軽量級に2×で出漕(整調)。
2012年8月 全日本大学選手権に4+で出漕(整調)。
2012年9月 塾長日誌on the web東北大学編の更新者に任命される。
2012年9月 全日本選手権後の解散の日にヘルスデビュー。
2012年10月 塾長日誌on the web東北大学編にてクルー紹介をされる。
2012年10月 全日本新人選手権大会に8+で出漕予定(6番)。
・人物
非常に温厚な性格で怒ることはほとんどない。KAZUMASAの執拗な攻撃にも丁寧に対処する。ただし、性癖は歪んでいる。
片付けが好き。特に、自分で汚してからそれを片付けるのが好き。でも、ノートはいっしょくた。量子力学の横に安全ミーティングの内容が書かれている。
きついだとか体が痛いなどと言っても結局は練習をがんばるのが田原。きついだとか体が痛いだとかいって、ちょっと練習を休んでまた戻ってくるのがひびき。きついだとか体が痛いといって気付いたらいなくて気付いたら戻って来てるのが酒井。
・かわいさ
田原と言われてまず思い浮かぶのが、その小動物のようなかわいさだろう。本人自身も、自分のかわいさには気付いている節はあるものの、その辺りの女性と混じっても遜色のない可愛さを誇っていると言えよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e6/a5f4d0afa1a6ed5c3701e8e91338620f.jpg)
眠そうな田原。田原に親しみのない方でも、このチャーミングな写真を見れば田原のかわいさがわかることだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/db/e54f6dcbb91cac9d404d5a189f80865a.jpg)
化粧をした田原。この写真の田原はあまりかわいくない。素がいい人は、このようなメイクをすると逆に映えなくなるとはよくいったものだが、田原も例に漏れなかったようだ。
・髪の毛について
読者の皆様も、薄々気が付いているだろうが、この田原の数少ない弱点の一つが髪の薄さである。皆様も薄々気づいていたとは思うが。
この一因にはKAZUMASAからの攻撃によるストレスだと言われていることもあるが、はっきり言って遺伝であろう。
しかし、この髪の毛をも補って余りあるほどのかわいさがあることは周知のことなので、今はあまり気にする必要はないだろう。
・塾長日誌on the webについて
塾長日誌の更新を9月から任されている。「こんばんは、田原です」は掲載回数10回を越える。
「ごめんなさい、田原です」というものもある。こちらは更新を忘れた次の更新でのタイトルである。
早くも3回の更新忘れを記録したため、塾長日誌の管理人である奥田さんの逆鱗に触れたため、新人戦終了後に毛を剃られることになっているが、当の本人は、本当にされることはないだろうと楽天的な思考スタンスを取っている。
・大学内での田原
この田原、大学ではぼっち街道一人旅である。時折友達が出来たなどと世迷言を吐くことがあるが、未だして誰もこの田原が学部の友達らしき人物といる姿を目撃したことがないため、実態は謎に包まれている。いや、謎に包まれてはいない。真性のぼっちである。そして当然非リアでもある。だが、それでいいのである。そういう人間こそがこの21世紀の日本に必要な人材なのである。
・漕艇部内での田原
そのルックスと温厚な性格故、先輩同期後輩問わず人気である。
しかし、人気が有り過ぎてよくKAZUMASAから嫉妬を受けている模様。
同期女子の吉川には頭が上がらない。
・これから
まずは来る全日本新人選手権に向けて精進してゆくようである。
新人選では、彼の「はいやー」というイベントに対する返事が岸からでも聞こえることだろう。
そしてその後は留年を阻止するために学業にも若干力を入れるようである。
・参考文献
東北大学漕艇部HP
図南会会報(2011年)
塾長日誌on the web東北大学編
ぼっちブログ
田原についてはいくら書いても書き足りないところがある。
もっと詳しいことを知りたい方がいれば、実際に田原に会って話してみるのが一番早いだろう。
田原は案外日常に潜んでいる。
もし読者の皆様が本当に田原のことを想えば、田原は貴方のすぐそばに現れてくれるかもしれない。
読者の皆様が著者のまだ知らない田原の姿を知っていただくことを切に願いつつ、この記事を書き終えたいと思う。
瞳を閉じて田原を思い浮かべればその時は・・・
2012年10月16日
筆者 東北大学漕艇部 2年目 M・Oda
すばらしい!!
田原のことがとてもよくわかるクルー紹介だ!!
これは今度Wikipediaに載せておこう。
確かに俺も化粧の薄い田原の方が好きだな。
「髪の毛について」の部分で「薄々」って言葉を使いまくって田原にストレスを与えていることに俺は薄々気づいている。
そして小田よ、略歴の最後に書き加えることがあるぞ。
「2012年11月 断髪式で髪質が変わる」
ありがとうございます。
薄いほうがかわいいですよね。
断髪式楽しみにしています。
あと、戸田ですが、1年生があまりにもけしからんので、田原と話し合いますが場合によっては明日再度更新する可能性はあります。
1年生の近況も少し載せたほうがよさそうですし。