憧れの楽器♪

バンド楽器始めたきっかけは、ビートルズでした！
特にポールに憧れました。
だから、最初のエレクトリックはGrecoのヴァイオリンベース♪
いつかは本物の『Hofner500/1』が欲しかった（笑）
25年前…今の歳には…２本位は持っている予定でした（爆）
しかし、俺の人生…計画変更だらけ、ヘフナーどころか、グレコも手元にありません(^^;
いつかは、欲しいなあ～
手にしたら『I SAW HER STANDING THERE』と『ALL MY LOVING』をやるんだ(夢)
あっ…その前に、ギターの弦を買わナイト（笑）
さて、今日も良い一日を♪

自分の目指すところ・・

シールド作成・・いやー
結局・・失敗のか成功したのかわかりません？！(^^;
しかし・・頭冷やして再チャレンジしたいと思いまするｗ

ところで・・シールドだけに熱中していたわけではありません。
ちゃんと・・ギターも練習しましたよ♪
指先が硬くなるくらい（爆）
正直・・２週間前のリハで指先が痛くてしょうがなかった（・・;
でも，昨日は痛くならなかったから・・
成果ありということにしましょう（笑）

あ～バリバリに弾けたらいいなぁ？！
もっと上手くなりたい～！ｗ
って・・テクニックじゃなくて・・
フィーリングのことですが。。

なんというか・・

Tooth＆NailよりもJust Got Lucky
Mr.CrowleyよりもNo Bone Movies

が上手く弾けるようになりたい
みたいな？！

この感覚わかるでしょうか？！（笑）
実は自分の目指すところは・・
こういうところだったりしますｗ

独り言でした～

シールド作製その５～作り直し

その３で失敗したモノを作り直してみました…(((^^;)

その１でも書いたけど…
・線をはぎだす時に、線を傷つけていた可能性があること。。
・はんだ付けがまずい？
・シールド線、芯線の絶縁が不完全？

など…原因は考えられますが…

共通しているのは、ストレートプラグ(S型)側をギターにプラグインして、
ちょっと揺すって見ると、レベルが変わったり安定しない。
念のため、ギター側のジャックは接点の汚れを
とって試してみたけど変わらず(((^^;)

再度、ストレートプラグ側だけを切断し、作り直してみました。

余計なハンダを吸取り線で取り除き、接点部をやすりで研く。
その後、丁寧にハンダ付けしました。
なんとなく上手く行った感じ(^^;)

そんな訳で…耐久性も確認する目的で、月曜のリハで試す。。

最初のうちは良かったんだけど…中盤からおかしい…？!

L型の方に原因があるかも？!
とか思いながら…まだ確認してません。

いや～一筋縄ではいきません(((^^;)

作り直しは、頭冷やして、おいおいチャレンジしてみます～

さて、プラグのテストは、とりあえず…どのプラグも、
大した違いはありませんでした(笑)

続く…しばらく空きますが(笑)

シールド作製その４～再びアキバ

前回の続きじゃありません(笑)

晴れてきたましたな!

プラグは結構コストが…かかります(((^^;)
実験するために、プラグをピンからキリまで揃えてきました(笑)

左→右でコスト大(((^^;)

左:トモカ電気製
中:ノイトリック製
右:G&H製

購入店にもよりますが…価格の比率の目安は、
左:中:右＝1:2:3
位です♪トモカ電気さんで購入しました。

ちなみに、トモカ製はS型\180、L型\200です～L型は割高です。
さて、これを自分の耳で確かめてみます(笑)

続きは、後ほど～♪

シールド作製その３～チェック

続きです(((^^;)

前に書いた４本のシールドを、ヘッドフォンアンプでチェックしました(笑)

基準は、CAJの既製品50cmモノ♪
ケーブルは違うけど、プラグは同じモノ。
まずは…一番短い10cmから。プラグはLLです。

これは、レベル安定してるし大丈夫そう(^-^)v

続いて…次に短い75cmモノ。。プラグはSSです。

なんかレベルが低い。
ノイズも乗る…あきらかに失敗です。。

続いて…2.5mモノ。。プラグはSLです。
2本作ったけど…1本は成功(写真右)。
もう1本は根本的に失敗(写真左)
写真みればわかるけど…
S型とL型のプラグとカバーが
入れ違いの状態ではんだ付けしてしまいました(*_*)

そんな訳で2本…やり直しとなりました(((^^;)

続く…

シールド作製その２～試作

シールド作製その２です。
材料はネットで調べて、選定しました。
今回は、自分のエフェクター用ということを前提に、
・ケーブル:CAJ
・プラグ:スイッチクラフト
にしたかったのですが、
CAJがMOGMIの2524というケーブルを参考に作られたの情報を得ました。
なので…CAJの半額で買えるMOGMI2524とスイッチクラフトにしました(笑)
スイッチクラフトのプラグは結構高いけど、
以前本番で、磨耗によると思われるわずかな
寸法の減少で泣いたことがあるので、プラグは妥協せずです(((^^;)
で…先週末…Gureちゃんもコメントしてくれた、秋葉のラジオ会館にある
トモカさんで、これらとハンダ(ケスター)を購入♪
とりあえず…材料だけは、定評のある品物がそろいました(笑)

さて、土曜に作製開始♪
作り方は、いろいろな人
がネット上でUPしてるので参考にしました(笑)
1、ケーブルを必要な長さに切る。
2、シールド線、芯線を傷つけないように剥き出し、束ねておく。
3、剥き出した各線とプラグ(線との接触箇所)の両方に予備ハンダをする。
4、ハンダ付けの前に、ケーブルには、熱圧縮チューブ、プラグカバーを通しておく。
5、シールド線、芯線が接触しないようプラグにハンダ付けをする。
6、熱圧縮チューブを温めてプラグ～ケーブルに密着させる。
7、プラグカバーをプラグにつけて完成。

この手順で…

2、ではカッターで切り込みをいれたのですが、線に傷をつけてしまった感が、いくつかありましたが…(((^^;)

5、では、プラグと線を比較的にスムーズに、はんだ付けができましたが…仕上がりは気にしませんでした(((^^;)

まあ、そんな感じで気になるところはありましたが、10cm程、80cm程、2.5m程×2の4本を作製しました(笑)

電通を確かめるのに試奏してみました。
…続く…

シールド作製その１～はじめに

このところ天候が思わしくなかったですが…今週末は晴れましたな♪

天気良いので、今日は秋葉原まで行ってきやした。
天気良いせいか…神田川をクルーズしてるご家族もおられましたわ♪
で、私の目的は、シールド(ギターケーブル)を作製するための資材を調達するためです!

なんちゃってとはいえ、シールドは結構ちゃんとしたモノを使っています。
メインは、プロビデンスかディマジオ、
エフェクター間の接続は特に気を使ってまして…
CAJ製で統一してます。

どれも…それなりに、しっかりしたケーブルだけあって、
7～10年ほど前に購入したものでも、トラブルなく使えたんですが…
ディマジオのシールドは、プラグが磨耗してきたせいか…接触不良をたまに起こすことがありました。
更に…
次回のライブで、エフェクターの接続の関係で
長さ2m以上のものが2本必要になりました(((^^;)

ただし、こないだ楽器屋さんで観たら…
CAJの60cmで3000円以上するんですよ!
10cmでも2000円以上(^^;)
3mモノなら…安いコンパクトエフェクター交えちゃいます(((^^;)

しばらくの間に…おこづかい制の貧乏お父さんには手がでない品物になってました(ToT)

という訳で、前々から考えていた自作シールド
の作製を始めることにしました(笑)

今回は事始ということで…次回に続きます(笑)