首都タシケントまでは電車で移動 電車は3人に1人が同じ部屋です。隣りは日本人でした。そして、さらにその隣りはウズベク美女が。電車から降りたときウズベク美女から「HELP ME!!」とSOSが。。 「荷物が重いので持って」とのことです。「任せてくれー」持ってみたら確かに重いですが、全然余裕なふりをして持っていきました(笑)心の中では、「マジでおめぇー」。
<ウズベク美女とKT>
「荷物を降ろして」と言われたので、置いたら「one minute」と言って彼女は電話をはじめました。電話が終わったら、もういいのかなと思って、私が去ろうとしたら「BYEBYE」といっていたので去ってしまいました。おそらく体のいい男が出てくるのかと思って、しばらく見守っていたところ、来たのは同い年くらいの女の子(おそらく友達)でした。そして、女の子2人で重い荷物を持っていき、そして、また私に気づいて「BYEBYE」と。
本当は私に車まで持って欲しかったのではないかな? レディを1人きりにしたばかりか、荷物を最後まで持ってあげなかった・・・、これは、絞首刑いや切腹に値する。
今回の旅行、唯一の後悔です
私の思い込みが激しかっただけならすいません。
タシケントは、ロシア人が造った街ということもあり、建築物もロシア風で都会的な印象を受けました。街のいたるところに警察官がおり、目を光らせています。
<国際会議場>
<ティムール広場>
ウズベキスタンの英雄。市街中心部の公園内にありました。
<オペラ・バレエ劇場>
その昔、旧ソ連で捕虜となった日本人が強制労働で造ったとされる劇場。地震のときはびくともしなかったそうです。
<パフタコールスタジアム>
ここは、2009年6月。サッカー日本代表の岡崎慎司選手が、南アフリカワールドカップへ導く決勝ゴールをあげたスタジアムです。ここから撮るのが限界でした(汗)
ウズベキスタン旅行の最後にここを訪れることができて大変光栄です。
そして、タクシーで空港へ向かいます。いよいよウズベキスタンと別れを告げるとき。
最後に私を待っていたのは。。
次回が最終回です。
<ウズベク美女とKT>
「荷物を降ろして」と言われたので、置いたら「one minute」と言って彼女は電話をはじめました。電話が終わったら、もういいのかなと思って、私が去ろうとしたら「BYEBYE」といっていたので去ってしまいました。おそらく体のいい男が出てくるのかと思って、しばらく見守っていたところ、来たのは同い年くらいの女の子(おそらく友達)でした。そして、女の子2人で重い荷物を持っていき、そして、また私に気づいて「BYEBYE」と。
本当は私に車まで持って欲しかったのではないかな? レディを1人きりにしたばかりか、荷物を最後まで持ってあげなかった・・・、これは、絞首刑いや切腹に値する。
今回の旅行、唯一の後悔です
私の思い込みが激しかっただけならすいません。
タシケントは、ロシア人が造った街ということもあり、建築物もロシア風で都会的な印象を受けました。街のいたるところに警察官がおり、目を光らせています。
<国際会議場>
<ティムール広場>
ウズベキスタンの英雄。市街中心部の公園内にありました。
<オペラ・バレエ劇場>
その昔、旧ソ連で捕虜となった日本人が強制労働で造ったとされる劇場。地震のときはびくともしなかったそうです。
<パフタコールスタジアム>
ここは、2009年6月。サッカー日本代表の岡崎慎司選手が、南アフリカワールドカップへ導く決勝ゴールをあげたスタジアムです。ここから撮るのが限界でした(汗)
ウズベキスタン旅行の最後にここを訪れることができて大変光栄です。
そして、タクシーで空港へ向かいます。いよいよウズベキスタンと別れを告げるとき。
最後に私を待っていたのは。。
次回が最終回です。