下町のファンタジスタのブログ

君の心の中に 希望があるから苦しい時こそ願いは叶う(倉木麻衣『always』)

アイルランド旅行2日目 世界の旅行者と巡るツアー(その2)

2015-12-26 22:28:57 | 日記

アイルランド第2の都市コークの近くにある ブラーニー城及び公園の入り口から


オールドな雰囲気を出す城です


城の頂上でオーストラリア人に撮ってもらいました


永遠に続いていきそうな道です。敷地内はめっちゃ広い。


お馬さんもいます


ホーンデッドマンションを思わせるかのような城。敷地内にありました。


敷地内にある湖。ぬかるみがひどくてここまでしかいけませんでした。


ツアーの最後に運転手兼ガイドと撮りました。

帰りのパーキングではアメリカ人の夫妻ともいろいろ話ができてよかった。
アメリカ、シンガポール、オーストラリア、そしてアイルランドの方々とお話しする機会を持てました。
世界の旅行者と巡るツアーにはこのような魅力があります。


ツアーの後、アイリッシュパブに入り、一人でお酒を飲むという憧れも実現!
でも、マラソンがあるので控えめにしておきました。


私が入ったパブ


パブの雰囲気


アイルランド旅行2日目 世界の旅行者と巡るツアー(その1)

2015-12-25 23:03:35 | 日記
アイルランド旅行2日目は、世界の旅行者とダブリンから離れた街や城を巡るツアーに参加。
いろんな国の人と話せるのが、このツアーの魅力です。

朝6時40分に教会の前に集合。同じくツアーを待つ人たちの中でアメリカ人とお話ができました。
その青年はガールフレンドと来ており、次は日本かな?と言ってくれました(本音かどうか知りませんが・・・)

そのとき、うれしかった言葉

Your English is good 

是非、日本に来てほしいですね。



まず、車で2時間30分くらいしたところにある城へ行きました。



これが本当の「丘」です。


オーストラリア人に撮ってもらいました。また、撮ってあげました。」


アイルランド第2の都市 コーク


街にあったカフェに入り、


軽い軽食とコーヒーをとりました。


そして、今回の一番の見どころである、アイルランド第2の都市 コーク近くにある城へ

ツアーに参加していた日本人は私一人。でも、だからこそ多くの人と英語を通じて話す機会が増えます。

アイルランド旅行1日目 アムステルダムを乗り継ぎダブリンへ

2015-12-24 22:32:46 | 日記
12月19日、午前4時30分起床し、朝食。
行く直前までトレーニングを続けたいKTは、30分ほど実家の周辺を走り、
シャワーを浴びて一休み。
そして、いざダブリンへ向けて出発。

9時ごろに成田空港へ到着すると、さっそく券売機でチケットを発行!
手荷物を預けて空港をうろうろ。これも旅行の楽しみの一つです。


定刻通り、午前11時15分にまずはアムステルダムへ向けて出発!


機内食1


機内食2

今回は最終目的地まで荷物を運んでくれるため、乗り継ぎは楽ちんでした。
アムステルダムの空港はめっちゃ広かった。

でも、ターミナルが1つしかなく、鉄道で移動などの手間がなく、ものすごくわかりやすかった。


空港内のカフェ



1時間50分後くらいに、これも定刻通りダブリンへ出発。

現地時間の午後5時30分(日本時間では、翌日の:午前2時30分)にダブリンへ到着。

ダブリンの入国審査は緩かった。何日間いるの?しか聞かれなかったです(笑)
空港でさっそく、事前に調べておいたバス・トラムなどビジターパスを購入することに。

「ビジターパスを買いたいんだけど」と言ったら、「何日間?」と聞かれたので「3日だよ」と軽くコミュニケーション。

19ユーロで3日間、市内のほとんどの乗り物に乗り放題。
バスの位置もわかりやすく、あっという間に市内に着きました。

ダブリン市内でまず思ったこと。それほど寒くはないということです。
気温も10度はあったように思います。

降りたことから、翌日の世界の旅行者と巡るツアーの集合場所を下見し、
ホテルへ向かいました。

泊まったホテル


市内のミニスーパー

長旅の疲れをとり、翌日のツアーに備えるため、この日はこれで終了。

アイルランドから帰国

2015-12-23 20:14:07 | 日記
今朝、アイルランドから飛行機の乗り継ぎを含めて約16時間かけて成田に舞い戻ってきました。

今回も出会いあり、トラブル?あり、刺激ありの楽しい旅になりましたよ

気候は正直、東京の方が寒いくらいです。

アイルランドって首都のダブリン周辺は、まさにパブの街で、いたるところにパブがありました。
アイリッシュパブに一人で入るという憧れも実現しました

中心部を外れると一面緑が広がっていて、アイルランドのイメージである緑がよく似合う街だなぁと思いました。

でもやっぱり、一番よかったのはいろんな異国の人とコミュニケーションができたことです。
うまく聞き取れず悔しい思いをすることも多々ありましたが、
全て聞き取れて会話が成立したときはとっても楽しい

出会いが多いことが海外一人旅の一番の魅力です。

また、当分はアイルランド特集を行っていこうと思います