ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007-10-02 | 日常 赤坂虎屋の栗おこわ。 ダイアログ・イン・ザ・ダーク、行ってきました。 昨年に続き・・・。 今回は、学校。 なんとなく想像がついてしまうので、昨年ほどの驚きはないかも・・・。 でも、やはりなかなかコアな体験だよねぇ。 « お花は | トップ | 今月の玉様 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 相変わらず。。 (KINちゃん) 2007-10-04 07:37:13 元気に 飛び回ってる もんろーさんってKINちゃんの分まで いろんな事体験してチョ(笑) 返信する うん (もんろー) 2007-10-06 13:02:11 去年、KINちゃんが、とっても興味を抱いてくれた、DIDに行ってきました。今年も、どんどん、満席になっていて、人気らしい。私も、昨年ほどのショックではなかったけれど、また、繊細な感覚を体験しました。KINちゃんにも体験してもらいたい。で、感想、聞きたいよ。 返信する うんうん (KINちゃん) 2007-10-07 08:16:11 >感想、聞きたいよ何時か 絶対に体験したいダスその時には 一緒に行こうね もんろーさんKINちゃんも ドタバタしてる中で‘ガイドヘルパー’を 体験したよ 手を貸してあげる時に 「手引きしましょうか?」と声をかけてから 手の甲同士を触れるんだよ指導者の方に お聞きしたんだ~~『DIDって ご存知ですか? 体験したことありますか?』って・・・DIDの事 まったく知らないお方デスタちょっとね~~知って指導したらさ~ 指導方法が また違うんじゃないのかな~~って 感じたよまぁ・・未体験者のKINちゃんが 言うのも 変だけどさ 返信する う~ん (もんろー) 2007-10-07 12:24:59 これは、いろいろな方に体験してもらいたいと思っている。今回ね、一緒に回った方の中に、かなり年配(っていうかぁ・・・)50代から60代くらいの方がご一緒だったのね。最後に、みんなで感想を述べ合うシーンがあるんだけど、この方、「目の見えない方は、不幸だな、と今まで思ってきたんですね・・・」とか・・・、他にもいろいろな発言があって、私は気分が悪かった。目の見えない方たちには、私たちの知らない、素敵な世界があるかもしれないのよねぇ。たとえば、音に対しての感覚や、イメージすること、思索すること・・・etc.。それは私たちより、ずっとずっと高いレベルにある事は確かなわけで。世の中、大多数の人により「普通」という定義があるのでしょう。実は、今回、DIDそのものよりも、このおばさんの存在そのものがショックだったのでした。何だか、想像力が乏しすぎる。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
KINちゃんの分まで いろんな事体験してチョ
今年も、どんどん、満席になっていて、人気らしい。
私も、昨年ほどのショックではなかったけれど、また、繊細な感覚を体験しました。
KINちゃんにも体験してもらいたい
で、感想、聞きたいよ
何時か 絶対に体験したいダス
その時には 一緒に行こうね もんろーさん
KINちゃんも ドタバタしてる中で‘ガイドヘルパー’を 体験したよ
手を貸してあげる時に 「手引きしましょうか?」と声をかけてから 手の甲同士を触れるんだよ
指導者の方に お聞きしたんだ~~
『DIDって ご存知ですか? 体験したことありますか?』って・・・
DIDの事 まったく知らないお方デスタ
ちょっとね~~知って指導したらさ~ 指導方法が また違うんじゃないのかな~~って 感じたよ
まぁ・・未体験者のKINちゃんが 言うのも 変だけどさ
今回ね、一緒に回った方の中に、かなり年配(っていうかぁ・・・)50代から60代くらいの方がご一緒だったのね。
最後に、みんなで感想を述べ合うシーンがあるんだけど、この方、
「目の見えない方は、不幸だな、と今まで思ってきたんですね・・・」
とか・・・、他にもいろいろな発言があって、私は気分が悪かった
目の見えない方たちには、私たちの知らない、素敵な世界があるかもしれないのよねぇ
たとえば、音に対しての感覚や、イメージすること、思索すること・・・etc.。
それは私たちより、ずっとずっと高いレベルにある事は確かなわけで。
世の中、大多数の人により「普通」という定義があるのでしょう
実は、今回、DIDそのものよりも、このおばさんの存在そのものがショックだったのでした
何だか、想像力が乏しすぎる