シュトゥッツマンが暗譜で演奏するところが見たいです。
感想は、それ位にしておきます。
明日もフレンチプログラムで、行くファンがいらっしゃるしね。
トッパンホールへ行く途中、楽しみにしていたタルト•エレオノール。
これは美味しかった!
材料、手間を考えたら妥当と思われるお値段(600円)。
人気なのも納得です。
おまけのメレンゲショコラ。
神楽坂のぼんりびえーる。
一日一回は小さな感動がしたい!
感想は、それ位にしておきます。
明日もフレンチプログラムで、行くファンがいらっしゃるしね。
トッパンホールへ行く途中、楽しみにしていたタルト•エレオノール。
これは美味しかった!
材料、手間を考えたら妥当と思われるお値段(600円)。
人気なのも納得です。
おまけのメレンゲショコラ。
神楽坂のぼんりびえーる。
一日一回は小さな感動がしたい!
先月、江古田の、やなせさんの会で矢島正明さんを聴き、衝撃を受けた事は書いた。
すっかり追っかけなアタクシ。
昨日は下赤塚のpure stageと言う小さなスタジオで、お弟子さん達の会の特別出演。
なんと、中島敦の「悟浄歎異」を語られた。
先ずその第一声目。
一声目で、パッとその空間が変わるというのは凄い。
元々持った声質もあるが、磨いて来た圧倒的音色の確かさ、深さ。
男歌女歌と言うのはあると思うが、文芸作にも、男ばなしと女ばなしが有るのではと思う。
中島敦などは、男ばなしであるだろう。
硬質なニュアンスとリズム、哲学的雰囲気…。
語り手に、高い知性と品格が必要と思われ…その点、矢島正明さんは完璧に備えていらっしゃると思われ。
豊かな時間と空間を共有させて頂いた。
感動…。
長く長く長く長く、活躍して頂きたいと思う。
お願い。
すっかり追っかけなアタクシ。
昨日は下赤塚のpure stageと言う小さなスタジオで、お弟子さん達の会の特別出演。
なんと、中島敦の「悟浄歎異」を語られた。
先ずその第一声目。
一声目で、パッとその空間が変わるというのは凄い。
元々持った声質もあるが、磨いて来た圧倒的音色の確かさ、深さ。
男歌女歌と言うのはあると思うが、文芸作にも、男ばなしと女ばなしが有るのではと思う。
中島敦などは、男ばなしであるだろう。
硬質なニュアンスとリズム、哲学的雰囲気…。
語り手に、高い知性と品格が必要と思われ…その点、矢島正明さんは完璧に備えていらっしゃると思われ。
豊かな時間と空間を共有させて頂いた。
感動…。
長く長く長く長く、活躍して頂きたいと思う。
お願い。
ずっと行きたかった場所。
そこが大子町だったと言うのも、何でしょう…面白い事です。
西行法師が「四季に一度づつ来なければ真の風興は味わえない」と絶賛した滝。
滝迄の道のりも美しく…。
なんとこの日は、茨城県民の日で、入場料がただ!←ラッキー!
吊り橋からの景色。
日本三名滝、と言うのも納得の素晴らしさ。
一番美しい時期でした。
そこが大子町だったと言うのも、何でしょう…面白い事です。
西行法師が「四季に一度づつ来なければ真の風興は味わえない」と絶賛した滝。
滝迄の道のりも美しく…。
なんとこの日は、茨城県民の日で、入場料がただ!←ラッキー!
吊り橋からの景色。
日本三名滝、と言うのも納得の素晴らしさ。
一番美しい時期でした。
夏に、帰省のおり、母が新聞記事に目を留めた。
「花子とアン」や「おひさま」でも撮影に使われた上岡小学校が、文化財指定になったという記事。
この小学校のある大子町は、父の故郷(つまり私の祖父)である筈だ、と言う。
祖父は、母の実家に養子にはいり、その後亡くなったので、母はこの父の記憶が無い。
だから私も、この祖父の話は殆ど聞いたことがなく、この夏初めて大子町の出身だと言うことを知ったのだった。
大子町と言えばミキちゃん達が(仮名)近くな筈、それに、大子町の袋田の滝は私が行きたいところの筆頭だったのだ。
これも何かの運命と、連絡をすると大興奮!
是非来てね、と言ってくれて…参上となった次第。
思えば昨年の神尾駅の旅と言い、何だかルーツをたどる旅が続くのだよ…。
さて、内部は土日のみの公開とHPには出ていたのに、11月はなんと毎日公開なんだって!←超ラッキー。
全くさ、驚くよ!
お教室。
可愛い講堂。
音楽室。
多分、屋根に昇ったシーンはこちら。
西陽さす校舎。
(大子町の旅は続く)
「花子とアン」や「おひさま」でも撮影に使われた上岡小学校が、文化財指定になったという記事。
この小学校のある大子町は、父の故郷(つまり私の祖父)である筈だ、と言う。
祖父は、母の実家に養子にはいり、その後亡くなったので、母はこの父の記憶が無い。
だから私も、この祖父の話は殆ど聞いたことがなく、この夏初めて大子町の出身だと言うことを知ったのだった。
大子町と言えばミキちゃん達が(仮名)近くな筈、それに、大子町の袋田の滝は私が行きたいところの筆頭だったのだ。
これも何かの運命と、連絡をすると大興奮!
是非来てね、と言ってくれて…参上となった次第。
思えば昨年の神尾駅の旅と言い、何だかルーツをたどる旅が続くのだよ…。
さて、内部は土日のみの公開とHPには出ていたのに、11月はなんと毎日公開なんだって!←超ラッキー。
全くさ、驚くよ!
お教室。
可愛い講堂。
音楽室。
多分、屋根に昇ったシーンはこちら。
西陽さす校舎。
(大子町の旅は続く)