京都グルメ

もん部屋ファンの方たちは、アレキサンダーがどうの、ヴィヴィアンがどうの、という話より、もんろーが何を食べたか、ということのほうが興味があるかもね。

リカちゃんちで、リカちゃん手作りの、お弁当をいただき、おやつに、とらやの栗蒸しようかんをいただいたりした後、祇園の竹香で、ディナー。
そのあと、てくてく歩き、珈琲家あさぬまにて、デザート。

翌日は、吉冨さんでお土産を買いました。

「錦秋（こなし）」
　　　　　　　　　　

「秋の峰」
　　　　　　　　　　

「紅葉きんとん」
　　　　　　　　　　

やっぱり、京都のお菓子は違いますね。

ヴィヴィアン at 名古屋

本当は行く気が無かった名古屋・・・急遽行くことに。
22日の早朝、新幹線に乗り込み、２日間の名古屋クラスに参加したのでした。
すごくすごく、良かったです。
確信が持てました。
京都でも、名古屋でも、ヴィヴィアンはもちろん、仲間たちといろいろ話せたのは今回の成果でした。
来年も、楽しいことしちゃおう。
とても楽しみ。

リカちゃん（仮名）ハウス訪問

京都のお友達（ほんとは大阪）、リカちゃん（仮名）のおうちを訪問しました。
リカちゃん（仮名）のお家は、お母様がお料理の先生でいらしただけに、もんろー狂喜乱舞のものがいっぱい、いっぱい・・・。
上は、ドイツ製のコンロ＆オーブン。
そして、こちらは、業務用魚焼き機。
　　　　　　　　　　
食後のお茶は、鉄瓶でお湯を沸かし・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんだか、素敵なお家でした。
うちにも来てね。

無鄰菴

京都のＷＳが終わった翌朝、ホテル近くの無鄰菴を散策、お抹茶などを頂いたのでした。
ここは山県有朋の別邸で、造園は小川治兵衛という目白の椿山荘なんかも手掛けている人らしい。
洋館もあって、伊藤博文なんかと日ロ戦争直前の会議などもしているって。
このとき、ちょうど京都造形大の学生さんの実習でお庭のお手入れがされていた。
面白い光景でしたね。

京都

15日、16日と、京都のＷＳでした。
気候が良すぎて、全くホテルが取れず、なんと私は新大阪に宿泊、大阪から通勤のおっさんたちにまぎれて通ったのでした。
京都でも、本当に素晴らしレッスンが展開され、とても良かった。
ＷＳスタイルというのは、まわりのメンバーにも大きく影響されるものなのだけれど、関西の方たちって、いい感じ。
私は好きですね。
どこか、ふんわり、柔らかい、優しい雰囲気に溢れているのですよね。
ギスギスしちゃ、いけませんよねぇ・・・。

京都、また行くだろうな・・・。

こちらは…

今月、ブーニンも来たと言う愛知芸術センター。

まず、京都に行く前に東京でコンサートとマスタークラスがありました。
コンサートは、こんなひとや、あんなひと、私のレッスン生さんたちもいらしてくださり、手作りのティーブレイクも含めて、とてもアットホームで素晴らしい会でした。
ヴィヴィアンも楽しみにして下さっていたらしく、そして楽しく終了したらしく・・・とっても満足。
こういうことって、本当に人と人との繋がりで出来ることで、改めて幸せ感じちゃいます。
マスタークラスも無事に２日間終わり・・・（まぁ、運営にいろいろ想うところアリアリですが）、ヴィヴィアン月間は始まったのでした。

えへへ・・・

週末ごとに京都、名古屋と行っていました。
ヴィヴィアンの追っかけの為です。
私が追っかけるなんて、ジェシー以来ですね。
まぁ、いろんな意味で、本当にビッグな人であることが今回のツアーでわかりました。
そして、そして・・・このツアーでは、リカちゃんハウスにも行きました。
明日から、いろいろアップしていきます。
お楽しみに！

...

先日の神楽坂での販売の好調さに、全く気を良くした私は、何を間違えたか、その帰路、五十番の肉まんを購入してしまった。
それは本当に、全くの間違いで・・・。
負けず嫌いな私は、数日後新宿中村屋の肉まんを購入。
あぁ、懐かしいな・・・って感じ。
中村屋は、田舎のデパートにもあって、寒くなると我が家ではあんまんを買ってきて、祖母が蒸かしてくれたものだった。

でも、この時代、材料の質が違うのか、私の舌が他にも美味しいものを知ってしまったせいか・・・昔のような感動は無くて・・・。
やっぱり自分で作らなくちゃね、と反省。

自分で作った肉まんを、寒い夜に蒸かして食べるなんて、幸せなことだよね。
誰かが作ってくれるなら、もっと幸せだ。

初霜

という名のお菓子。
今日は立冬。

枯葉

お菓子も、季節が進んでいます。
明日は立冬なんだってね。
ウチのレッスン生、来週末はお正月ドラマの撮影らしい…。
何か、どんどん動いて行くわ…。