昨日と今日は熱中症指数が「危険、今日は涼しい室内で」になっている。
ただ私の住環境では屋外より室内のほうが5℃以上暑い。
したがって暑い時間帯は外出、すなわちし外で仕事でもしていたほうがいい。
もっとも帰ってから次の仕事に出るまで暑い時間を過ごさなければならないが。
今年になって40℃越えが1回。
昨日も40℃越えかと思ったら37.5℃止まりだった。
40℃越えだった日の夜、家に帰ると31.9℃。
昼間と違って夜はこの温度でも寝苦しい。
しょうがないから今年初、エアコンのスイッチを入れ即暖房から冷房に切り替えた。
そして今日も帰ると32℃越え。
エアコンを入れる。
冷房で空気の温度はすぐに下がる。厳密には温尾時計の温度だが。
これで冷房を切ると家の壁や床や天井
そして温度計より大きい家具から熱がにじみだしてくる。
だから1時間ぐらいは冷房してなければいけない。
温度は暖房の時と同じ26℃に設定している。
そのせいで運転したり止まったりしている。
切れた時の気温は設定温度の26℃ではなくもっと高い。
エアコンの中のサーモスタットで判断している。
だが繰り返しているうちに切れる時の温度は下がってくる。
30度を下回ったらエアコンは切って窓をあければ開ければいい。