LGBT「アウティング行為禁止」 はLGBT「差別禁止」と矛盾する

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201907/CK2019072902000129.html

＞専門家は「性的少数者への差別や偏見が根強く存在する中、アウティングは当事者の生活を破壊しかねない行為だ。
＞行政が率先して対応する必要がある」と指摘。都道府県や政令市が危機感を持って対応を整備するよう求めている。

この専門家がどの程度の者なのかはわかりませんが
LGBTへの差別や偏見があることを認めた上での主張であり
こんなことをやってるうちは差別偏見はなくなりません。
というより差別偏見を助長しかねないのではないのでしょうか。
自業自得なので私の知った事じゃないですけど。

一橋大学でアウティングされた者が自殺するという事件があって
この問題がクローズアップされましたが

そもそも告白すること自体がアウティングのリスクを伴っています。
それが嫌ならLGBTがLGBTかどうかも分からない相手にLGBTが告白などすべきではないでしょう。

一橋の件では断った後にもストーカー的な行為が続き
止むを得ずアウティングに踏み切ったという情報もあります。

この件は法的規制の無いものに法的規制を掛けようという動きではありますが。
現状法的規制のないものへのアウティングなら言論の自由の範疇です。

そして特に注目すべきは
ノンケの告白へのアウティングへは現状維持のまま
LGBTのアウティングのみ法的規制の対象にしようとしていることです。

当然これはノンケへの差別であり
この専門家とやらは、とんでもない差別思想の持主であります。

いずれにしろ片手落ちだらけの専門家ですねｗ

暑さに身体が順応していない

昨日の休みは昼間に絵を１枚描いたら夜は何もやる気がしなくなった。

仕方がないので焼酎を飲んで寝てたら
目が覚めてまだ眠いのでウトウトしている時暑くてしょうがない。

窓は開けていたが扇風機を掛けていても暑くてしょうがない。

起きて温度計を見たら３１℃。
たいして気温が高いわけでもない。

それでも暑いので冷房を掛けた。

昼間休みの日が続いていたので
梅雨が明ける㈰のうちから昼間はエアコンを掛けていたので
いきなり熱くなっても熱中症になることはなかったが
暑さへの体の順応は遅れている。

冷房で室温が２７℃まで下がったらようやく熱くなくなった
というより寒さを感じるくらいになった。

梅雨の夜は２７～２８℃程度だったので
３１℃で寝ることにまだ身体が慣れていなかったようです。