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呪われた五輪・米紙に「ぼったくり男爵」と痛烈批判されたIOCバッハ、日本国民からも歓迎されないので来日見送りもw

2021-05-07 15:45:39 | ニュース
バッハ会長、5・17来日見送りも 米紙は痛烈批判「ぼったくり男爵」 IOC委員は「開催国を食い物に」
スポーツ報知/Yahoo! 2021/05/07(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/db27ecb0c9df4b8f6a01a2c3ec41bbb08dea3ee1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620361484/

>国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に対し、新型コロナ禍で東京五輪開催を強要しているなどと米国で非難が相次いでいる。有力紙ワシントン・ポストは5日に日本政府に五輪の中止を促しバッハ氏を「ぼったくり男爵」と痛烈に批判。バッハ氏は17、18日に広島県での聖火リレーに合わせて来日の意向を示していたが、4都府県での緊急事態宣言の延長が見込まれることや、歓迎ムードにないことなどから来日を見送る可能性が出てきた。

 新型コロナ禍での五輪開催に否定的な報道が相次ぐ米国で、ワシントン・ポスト(電子版)が5日、バッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び開催を強要していると主張するコラムを掲載した。貴族出身者が多いIOC委員を「地方行脚で食料を食い尽くす王族」と皮肉り、「開催国を食い物にする悪癖がある」と主張した

 コラムでは大会開催を前進させている主な要因を「金だ」とした。IOCは収益を得るための施設建設やイベント開催を義務付け、「収益のほとんどを自分たちのものにし、費用は全て開催国に押し付けている」と強調。コロナ禍で開催に向けて腐心する日本政府に対しても、五輪を中止する「損切り」を訴えかけた。

 バッハ氏に対しては、開催に懐疑的な国内世論との溝は深まっている。4月に緊急事態宣言が発令された際には「五輪とは関係がない」と発言し、国民感情とかい離した言動が目立つ

 組織委幹部は「IOCが国民感情を無視していることはなく、むしろ独自にアンテナを張り極めて敏感に国民感情を理解している」と擁護するが、昨秋以来となる今月17日のバッハ会長の来日については「見送る可能性はある」という。広島県内での聖火リレーや、開催2か月前の会場視察などが目的となるようだが、今後に4都府県での緊急事態宣言の延長が見込まれることもあり、「来れば国民感情を逆なでする。口を開けば集中砲火を浴びる」と懸念した


どうでもいいけど
国内の世論とこれだけ乖離していれば、来日しても歓迎されるわけがないですね。

しかしアメリカのように国王のいない国は発言が自由でいいですね。
例えばイギリスならこうはいかないでしょうねw



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5月の朝は寒い

2021-05-07 09:48:56 | 日記


5月の朝は寒い。


でもすぐ暑くなる。





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