普段からクーポンやポイント中心の生活をしているが
ようやく昨日新型コロナワクチン接種のクーポンが届いた。
幸いにして私はワクチン否定論者ではないので
私の年齢では予約は8月からだがこれで現実味が出てきた。
現実味が出て来るといままでぼんやりとしか見ていなかった
ワクチンのメーカーによる差を調べる必要が出てきた。
マスコミではスネークマンショーのようにどっちも差がないと言っているが
圧力によってそう言わされているのかどうかは分からない。
接種後の死者数を調べてみると
6月18日の時点で、ファイザーは355人、モデルナは1人ということで
できればモデルナ社を選びたいと思っていたが
モデルナは職域接種と国や県の大規模接種会場専用で
地域で受けられるのは死者の多いファーザー製ということになる。
仕事は2つしているが昼間は自営で
夜のほうは一応は大手であるが職域接種などという気の利いたことはやっていない。
大会場を探して行くのはめんどうなので
近所で出来るファイザー製を受けるしか選択の道はなくなった。
次に注意することとして、送られてきた紙にも
「予約枠は順次追加されます。焦らずご予約ください。」と書いてある。
「慌てる乞食は貰いが少ない」という言葉のと通り
最初の老人枠の時は、慌てた年寄りどもやその代理どもが
つながらず予約が出来ないなどとマスコミをあげての大騒ぎになっていたので
その教訓を生かして慌てず焦らずゆっくり予約したいと思ってます。