カゴ旅ブログ

主に北海道の鉄道写真などをアップしてます。写真撮影辞めて、自作スピーカーブログ始めました。

旧ブログからのコピペ ロングアシストグリップ取付(左側) 

2016年01月17日 | 車整備など
 
 
 
ロングアシストグリップ取付(左側) 
2016/01/17
整備手帳


何かと行動が遅くなってしまい、ロングアシストグリップ取付に関してだけども…。

いつも行き当たりばったりで、止めナットのカバーを外したらプラスドライバー一つってでは無理でした。


何ミリなのか?持参したコンペックスで測ると8ミリ?9ミリ?こんなところにそんな中途半端なナットは使わないだろう〜!
ちょっと暗いけれども、ダイシンで8ミリ9ミリ10ミリの便利な工具を買ってきた。


付いて来たグリップを外すと、取付けたいロングアシストグリップとの穴の形状が違うので、大きく穴を開けた。
何処にでもある普通のカッターナイフよりも、工作で使うカッターナイフの方が開けやすいので、ダイソーで購入。

またまた暗いけれども (笑)
そして、すべての穴を開けて、少々小さめな穴に、無理やり押し込んではめ込む。


写真は無いけれども^_^;




既存のグリップを外した時に出たナット5本の内一番後ろのナットは使えないので、またまたダイシンに出かけて6×40の鍋ネジを購入。
鍋ネジの方がドライバーで締められるから楽。


今回は、出だしが遅くなってしまったので、運転席側は、来週にします。


余談ですが、愛用の工具入れバッグ!


アマゾンで購入。


刃物を入れても破れない丈夫な生地です


旧ブログからのコピペ 中華製LEDフォグ

2016年01月17日 | 車整備など
中華製LEDフォグ 
2016/01/17
整備手帳


LEDライジングは、バラストを何処かに固定しなければならないので、スフィアライトLEDライジング購入前に買ったものを交換してみた。


真ん中が、外したハロゲンランプ。



ニッサンセフィーロに付いて来たジャッキで上げる(笑)

ジャッキアップすることで、タイヤハウスカバーのボルトネジが外しやすいのと、作業がしやすくなる。
カバーをめくると、こんな感じ。


主要時間、15分。不器用なおっさんでも簡単にできました


旧ブログからのコピペ 中古エアロ取り付け奮闘記7

2016年01月17日 | 車整備など
中古エアロ取り付け奮闘記7 
2016/01/17
整備手帳


リアバンパースポイラーもサンダー掛けして、プラサフを塗りました。缶スプレーは、少し熱めのバケツお湯の中に浸けて、
塗料とシンナーの分離を防ぐ。
こうする事で、塗料が滑らかになります。


吹き付けるエアロから、20〜30センチくらい離した場所から、スプレーする。



一気に厚く塗ると乾きが遅いので、4〜5回に分けて塗る。


少しずつ薄く塗るので、間は2〜3分くらいでいいだろう〜。塗装の適切な季節は、乾燥している初冬から春がいいのかもしれない。


塗装に適した場所(ガレージや倉庫など)が無い人は、植物の胞子が舞い上がる秋は避けた方がいいだろう〜



現在、スプレー塗りしながらブログを書いてます。
こちらが、2回目です。


白だから、殆ど分からなけれども。


中略、


今回は、傷の少ないリアバンパースポイラーなので、4回目で止めました。


この後、半日ほど掛けて完全乾燥させます。


因みに、乾燥している冬でも、天候の悪い日は塗装しない方が良いと思います。


完全乾燥する為、暖かい室内に移動しました。


一部液垂れしてましたが、下地塗りなのでサンドペーパーで削れば