カゴ旅ブログ

主に北海道の鉄道写真などをアップしてます。写真撮影辞めて、自作スピーカーブログ始めました。

ノロッコ号

2017年07月03日 | 富良野線

約3週間ぶりの撮影です。

早朝にかなやま湖のラベンダーを見て、ラベンダーが咲いてなくて咲いていたら石勝線探索の予定でしたが、咲いてなかったために富良野線へ変更。


富良野に行けば、美瑛に行けば・・・しかし咲いてませんでした。
しょうがないので、いつも行く場所に・・・ここで普段見ないFBを見ていると千葉県から鉄道写真の大先輩が近くにいることをわかり合流しました。


山崎友也さんや長根広和さんらと共に行動してらっしゃる方なので、富良野線ロケ地を他に教えてくれるのではないかと。


今回は、比較的見つけやすい場所を

私有地、鉄道用地内の無断立ち入りはやめましょう!
マナーを守って、楽しく撮影しましょう!

初めていく場所は苦手な場所

2017年07月03日 | 富良野線

いつも通りの富良野線ルーティーンで、時間まで暇つぶしでFacebookを眺めていると、友達になっていただいた方が北海道上陸している投稿を発見。更に数分後は富良野線撮影に来ているとのことで、すぐさまメッセージを入れて合流。
鉄道写真家の長根先生の友人ともあり、富良野線でのロケ地を教えてもらいましたが、場所はわかっていても行き方がわからない。
最短ルートでたどり着いた場所は、背丈ほどに生い茂った竹藪の中。
現地へたどり着けるように?どなたなのかわかりませんが、蛍光のリボンテープが至る所に結んでありました。

どんな場所なのかわからないので、自分は、標準ズームレンズと広角ズームレンズの2本とカメラ1台三脚1台の軽装備で。
行ってわかったのは、長玉の方がいいと思う。

いろいろな方に話を聞くといろいろなルートがあるらしい。
地元の話を聞くと、熊の目撃情報もありました。

更にいろいろな方のブログを検索すると、冬シーズンのショットは、1枚も出てきませんでしたので、チャンスがあればトライしてみたいと


2017.07.02 7D/EF24-105F4L IS USM
1/125 F13 ISO200 103mm(35mm換算)

 


とある、鉄道写真家さんの情報として、暗くなった時の撮影は幻想的とおっしゃってました

 


初のリュック

2017年07月03日 | 機材など
撮影地に行く為には、さっと下ろしてさっと出せるショルダーバッグが好きで愛用してますが、この度、悩みに悩んで1年間。リュックサックを買いました。

タイトルは初のリュックですが、以前、ロープロ製のリュックを持ってましたが、買ったものの使用せずに半年で知人に譲ってしまいましたので、使いたいと思って買ったので初のリュックとタイトルにしました。

メーカーはマンフロットが好きなのですが、大きさと価格が比例して、大きいものは高価、安物は小さい。そんな中見つけたのが、バックスマートのリュック。


ペリカンケースよりも若干小さいです。

しかし、ペリカンケースに入る機材以上のものを収納可能でした。

カメラバッグといえば黒系が多いので、
探していたのはブルー系のバッグでしたが、妥協しました。自分の嫌いなブンブン系の虫は、黒系が好きなので…。
妥協して決め手になったのは、二機室に分離しているところ。
以前、ロープロ製のリュックを背負って、チャックが半分位閉め忘れて、中のもの全てが脱落した事があり、全体的にチャックが付いているリュックを避けました。
しかし、このリュックはチャックの閉め忘れしても、ホックを止めれば脱落する事もないからです。

何よりも一番の決め手は、三脚を両サイドに取付可能な事。
更に、鉄道写真に必要な脚立も取付可能です。背負って下ろす手間がかかりますが、長時間移動の際には手ぶらになるのが良かったです。

価格は、アマゾンで16800円でした。アマゾンクーポンを使って1万円ちょっとの出費で済みました。


因みにこの機材全てが収納できました。更に、脚立と三脚二本も取付できました。