いつも通りの富良野線ルーティーンで、時間まで暇つぶしでFacebookを眺めていると、友達になっていただいた方が北海道上陸している投稿を発見。更に数分後は富良野線撮影に来ているとのことで、すぐさまメッセージを入れて合流。
鉄道写真家の長根先生の友人ともあり、富良野線でのロケ地を教えてもらいましたが、場所はわかっていても行き方がわからない。
最短ルートでたどり着いた場所は、背丈ほどに生い茂った竹藪の中。
現地へたどり着けるように?どなたなのかわかりませんが、蛍光のリボンテープが至る所に結んでありました。
どんな場所なのかわからないので、自分は、標準ズームレンズと広角ズームレンズの2本とカメラ1台三脚1台の軽装備で。
行ってわかったのは、長玉の方がいいと思う。
いろいろな方に話を聞くといろいろなルートがあるらしい。
地元の話を聞くと、熊の目撃情報もありました。
更にいろいろな方のブログを検索すると、冬シーズンのショットは、1枚も出てきませんでしたので、チャンスがあればトライしてみたいと
2017.07.02 7D/EF24-105F4L IS USM
1/125 F13 ISO200 103mm(35mm換算)
とある、鉄道写真家さんの情報として、暗くなった時の撮影は幻想的とおっしゃってました