2013/09/28撮影
写真左側の掘っ建て小屋が待合室となっている。
床はなく、土がむき出し状態。
新しめの漫画本があった為、利用していた感じでした。
2013/09/28撮影
過去のデータから。この頃はまだRAWの意味を知らなかった為、RAWデータは残ってない。
しかもみごとな日のまる構図である。
使っているのは、当時買ったばかりのサンヨン。
激安中古で買った為、AFはまともに使えた試しがない。
この後、100−400を購入してサンヨンは手放したが、自分にとって300mmは中途半端なのである。使い道がない。
エクステンダー2.0使って600mm(35mm換算)は暗くて使い物にならない。
工夫すればどうにか。
最初の頃は長玉に憧れがあったが、現在はせいぜい150mmが限界。それ以上は滅多に必要ないのである。
構図が変わったのかもしれない。
2012/10/21撮影
3年後に訪れたときは、それは初めて見る光景でもどれだけ大変なものだったのか想像できる。
中でもこの坂元駅近くに住んでいただろうと思われる父親のご友人宅(過去の年賀状を元にして)の住所の場所は瓦礫の山でした。
日本中の、いや世界中の誰もが忘れちゃならない日。
災害に遭った方、遺族、関係者のみなさま、改めてご冥福お祈りします。
2014/08/24撮影
14時46分18秒に黙祷を捧げましょう
一部、Googleマップ上にアップしてます。
日高門別駅。洋風な駅舎は、駅舎の描かれている駅名標を見ただけでわかる。
撮影時、通勤時間でだった為、多くの人が集まって来て、人が入らない画角で写しました。
2013/09/28撮影
厚賀駅。丸い窓と赤い椅子、そして沢山ある駐輪場が特徴的な駅。好きな駅舎のひとつではあるが、利用者が多い為長居はできない。
2013/08/28撮影