筆記試験が終わり、15分の休憩を挟んでリスニングである。
トイレに行って戻って試験を待つ。
5級の時もそうだったが、
実はわたしはリスニングが苦手である
半年前のブログにも書いたが、
音は聴き取れるが意味がわからないのである
もちろんリスニング対策はしっかりしてきた。
2種類の教本と過去問の問題集についているCDを
通勤時に(ぐんうま在住のため、わたしはマイカー通勤である)
聴いていたのである。
最初は何を言っているのかさっぱりわからず、
ほとんど聞き流し状態であった。
何度も繰り返し聴いているうちに、朧げながら何を言っているのかわかるようになってきた。
それでも、何度聴いても苦手なものがある。
数字である。
特に二桁の数字と計算がダメダメである
ドイツ語の20よりも大きな数字は、
einundtwanzigのように
一の位→十の位の順で言うのである。
ちなみにこの数字は21である。
どうしても英語や日本語式に12だと認識してしまう。
過去問や練習問題の中には、
二桁の数字の計算という
わたしに対する嫌がらせとしか思えない問題があり、
この手の問題が出たらお手上げである
試験官が問題を配り、試験開始を待つ間、何とか落ち着こうとするのだが、
そんな時に限って頭の中にはラジオドイツ語講座で覚えた
ナンキンムシの歌
が流れて困る
トイレに行って戻って試験を待つ。
5級の時もそうだったが、
実はわたしはリスニングが苦手である
半年前のブログにも書いたが、
音は聴き取れるが意味がわからないのである
もちろんリスニング対策はしっかりしてきた。
2種類の教本と過去問の問題集についているCDを
通勤時に(ぐんうま在住のため、わたしはマイカー通勤である)
聴いていたのである。
最初は何を言っているのかさっぱりわからず、
ほとんど聞き流し状態であった。
何度も繰り返し聴いているうちに、朧げながら何を言っているのかわかるようになってきた。
それでも、何度聴いても苦手なものがある。
数字である。
特に二桁の数字と計算がダメダメである
ドイツ語の20よりも大きな数字は、
einundtwanzigのように
一の位→十の位の順で言うのである。
ちなみにこの数字は21である。
どうしても英語や日本語式に12だと認識してしまう。
過去問や練習問題の中には、
二桁の数字の計算という
わたしに対する嫌がらせとしか思えない問題があり、
この手の問題が出たらお手上げである
試験官が問題を配り、試験開始を待つ間、何とか落ち着こうとするのだが、
そんな時に限って頭の中にはラジオドイツ語講座で覚えた
ナンキンムシの歌
が流れて困る
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