ここから先は、国旗から判断するに、モンテネグロ王国軍の軍服や装備品だろう。
別角度から撮したモンテネグロ王国軍制服。
左側には勲章が並んでいる。
よくもまあ、敵国の品をとっておいた(もしくは寄贈してもらった?)ものだと感心する。
これらは短銃などの装備品。
これは馬の鞍。
この制服は、帽子から判断するに、ロシア軍のものだろうか。
展示ホールには、第一次世界大戦の記録が年ごとに掲示してある(字が細かい)。
年号の下には、記録映画のモニターがある。
その下には戦争勃発時のヨーロッパの地図がある。
右側には制帽や外套が展示してあり、
左側の台には、武器や勲章などが並ぶ。
その上には、プロパガンダに用いられたと思われる文が掲示してある。
まず、「同胞たちよ!」と呼びかけ、その下の太字だけをざっと読んだ感じでは、
「敵国セルビアは我々の手中にある」と書いてあると思う。
左側の台のアップ。
短銃や短剣、勲章の他に、水筒や名刺入れのようなものまである。
右側の台のアップ。
帽子と勲章が並んでいる。
別角度から撮したモンテネグロ王国軍制服。
左側には勲章が並んでいる。
よくもまあ、敵国の品をとっておいた(もしくは寄贈してもらった?)ものだと感心する。
これらは短銃などの装備品。
これは馬の鞍。
この制服は、帽子から判断するに、ロシア軍のものだろうか。
展示ホールには、第一次世界大戦の記録が年ごとに掲示してある(字が細かい)。
年号の下には、記録映画のモニターがある。
その下には戦争勃発時のヨーロッパの地図がある。
右側には制帽や外套が展示してあり、
左側の台には、武器や勲章などが並ぶ。
その上には、プロパガンダに用いられたと思われる文が掲示してある。
まず、「同胞たちよ!」と呼びかけ、その下の太字だけをざっと読んだ感じでは、
「敵国セルビアは我々の手中にある」と書いてあると思う。
左側の台のアップ。
短銃や短剣、勲章の他に、水筒や名刺入れのようなものまである。
右側の台のアップ。
帽子と勲章が並んでいる。
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