これは、扉のような形をした板を2枚蝶番でつないだものと、
その前にはコインのような形のものがたくさん並んでいる。
コインにしてはずいぶん大きい気がする。
もしかしたらこれは、東洋のゲーム盤と駒なのかもしれない。
これまた謎の物体である。
遠目にはサグラダ・ファミリアに見えなくもない
下の方では謎の動物(金色)が銀色の台を支えている。
その上にあるものは盆栽かと思ったが、建物らしきものがあることからジオラマのようだ。
これは石臼のような、ルーレットのような形をしている。
下の方には、これまた謎の動物が支えている。
上には、オルゴールにあるような突起のついた板が何枚もあり、
円周に沿って文字が書いてある。
そのうちのいくつかは地名のようで、『ハンガリー』『ボヘミア』と読めるから、
昔のハプスブルク帝国の勢力範囲を記したものかと思われる(が、これが何であるかは依然わからない)。
これらは金でできたベルトのバックルやその他の飾り、
金の指輪などのアクセサリーである。
これは下の説明書き(困ったことに全部がドイツ語)を読まないでも、なんとなくわかる。
ここから先は、見て正体がわかるものの展示となる。
アクセサリー類である。
この大きさがまちまちなものは、指輪かブローチだろう。
わたしは宝石や貴石の類いが大好きである。
と言っても所有したり身につけるのが好きなのではなく、博物館や写真で見るのが大好きなのである。
(本物の宝石は高くて買えない)
こんなに美しく、様々な色のある鉱物や化石が存在していることに、地球の歴史の長さを感じる。
その前にはコインのような形のものがたくさん並んでいる。
コインにしてはずいぶん大きい気がする。
もしかしたらこれは、東洋のゲーム盤と駒なのかもしれない。
これまた謎の物体である。
遠目にはサグラダ・ファミリアに見えなくもない
下の方では謎の動物(金色)が銀色の台を支えている。
その上にあるものは盆栽かと思ったが、建物らしきものがあることからジオラマのようだ。
これは石臼のような、ルーレットのような形をしている。
下の方には、これまた謎の動物が支えている。
上には、オルゴールにあるような突起のついた板が何枚もあり、
円周に沿って文字が書いてある。
そのうちのいくつかは地名のようで、『ハンガリー』『ボヘミア』と読めるから、
昔のハプスブルク帝国の勢力範囲を記したものかと思われる(が、これが何であるかは依然わからない)。
これらは金でできたベルトのバックルやその他の飾り、
金の指輪などのアクセサリーである。
これは下の説明書き(困ったことに全部がドイツ語)を読まないでも、なんとなくわかる。
ここから先は、見て正体がわかるものの展示となる。
アクセサリー類である。
この大きさがまちまちなものは、指輪かブローチだろう。
わたしは宝石や貴石の類いが大好きである。
と言っても所有したり身につけるのが好きなのではなく、博物館や写真で見るのが大好きなのである。
(本物の宝石は高くて買えない)
こんなに美しく、様々な色のある鉱物や化石が存在していることに、地球の歴史の長さを感じる。
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