これは旗のような布である。
真ん中には墺国の国章があり、周りにはメダルや勲章の絵がある。
さらに外側には図や文章などがたくさん描かれている。
どうも武器や戦術について書かれたもののようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/73/0fb96f29dcd487be79537566cb91052b.jpg)
旗(?)の右側には長方形の金属の物体がある。
この物体には紋章が入っているものもあり、上部には紐を通す穴が開いていて、下部には蝶番が付いている。
何かのタグが付いているものもある。
タグの真上にあるのは、信号や警報を鳴らすための笛(写真には写っていない)である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ca/d15963f66c68998b185cc377ae8732df.jpg)
これは笛の全景。
その横には写真があるが、説明書きから新兵を撮したもののようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/80/47038e4184f6c002cd3bbb45e42ff5c2.jpg)
これらは武器の展示かと思ったら、戦利品として持ち帰ったもののようだ。
小銃などがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/12/5a12982d66daabde79fa99217444753a.jpg)
上↑の写真に写っている赤白のペナントのようなものがこれ。
白の部分にある三日月と星のマークから考えると、オスマントルコのものだろうか。
その前には軍刀やライフルなどがおいてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/78/2d20a5354737dee38a49d134539c2959.jpg)
これは陸軍歩兵中尉の軍服。
襟の星が1つは少尉、3つが大尉である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4c/bdafecf7e6e1a609ab80cd590347762d.jpg)
その足下にあるものは、戦利品の短銃や短剣。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/78/4ed75bc50fbcedfe3e9f4c2288b76949.jpg)
その隣にあるこれらのカードは、タロットカードである。
絵柄は、戦争がモチーフになっているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/eb/7a7f082edbe98789767cb79a9b93ab83.jpg)
これらの帽子や杖などは、後ろの写真パネルの人物が持ち主だったようだ。
『アルブレヒト大公』と書いてある。
彼はハプスブルク家の傍系に当たるテシェン公爵家の生まれで、のちにポーランド国籍を取ったが、
第二次世界大戦後に妻の祖国スウェーデンに亡命し、そこで亡くなった人物である。
第一次世界大戦では、陸軍大佐にまでなった。
パネルには『連合国防軍総監』と書いてあるので、それが肩書きだったのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/13/4e001a33714c4b13ed3bedb2847522f3.jpg)
真ん中に、赤白赤(墺国の国旗色)の大綬と勲章がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b9/8b0331bf50f464574da7191bf2a03885.jpg)
それぞれに
とか
とか番号が振ってあるのは、
パネルの説明文の番号と合致しているのだが、事件現場の証拠物件
のようにも見える(不謹慎)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c4/738b627ef3513c06fbbae4c739ec27cd.jpg)
真ん中には墺国の国章があり、周りにはメダルや勲章の絵がある。
さらに外側には図や文章などがたくさん描かれている。
どうも武器や戦術について書かれたもののようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/73/0fb96f29dcd487be79537566cb91052b.jpg)
旗(?)の右側には長方形の金属の物体がある。
この物体には紋章が入っているものもあり、上部には紐を通す穴が開いていて、下部には蝶番が付いている。
何かのタグが付いているものもある。
タグの真上にあるのは、信号や警報を鳴らすための笛(写真には写っていない)である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ca/d15963f66c68998b185cc377ae8732df.jpg)
これは笛の全景。
その横には写真があるが、説明書きから新兵を撮したもののようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/80/47038e4184f6c002cd3bbb45e42ff5c2.jpg)
これらは武器の展示かと思ったら、戦利品として持ち帰ったもののようだ。
小銃などがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/12/5a12982d66daabde79fa99217444753a.jpg)
上↑の写真に写っている赤白のペナントのようなものがこれ。
白の部分にある三日月と星のマークから考えると、オスマントルコのものだろうか。
その前には軍刀やライフルなどがおいてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/78/2d20a5354737dee38a49d134539c2959.jpg)
これは陸軍歩兵中尉の軍服。
襟の星が1つは少尉、3つが大尉である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4c/bdafecf7e6e1a609ab80cd590347762d.jpg)
その足下にあるものは、戦利品の短銃や短剣。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/78/4ed75bc50fbcedfe3e9f4c2288b76949.jpg)
その隣にあるこれらのカードは、タロットカードである。
絵柄は、戦争がモチーフになっているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/eb/7a7f082edbe98789767cb79a9b93ab83.jpg)
これらの帽子や杖などは、後ろの写真パネルの人物が持ち主だったようだ。
『アルブレヒト大公』と書いてある。
彼はハプスブルク家の傍系に当たるテシェン公爵家の生まれで、のちにポーランド国籍を取ったが、
第二次世界大戦後に妻の祖国スウェーデンに亡命し、そこで亡くなった人物である。
第一次世界大戦では、陸軍大佐にまでなった。
パネルには『連合国防軍総監』と書いてあるので、それが肩書きだったのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/13/4e001a33714c4b13ed3bedb2847522f3.jpg)
真ん中に、赤白赤(墺国の国旗色)の大綬と勲章がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b9/8b0331bf50f464574da7191bf2a03885.jpg)
それぞれに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0125.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0126.gif)
パネルの説明文の番号と合致しているのだが、事件現場の証拠物件
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0125.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c4/738b627ef3513c06fbbae4c739ec27cd.jpg)
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