シアワセ、時々、フシアワセ

人生の折り返しをとうに過ぎた
ワタシの喜怒哀楽

昔のことをよく思い出します

2022-07-29 | フシアワセ

今年も白花夕顔と赤花夕顔が咲く頃になりました(*^-^*)

昨日、父ちゃんの4回目のワクチン接種券が送られてきて

3回目は副反応(モデルナ)でしんどかったからな、次はどうでしょう

本人は副反応が重いほどワクチンが良く効いているんだ!と言いますけどね( ̄∇ ̄)

かかりつけ医では9月初旬まで予約が一杯で集団接種を検討中です(どこもモデルナらしい)

もう、ちょっとどころじゃない、急激に増えてる

ワタシが暮す地域も最多更新しつつある(一昨日は約3,000人、昨日はもうちょっと少なかった)

このまま行けば、お盆頃には5,000人台半ばに達すると予測されてるらしい(゚_゚;)

身近に迫って来てると感じたのは

息子の会社の外回りの人がコロナになり、息子も同僚達も検査したんだそう(大丈夫でした)

20歳代で若い人の罹患

熱とかそんな症状は一切無いのに、とにかく腰が痛くて痛くて立っていられないと

見聞きするコロナの症状と違うけど、こんなケースもあるんだと驚いた所です

 

 

※長文です。他人のフシアワセになんか興味ないょ~って方はスルーしてくださいね(-.-)

さて

ワタシは最近、昔のことをよく思い出すようになりました

孫を通して、その年の頃の自分を重ね、考える事もあります

自分自身の事は

自分で考え決める事ができた人生で、誰のせいでも無く、後悔はありませんが

家族の事として捉えると心を痛める事が多くあります

もうどうにもならない事なのに・・・年をとったからでしょうか( ̄∇ ̄)

 

4年前、生家で兄家族と祖母と暮していた母が急逝した

いつも、夕方の忙しい時間帯に長電話をしてきて、一方的に喋り倒す母からの着信

まぁ、いいっか。

今、忙しいから後からかけ直そう。。そのまま忘れる。。。

2日後にかけたけれど、母は出ませんでした

その3日後には母の日がある

ネット注文して届いた紫陽花を届けに行くから、その時でいいよね

まぁ、いいっか。

ワタシが思った

まぁ、いいっか。

は、生涯悔いる事になり、その母の日は母の葬式になった

鑑識の見解

1度目はロープが切れ失敗、自宅に戻り再び準備した上で覚悟しての行為

生家の山で変わり果てた母の姿

兄は「よぉそんな勇気があったもんだ。鬱だったそうな」と言い放った

兄嫁は「桜子さん、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」と絶叫していた

たまにしか行かないワタシに生家の人達は皆うまく取り繕う

母:祖母も、母:兄も、母:兄嫁も、ワタシはいつも中立の立場で聞いていた

そこまで悪化していたと、兄嫁の悪意、家庭不和に気付けていなかった

『〇〇ちゃんだけが悪いんじゃないょ』

そう声掛けし、兄嫁を抱きしめた自分の行動を悔やんでも悔やんでも悔やみきれない

一旦帰り次に会った時の彼女は

泣き叫びながら過呼吸になりながら謝った事すら無かった事のように振る舞っていた

 

2人姉妹の姉が嫁に行き自分が家を継ぐ事になった

親が決めたから。親の言う通りにしたら間違いない。。と、この世代の人はよくそう言う

母が自分の命をかけてまで守りたかったのは

先祖から継いだ家の為、家督のため、12代目である自分の代で終える事だけはしたくない

自分がいなくなれば解決すると思ったのだろうか

何時代の話なんだろう

兄嫁が溺愛していた3番目の子も自立し巣立った喪失感、兄夫婦と母と祖母の暮らしになる

結婚してる3人の子供の家を転々と移動しながら暮すのが夢だった兄嫁

母を悪者にし兄と揉めさせて夫婦で家を出る口実が欲しかった

自分の夢だけを叶える為に

自分が悪者にならないように陰湿なことを重ねていく

親も兄弟も居ない、単身の叔父と暮す17歳の高校生だった嫁を妊娠させたのは兄

1人で家事育児が出来ないと同居を望んだのは彼女の方だった

ご飯すら炊けない、挨拶すらしない、驚くほど何も出来ない人だった

子離れできない兄嫁は50歳を過ぎただろう、そんなくだらない事で母は死に急いだ

 

あの時電話に出て話を聞いてやっていたら・・・

最悪の事態にはならなかったかもしれない

ワタシにも、何か出来る事があったんじゃないか・・・と

その時も、今でも、今からも、そう思い続けると思う

 

父も先月亡くなった

最後に会ったのは母が亡くなった時で、電話で話したのは3年前

電話が繋がらなくなり(痴呆症になり施設や病院にいた)家も嫁さんの連絡先さえわからず

代わりに嫁の長男が連絡して来た頃にはコロナの世の中になり

生前の父に会う事は難しく、久しぶりに顔を見たのが棺の中

 

親が2人とも亡くなり、1つの時代が終わったように感じて

自分の人生を振り返り考える事も増えました

皆さんも親御さんを亡くされた時、そんな想いになったのでしょうか

 

母の実母である祖母は大正7年生まれの104歳で健在です(同い年の祖父は75歳で死去)

最後に会ったのは3年前

平日は生家からディサービスに通い、認知機能の衰えはあっても元気そうでした

先月だったか、体調を崩して入院したと弟から聞きました

祖母は長寿でしゃんしゃんした人なので、私自身も親の老いに疎かったのだと思います

多くを語らない母がどれだけの苦悩を抱えていたのかを知るのは亡き後

もっと大事に想ってあげたら、心に寄り添ってあげたらと、悔やまれます

 

母は死去後ワタシを金縛りにさせ

何故死んだのか

誰が追い詰めたのか

今、自分がおかれているいる状況を、自分目線で伝えて来たりしてました

そんな多くの不思議な事が3年ほど続きました

他人さんには怖い話かもしれませんが、母の心を鎮める為の努力は惜しまなかったです

何も感じなくなった頃

母の行く先を案じながら、再び訪れた別れに淋しい気持ちになったのを覚えています

今、父の遺骨を預かり帰り手元供養してますが

何も感じません

自分の思うように我を通した思い付きの人生を生きた父

もし思い残す事があるとしたら

溺愛していた血の繋がらない孫である男の子の事

(嫁の娘が夫と死別後に育児放棄し、赤ちゃんの時から父と嫁が預かって育てていた)

ワタシも赤ちゃんの時に会った事がありますが、この前見た時にはもう中学生

その子の事が唯一の気がかりなんじゃないかと、父はそばにいると思います

母は孫(弟の子)と、父はその子を連れて、2人で会ってたりもしてた

よくわからない変な関係ですね

 

兄は幼少期に跡継ぎだからと生家の祖父母に育てられてた時期があり

5人揃って、3兄弟揃って暮したのは、弟が生まれた当時の半年に満たない

兄が欠けるか・・・、ワタシが欠けるか・・・

父のせいで兄とワタシは生家に預けられた(その後兄はそのまま生家で暮す事になる)

その期間が約2年だった事、赤ちゃんだった弟は父の実家にいた事

口に出したらいけない雰囲気で親にも聞いた事がなかったですが

つい2~3年前、父の妹である叔母に教えてもらいました

そんな、親子兄弟離ればなれの暮しがあったワタシの家族

 

親の反対を押切り都会に出したのに、父は同郷から愛人を呼寄せ近くに住まわせていた

知った母が子供を置いて飛び出し、困った父が子供を生家に預けに来た

そりゃぁ祖父も怒り心頭でしょう

子供を置いて2年も行方不明だった母もどうかと思うし

親の身勝手で辛い思いをするのはいつも子供達

幼いワタシは母が飛び出した時の光景も、2人が迎えに来た日の事も良く覚えています

先祖代々の家を継いで守って行く為に

先で必ず娘夫婦が戻ってくるように

兄だけは手元に残し手放さなかった祖父(結局兄が高2、私が高1、弟が小6の年にUターンした)

周りにも長男を残し都会で働き仕送りしてた人がいたので珍しい事ではないと

兄を残してまで都会に戻った両親は

その選択が将来ずっと影響し続けるなんて、当時思う事はなかったでしょう

(頑なで世間知らずの兄は自ら羽ばたく事も無く、自分のふがいなさを生い立ちや親のせいにばかりしてましたから)

原因を作った張本人は、兄との関係の修復もしきらないまま出て行った

 

兄を育てられなかった後悔が他人の子を育てるきっかけになったのか?は分かりませんが

何の因果なんでしょうかね、人生とは不思議なものですね

 

父は最後の最後まで仕事を求め奔走していて

うちに手伝いに来てもらう事もあり、その時には先払いを頼まれてました

子を育てる為に必死だったようです

歳のせいで大工仕事も見つからず、福祉の世話にはなりたくないと最後まで抵抗し

嫁さんが倒れ入院、父は認知症を発症、共倒れした

生活が立ちゆかなくなり福祉の援助を受け始めると

唯一ワタシに連絡してきていた嫁さんの長男からの電話は途切れた

何も聞かされないまま、何もしてあげられないまま

最期は膵臓癌を患い77歳の人生を終えました

 

両親の結婚生活は40年、今の嫁さんとは15年位でしょうか

これからのワタシの人生は

母の日の頃が命日の、母を想い

父の日の頃が命日の、父を想う

男の子は大事にされ女の子はいらない(田舎ならではの価値観とゆうか昭和脳ですね)

差別されて育ち15歳で社会に放り出された自分が、今もこうして亡親を心配している

罪作りな親をもったのだとつくづく思うのです

 

今のワタシの関心事は墓問題

嫁さんが30歳代で死別したご主人は某宗教の墓で眠る

嫁さんもその宗教だけれど再婚したから名字が違うし父と入りたいと言う

父はその宗教とは無関係

本来なら5人兄弟の長男で継ぐべき家があったのに婿養子に入った(次男の叔父が継いでいる)

離婚しても母の姓を名乗ってるので実家の墓にも入れない

そぅ、2人とも墓が無いのです

生活苦で何も残していない父への最後の親孝行は父と嫁さん2人分の終の棲家

ワタシが負担する事になりました

家族関係が複雑になればなるほど色々な問題がある事、現在進行形

親を反面教師に

とにかく普通で平凡な人生を送れるよう、日々努力して生きる事を学んだ気がします

 

叔母(父の妹)が「手を合わせに行ったら花も無く可哀想だった」と言ってたので

そんな父へ100均の造花で菊の花のお供えアレンジを作りました

高さ50㎝程のフラワーアレンジ、造花でも無いよりはマシでしょうか

埃除けにセロファンでラッピングを施し飾ってもらいましょう

今日はダラダラと、まとまりが無くてすみません

少し重い話になってしまいましたが、お付合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

 

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名峰大山と、調子に乗って出掛けた車旅

2022-07-26 | 犬旅

夏が来たとゆうのに、コロナに再び振り回されてる私達みんな

犬旅も、遊びも、何処にも、行く予定がないです

なので・・・ちょっと古い話

6月17日~ トレーラで2泊3日の犬旅に行った時の話でも(..)

 

 

長期滞在したキャンプ場をチェックアウト後、トレーラーを知人宅へ

1週間後に取りに来るからと、知人が所有する敷地の片隅に駐車させてもらいました

家に帰るのも、次、ここに来るのも、牽引してないから楽チン(笑´∀`)

6月の終わり頃って暑くなるから、車旅や車中泊はそろそろ限界な頃でしょう

車旅納め~!

シーズン最終の車旅にと、知人宅から1時間ちょいの湯原温泉へ再訪しました

 

5月にも行った RVパーク が気に入り、今回は2泊

1泊目は、徒歩圏にある湯快リゾート輝之湯で夕食&入浴(前回と一緒ね;)

2泊目は、徒歩で温泉街の居酒屋で夕食と、湯本温泉館での入浴

 

湯快リゾートは食べ飲み放がリーズナブル、生ビールをたらふく頂きました♪

周りはオジサマオバサマだらけ、私達が1番若かったかもしれません(笑´∀`)

毎回料理を取りに行く度にビニール手袋を変えるのですが

隣のご夫婦、大きなカバンからタッパーを出して料理を詰め放題してる(゚_゚;)

ワタシは背中向けて座ってるけど、父ちゃんはモロ正面にいて見えてる

目が合っても平気な顔して・・・2~3パック所じゃない(ーー;)

バアサマがカバンを持って先にレストランを出て行くと

ジイサマはビニール手袋に料理を詰め込み始める

グローブみたいになってるんょ

上をねじって結んで浴衣の襟から懐に収める

グローブを2つは作ったでしょうか

あの盗んだ大量の料理をどうするんですかね~

関西弁を喋る70歳代のご夫婦、い~歳すぎる位の大人なんですけどねぇ

不衛生に保管して食あたりを起こしてたりして( ̄∇ ̄)きっとバチが当たってるょ

もぅビックリしすぎて目が離せない(..) 楽しい気分も台無しです

 

事前予約までした2泊目の居酒屋は焼鳥を楽しみにしてた♪

大将なんか女将さんなんか良く分からない店主、何て呼ぼうか?気を使いました;

期待が大きかったせいかな?いい勉強になりましたよ~( ̄∇ ̄)

めげずに次の店にハシゴして~、生ビールとお蕎麦まぁこんなもんでしょうね

その日の朝はレトロな喫茶店でモーニングも食べました←ここは良かったです♥

せっかくの温泉地に来てるので地元のお店も良いかなと利用してあげようと

寂れた温泉地の飲食店って、過剰な期待は禁物だな~と勉強その逆のパターンもアリですが^^;

 

はんざきセンター のサンショウウオ 手がかわいい♪

 

ゆるかわいさに4つも買ってしまったサンショウウオ( ̄∇ ̄)私達と孫達用でオソロ

 

砂湯、父ちゃんは男だから入ったらいーのに(^◇^;)ヤダって!

 

3日目には湯原ダム前の釣堀に行きました

 

周りでガーガーと工事してるせいか、撒き餌してもらいやっと釣れたニジマス

管理人のおっちゃんが凄く良い人で、至れり尽くせり~又会いに行きたいほどでした

薄塩してあるので帰宅後に焼いて美味しく頂く

 

一帯の川は自然管理釣り場になっていて、フライフィッシングでは有名な所のようです

 

キャンプ場暮らしをしてた頃

中国地方の最高峰、大山の山頂付近に見える白い所を

地元の方が《残雪》だと言ってたんです

え~?もう5月とか6月なのに雪があるんですか??←めっちゃ疑ってたワタシ(°°;)

近くで見たいと

2日目はお久しぶりの大山に行きました(↓奥に見えるのが大山だいせんです)

 

 

雪じゃないしーーー 岩盤?砂?

上の写真のど真ん中の白っぽい所、コンデジでズーーーム!陰の所は雪でしょう???

山頂の白い所全部が雪な訳ないよね~、でもまだ有るって事は山頂は気温が低いんですよね

そして大山寺にお参り

 

この牛の畜魂碑の横、地面に落ちてる鉄砲の弾のような塊ですが

 

父ちゃんはこの塊に会いに来たんですょ(笑´∀`)

何でも30数年前の30歳代の頃

家族みんなで訪れ、養父も自分も弟も、簡単に持ち上げられたと言う

何の案内看板も無くて、何故この地面に置いてあるのか、何物かも何キロあるのかも不明

当時もそうだったと、どなたかご存じですか?

父ちゃん、何度頑張っても、ビクともしませんでした( ̄∇ ̄!)ははは

30キロの米1袋はまだ持ち上げられるから、40キロ以上はあるのかもな~

シーズンオフのスキー場は綠が深くてまぶしい、空気も綺麗です

人も殆どいなくてね、うちの子達はドッグラン状態

ワタシ自身も大山は何十年ぶりかで来ましたが、天気が良くても涼しく快適です

登山客は沢山いて、ってか、登山客だらけ^^ 

調べると・・・

大山(標高1,252m)は登山初心者、お年寄り、家族連れなど様々な方が登る山です

危険度も少なく安心して登れて、往復のコースタイムは4時間ほどです

また、春・夏・秋の季節は人も多く、道に迷うようなこともないでしょう

ただし、登山口からの標高差は900メートルを超えるため、登り応えのある山です

との事

マラソン&登山、あんなしんどい事は無理!と、全く興味がないワタシですが

山頂からは中国山脈や眼下には日本海が広がる

絶景なのは簡単に想像つくので

片道2時間なら1度は頑張ってみたーい!そんな気分になります

ちょっと歩くと、足が痛い、膝が痛い、と言う父ちゃんとは無理ですが

いつかはねーーー行ってみたいです(*^-^*)

 

RVパークでは日が落ちれば扇風機で十分、でも、夕方までは暑くて暑くて

屋根がやけてトレーラー内も熱が籠もってる

大きい子達、窓を網戸にした犬車のケージで休ませるのも可哀想になる(>_<)

もっと標高の高い所や木陰がある所

そんな場所なら良かったかもしれませんが

調子に乗って出たけれど、暑くて、暑さにくたびれる犬旅となりました

5月でも日中暑いのに、山であっても6月はもう無理

当分封印です( ̄∇ ̄;)

(コチラ から画像をお借りしました)

『東の富士山、西の大山』見る角度によってはこんなにも違ってみえる大山です

 

この前の日曜日

先月亡くなった父が「死んだらここに入りたい」と言っていたという霊園へ

再婚相手の奥さんと、父ちゃんと、見学に行って来ました

その霊園からも大山が見えて・・・景色が凄くいい所でした

我家からは4~5時間かかる場所ですが、奥さんも近いし本人の気持ちを尊重します

故人は49日までは、まだ、この世にいるというでしょう

月命日が過ぎたこのタイミングで父の遺骨を預かり帰り、手元供養をしています

何だかんだ言いながらも

離婚後もずっと繋がっていた腐れ縁の元夫婦

再会できますように・・・と、父と母の写真を並べ手を合わせる

自分勝手で短気で我儘だった父は小さくなっちゃってね

もう何も言えません

片時もじっとしてられない性分な人が病院に長く閉じ込められていた反動で

あっちこっちと、忙しくしてるのかもしれません

49日と初盆

最後まで一緒にいてくれた人の元にいた方が良いと思いますから

今月中にはお帰り頂きましょう

 

過去ブログ

5月に出雲大社に行った時の最後に書いた【大しめ縄】の話

今日の新聞に

茨城県笠間市にある常陸国出雲大社へ無事奉納された記事が載っていましたょ

今日もありがとうございましたm(_ _)m

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鹿と、父ちゃんの膝の事

2022-07-23 | 日記

さっき、鹿と目が合いました(笑´∀`)かわいい顔してますね♥ 

ここ、去年の今頃、猪がいた場所と同じとこ ↓ この猪、今も法面を掘り返し放題しちゃってます^^;

庭から見える道路下の法面で、鹿さん、お食事中だったみたいです

少し前、犬達のお散歩してた父ちゃんが見た鹿は立派な角をしてる

角の格好が私達が目撃した鹿ではないので、他にも立派な角の鹿がいるんでしょう

トナカイの様な、どでかい角の鹿

私達が見たのは枝が沢山ある様な形でしたから~( ̄∇ ̄;) ↓こんな形状の

(これは去年、父ちゃんが山で仕事してた時に拾った角、犬達は誰も遊ばず、今も庭に転がったまんまです)

朝や薄暗い時間帯になると

団地と団地の境目にある雑木林から出て来て、道路を渡り、法面で草を食べてたりします

暗くなってから犬の散歩してると、背後に誰かいるような気がして・・・

振り向いたと同時に、すっと、ホントす~っと、鹿が横切って行った(゚ロ゚)

山が近いとは言え、鹿達はいつも住宅街をウロウロしてる訳じゃないんですょ

元々山だった場所で今も暮してるだけなんでしょう

たまには道路を渡って、日中には行き辛い穴場を目指してるだけなのかと思いますが^^;

この前面白かったのはね

急に人間が来て驚いた鹿がガードレールを越えずに下をくぐった

立派な角が引っかかって身動き取れなくなり~ 慌ててる~ ^-^;

こっちもカーブを曲がった先に鹿!ニアミスにドキッとする

とびが騒ぐので距離を取ってましたが(獣に敏感なとびが騒ぐと必ず近くに獣がいるので、ある意味安心です)

その後ガードレール上を飛越え獣道に入って行きました

そっ、慎重そうなイメージの鹿も大層な慌て方をるんですよ~プププッ

(コチラ↓が野獣に敏感で我家イチ身体能力高い 我家イチ肝っ玉も小さい【とび・9歳】)

少し前の出先での事

途中の河原でお散歩させようと車から出したら、また、とびがヒャオヒャオと騒ぐ

全部で5~6頭いた、河原で食事中だった鹿の群れと出くわしました

あっという間に走って逃げ草むらへ

コチラからは見えませんが、アチラからは私達が見えてるでしょうね(笑´∀`)

この時に父ちゃんと「ここら辺の鹿は体の色が濃いんじゃね~」って話してて・・・

うちの前で見た鹿も赤茶色で濃かった

父ちゃんの仕事場付近で見掛ける鹿は灰褐色だった

ん・・・?

種類が違うのかと思ってたら、鹿には夏毛と冬毛があって

今の時期は夏毛だから赤茶色で白い点々のドット柄が現れ「鹿の子模様」と言うそう

林の中ではカモフラージュになり身を守るのに役立ち

幼獣も成獣も鹿の子模様を持つのが日本鹿の特徴の1つなんだそう

宮島の鹿も、奈良の鹿も、今の時期限定のバンビ柄になってるでしょうね~

 

 

今日の我地方は曇り時々晴れ、エアコン無しでも大丈夫な気温ですが

そろそろ夏本番な天気になりそうですねー

しかししかし、コロナが急増しててお出掛けもし辛い雰囲気です

子供達はせっかくの夏休みだけどちょっとヤバイ状況

TVで見ましたが、野球に相撲、スポーツ業界も大変な事になってますね

ワタシもね、コロナで行きそびれたまんま、放置して3年経過

急増してるこのタイミングで躊躇しましたが、さすがに行かないとな(-_-;)

詰めが取れた奥歯の治療に、やっとこさ、行って来ました

歯医者って何でこんなにも嫌なんだろうか?!

先生や歯科衛生士との距離が近くて嫌

緊張する

顎関節症持ちで口を開けてるのが辛い

etc…

んな事言ってたらダメじゃん!!治さないと悪くなる一方。゚(゚´Д`゚)゚。

食いしばり癖もあり、他も治したい所があるので当分かかりそうです

コロナ感染者が急増して口腔内を診る歯科医師は怖いだろうな~と思いました

父ちゃんは父ちゃんで

この前の3連休

膝が再びの違和感で休日担当医に行き診てもらってきました

先月、現場で座が抜けて足が落ち、膝を打つケガをした、あの時の後遺症

元々は体重増加と加齢?

膝を悪くして水を抜いたり、ヒアルロン酸注射したり、人工関節まで勧められてた

手術が嫌で減量して、すると痛みも無く嘘の様に調子が良くなってたんですけどね

それが今回の事で又々膝の不調が出て来まして( ̄。 ̄;)

一旦は色も無くなり通常の豚足に戻ってたのに、再びこんな状態に(..;) 

柔道してたような人なので元々ぶっといふくらはぎ、腫れてるわけじゃ無いですが

こんな色になってるのに、痛みが無いのが気持ち悪いでしょう(゜_゜;)

(行った事の無い同じ地域の整形外科が休日担当医だったので行ってみたのです)

結局ね、今までは水(若干薄ピンクらしい)を抜いてたけど今回はゼリー状の血液が溜ってた

身体が吸収しきれず下に下がってきて、それでこんなアオジになってるんだそう

抜いて貰ってからは日々良くなってますが、膝って中々厄介な場所なんだと

父ちゃんを見ていて思うワタシです(´・ω・`)

キン ウン   ・イッカク センキンワ、イケマセン。 じゃなくって~( ̄∇ ̄;)

ケンコウ ウン ・カハンシン アシ トクニ、ヒザ アシクビニ、コショウガ オキヤスイ。

これは何かと言うと

数日前に片付けしてて出て来た『コンピューターデーターによる手相診断』の紙きれ

平成23年4月9日(2011年)とあるので11年前の物

翔とあいと一緒に京都旅行に行った時、天橋立の展望台の露店で利用したんです

確か300円?400円?高くても500円までだったと思いますが

今でも全国各地、定番の観光地には最新のがあるのかもしれませんね

当時見て以降は存在すら忘れて、引出しの奥に眠っていた代物に膝の事が書かれてるなんて

いやぁ~怖すぎる( ・_・;)(ワタシの分も半分以上当たってました)

 

信じるも、信じないも・・・貴方次第です( ̄∇ ̄)

今日もお付合い頂きありがとうございました

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飯場暮らし・2022年5~6月④ 観光編

2022-07-15 | 犬旅

キャンプ場から毎日見ていた景色です

眼下に見えるのが施設の本館で特徴有る建物は大浴場、屋根には銅板が貼ってあり上には球体

「毎日見てたらなんか手を合わせたくなるょ」と、父ちゃんがポツリ(笑´∀`)

 

いつもありがとうございます

更新をサボってたらもう随分前の話になってしまいました

話の途中なのでその続き、備忘録な話なのでパラッとどうぞ^^;

 

前回 の続き  (過去記事は→    )

キャンプ場で飯場暮らしをしてた先月、せっかくだからと本館に招待した子供達

嫁ちゃんと娘が5月の同じ日が誕生日でして

嫁ちゃんは出産を控えてるし、娘も3人の子育て真っ最中

近年コロナで行けてない3家族旅行の代わり、みなで労ってあげましょう(^_-)

当初は

好き嫌いが激しい婿殿がいるので1泊朝食付で予約し

夕食は好きな物をレストランで各自オーダーして食べようと思ってました

私達も夕食&朝食を一緒に取れるようお願いしてたら

6月から県民割りが我家地方も追加になり、ワクチン3回済ませてたら利用できるそう

そんなお得な提案をもらいまして1泊2食付にアッサリ変更

苦手な物は皆でシェアする事にし、1人▲5,000円+2,000円の金券まで貰えるとゆう

思ってもいなかった展開!割引分はお肉の増量やアルコール代に消えましたが食事がグレードアップしました

父ちゃんとワタシの別途食事代を考えると、1泊2食で本館に泊まった方が絶対お得!

そうスタッフさんに言われましたが^^; いえいえ、犬達がいるから無理なのですょ!!(笑´∀`)

 

楽しみができた父ちゃんは仕事の張り合いが出来

まだかまだかと指折り数え・・・

いつも幹事役のワタシは諸々の下準備と何か楽しい事はないか?

と情報収集・・・

旅行ってこうやって準備してる段階すら楽しいですもんね♪

 

ついにやってきた当日

皆であの500円弁当を食べてキャンプ気分を味わったら近くの釣堀へGo

 

 

小さい虫すら大騒ぎしてたビビりの5歳の孫①も、素手で掴める位たくましくなりました

釣堀はすでに5回目で上手いもんです。自分で釣った魚は美味しいでしょうね♥

普段は食べない丸ごと揚げた魚だってバクバク食べれるの

命をありがたく頂きました

尾頭付きの魚は目が合うから苦手だと言う婿殿( ̄∇ ̄;)パパも頑張らないと笑われるよ~

 

チェックインして

本館にはチャイルドルームもあり大きなブロックで大きな家を組立て遊ぶ

週末でも客入りは半分位だったし、混雑することもなく良かったです

 

大人6人、子供4人、レストラン食の予定がご厚意で広い宴会場が準備されていて

周りに気を使わずに済みました 小さい子がいると有り難いし助かる♪

チェックインしてからご飯の時間になるまでの間

スタッフが『ケーキはどのタイミングでお持ちしましょうか?』

『ロウソクつけたら1度ひいて切り分けますから、お皿の数うんぬん・・・』と言う

それも結果として、父ちゃんとワタシに対し3~4人の方から聞かれる始末

1度は娘が父ちゃんと一緒にいた時で、娘の耳にもしっかり入ってた( ̄∇ ̄)

もぅ、せっかくのサプライズがバレたじゃーん

しょうがないよね~ (゜_゜;)

車で40分かかる和菓子屋さんが作ってくれたケーキで当日配達してもらいました

(田舎なのでケーキ屋さんがなく、地域の方は昔からそこで作ってもらってるんだそう)

2人とも30歳代なのでロウソクは大きいの3本でいいょ~と言ったからな

スタッフ達はきっと、3歳の子供の為だと思ったんでしょう

サプライズのお願いやら内容を直接やり取りしていた方からの伝達が

うまく出来て無かったって事か、な?

まぁ、娘以外にはバレてなく、サプライズに嫁ちゃんが喜んでくれて良かったし

ハイエナ達も大喜びしてくれたから♪12等分をお願いしたらフルーツも切り分けてくれると言うお心遣い↓

  

翌日、朝食を食べて皆は観光に出掛けました

犬達はキャンプ場に置いとかれんし、連れてって車で待たすのも心配

ワタシは犬達と一緒にお留守番♪←このパターン、暑い時期には良くある事なのです

皆はね~ 車3台連なって蒜山高原へと出掛けて行きました

 

ジャージー牛を見て~ 遊園地で遊んで~ お昼にジンギスカン食べて~

ヘルシーで健康にも良い羊肉、食わず嫌いだった娘夫婦は初体験、美味しかったみたいです;笑

 

孫①が絶対喜ぶよっ♥と予約しておいた【アイスクリームの手作り体験

 

ボールの中に材料を入れたら転がす。ハイテンションのスタッフさんと楽しい時間

音楽に合わせて~♪♪♪とにかくひたすら転がすらしい。。。

 

出来たアイスクリームは美味しくて孫娘と婿殿が大喜びだったとか(^_^)v

(動画を見ただけでも楽しそうだったし、この手作り体験はワタシもしたかったぁ)

現地解散、みなそれぞれ元気に帰路に着きました

孫娘達に言わせると

この体験と、釣堀と、泊まった夜にした花火、これらが1番楽しかったと

良かったね♪

 

最近またコロナが増えて旅行がしづらくなった雰囲気(..;)

予定されていた全国旅行支援も延期が決定、関係者には残念なお知らせになりました

(※県民割全まとめ速報は コチラ  ※旅行クーポンまとめ速報は コチラ

コロナも、家族みなの生活も、落着いたら・・・

3家族みなで又どこか、旅行ができたらいいなと思います(*^-^*)

 

16泊17日

正しくないキャンプ場の使い方をした我家は

キャンプ場に住み着いて不便を面白がり、仕事をし、毎日温泉で湯治のような暮し

家族を呼んでプチ旅行気分まで味わえるなんて

今回はいい仕事だったし、宿泊施設の方々にも随分良くして頂きました 感謝

でも

良くなかった事を1つ2つ書くとしたら・・・

仕事中に不注意で座が抜け穴に足がはまり負傷&またテツに咬まれた(--;)の図

ケガした当時の豚足です^^;見苦しくてスミマセン^^;

外傷はないけど日毎に内出血で紫色になるから見た目がねぇ(;゚ロ゚)

このケガがきっかけで又膝に水が溜まる様になり抜いてもらったし

今だに膝が色を持ってるから又病院に行くよう言ってますが・・・痛みは無いらしい;

体重が重いから座が抜けた説、骨太だから折れる事無くこの程度で済んだ説

まぁ色々ありますけどね(笑´∀`)

少しの不注意から大ケガをする事もあるし、若い頃と違って治りも遅いですから

自分も含め気を付けないといけないと思いましたょ

 

今回の話は5月6月の事で長く引張ってしまいました。これにて終了!

お付合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m

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多忙と、体調不良と、紫陽花と

2022-07-12 | 日記

若い頃から盲目、腰が曲がりヘルニアで腰痛もち、無理がさせられない

我家の長老『翔』は只今13歳と8ヶ月

ボス犬なので何でも先♪どんな時でも翔優先♪♪・・・だったのにね

ここ数年、ご飯の順番は1番最後

がっついて食べ秒速で完食、離れて食べてる他の子の皿へと向かいます

いつもは、あっちこっちぶつかりながら慎重に、上手く歩けないのにね

この時ばかりはぶつからずに急ぎ足でたどり着ける。。。

とっても不思議^^;

食べるのが遅いあいのご飯(お薬入り)を横取りするので、見てないといけません

お腹も強いし食欲があるのは有り難いけれど

足の筋肉は落ちてきて、抱えると後ろ足がクロス、爺さん犬だな

同じ歳のあい共々1日のほとんどを寝て過ごす事も増えましたが

あいはお散歩も喜んで行くし、見た目は歳を感じさせませんからね(毛は薄くなったけど)

目が見えないと早く老けるんだと、そう感じながら日々過ごしています

暑いのにくっついて寝てる(^◇^;)

日中は涼しい場所を求めて頻繁に移動していて、廊下や玄関の土間、普段使っていない部屋etc

黒い固まりが落ちてて・・・ 寝姿によってはビックリするんですょ

 

これも半目開けてるし、腕はダラリだし、しんどいん?(*゚ロ゚)

急に触ると驚かせるでしょぅ・・・ゆるりと生存確認

あの、子犬時代によくある、爆睡し過ぎて骨抜き状態(°°)

触るとフニャリとして、ドキッとさせられる事も、ホント心臓に悪いです

今年は・・・午後になったら必ずエアコン

勝手に庭に出て戻れなくなってたら困るので、部屋に閉じ込めます

大きい子達も察していて午後になると庭から順次戻ってきます( ̄∇ ̄;)

み~んなエアコンの虜♥ 

取りあえずは皆元気に過ごせていて、電気代がどうこうなんて言ってられませんよね

 

1枚目の写真

今朝、翔のオシッコtimeの見守り中 「こっちこっち、ぶつかるょ!!」 ゴツン(ーー;)

の、先に、孵化したばかりのセミ

翔が接近しても逃げず、30分後に見に行ったら飛び立っていました

人工芝を敷くまでは頻繁に見ていたセミの孵化、こんなホヤホヤは久しぶりです

ミーミー鳴いてるのを聞くと暑さまで倍増するような気がするけれど

土の中で7年いて出て来たセミ、頑張って!と応援したくなります

梅雨の戻り

ぱっとしない天気が続く我地方、お久しぶりの更新になりました

なかなか集中してパソコンを開く気分にもなれず。。。サボってました(_ _)

皆さまはお元気でしたか?

 

先日、父ちゃんが孫娘達と蛍を見にプチ旅、その後、再びの婿殿の出張に合わせ

孫娘を九州の遊園地に連れて行く為に3泊4日で予約

そしたら台風接近で天気も最悪、ギリギリまで迷ったけどキャンセルし無かった事に(..)

こちらでは台風は大した事なくて、天気もそんなに悪くなかった

そうなると少し気になるのが旅行をキャンセルした事(笑´∀`)

もちろん子供(娘+5歳+3歳+1歳、犬もいるので車2台で行く予定でした)がいるので安全第一でしたが

台風で施設が休園したのかと思ってたら、まさかの職員がコロナになって臨時休園

定休日を含め3日間もお休みだったみたいで、行かなくて正解でした

そしたら各地でもコロナ感染者が急増しだして

行く予定だった地方も過去最大数になってました( ̄。 ̄;)

そう。行くな!って事だったんですよ

 

孫娘達が楽しみにしてたからね~ ちょっと可哀想かと思い

その日程で孫①②の2人を預かりまして、先週は嵐のような日々を送ってました

犬アレルギーの孫①は薬飲めば大丈夫、唯一ペロペロ舐めるゆあの?

どうやら犬の唾液が原因みたいです(唾液の付いた手で目を触り目が腫れる)

女の子だから男の子に比べたら可愛いもんかもしれませんが、結構激しい姉妹喧嘩;

孫娘が『ずっと一緒にいたら、じぃじもばぁばも怒るんじゃね(`´)』ですと

そりゃぁそうでしょう~( ̄∇ ̄;)

ダメなものはダメなのです;じぃじが甘やかし役でワタシが叱り役の役割分担となっています(^_^;

近くの水族館にも行きましたょ。綺麗でしょう。。美味しそうでしょう。。。( ̄∇ ̄)

♥カタクチイワシです♥

ワタシの好きな小イワシの天ぷらになるやつです(笑´∀`)刺身も美味しいのよ

息子んちの引越しもあったし~ホント忙しかったです

見習い中の父ちゃんを助手にして(笑´∀`)家中の網戸の張り替えもしました

物を減らす為に大片付けは現在進行形

バタバタと忙しくしてたせい?

毎日エアコンのせい?

エアコンで体調不良かと思ってたらコロナだった!←最近このパターンが多いとTVで言ってた

な話もあり、心配になって病院行ったらただの風邪でホッとしました

ハスキーボイスな鼻声と、喋ると出る咳、熱はなくご飯も美味しい♪

身体だけは丈夫なワタシが風邪をひくなんて

弱ってるわ~(-_-;)

皆さまもどうぞ、この時期の風邪にはお気を付け下さいね

 

今年のすももは収穫量は少なかったですが甘くて美味しかったです

(2週間前の写真、このボウルに5杯分ほどありました)

梅ジュース、4L瓶に紫ラッキョウ、5L瓶に普通のラッキョウを漬けました

ブラックベリーも例年より甘いです♪ 好天続きだったから実物は当り年かな

紫陽花万華鏡は留守にしてて手入れが行き届かず、特大サイズだったのに割れました^^;

→→→

去年挿し木にしたシュロスバッカーバルトが早々に咲き、色変わりして今は綠色

元の鉢はやっと色付き見頃になっています

 

今年の紫陽花はね、空梅雨で陽射しが強く葉焼けを起こしたし

剪定の失敗で花芽が付かなかったり、花数が少なかったり、例年と違いました

紫陽花好きなワタシにとっては少し残念な年だったです(*_*)

 

ずっと多忙だった父ちゃんに時間が出来て

今はゆっくり休息時

ほとんど毎日父ちゃんが家にいて、疲れている、疲れが溜まってるワタシ(笑´∀`)

あなた(夫)は子供か?とかとゆ~些細な事から始まり、色々考えるのですょ

出張が多く家を空ける事が多かった父ちゃん

お互いお一人様に慣れてましたからね・・・1人はラク~♪に慣れていたのです

こんな事じゃいけませんね

喧嘩できるうちが花、家族の為にあれこれ世話がやけるうちが、きっと、幸せなのです

父ちゃんに感謝して、広ーい心を持って、大事にしてあげようと思います

ワタシも頑張ろう(´。`)

 

長い記事にお付合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

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