2023.09.17(日)
ロックロックこんにちは!
25th Anniversary Special ~5 times Go! ~
at 大阪城ホール
ここ数年、スピッツの夏のイベントのチケット運から見放されていたけれど、今年はようやく・・・。
『ひみつスタジオ』のホールツアーから見放されていた私を憐れんでくれたのか?
諸々忙しい時期なので、往復を深夜の高速バスに頼る過酷な(笑)スケジュールだったけど、思い切って参加を決めてよかった!と思える一夜だった。背中を押してくれた相方に感謝。
17日の午前中は、前から会いたかった知り合いを訪ねて京都。
日曜日だし、京都の街はやたら人が多いので、大阪までのJRに揺られて、知り合いの仕事場がある総持寺で会う。
そのあと、ひさびさの一人歩きで大阪を歩いて、開園1時間前に大阪城公園。
暑い暑い、で、人も多い・・・ということで、寝屋川沿いの遊歩道のベンチでしばし読書。川風が心地よい。
そして、いよいよ。
おもしろそうなグッズや試みもあるけれど、とりあえずライブだ!
注意!(セットリストあげていますので、これからスピッツの夏フェス参加される方はここまでで!)
場内の熱気、ひさびさに浴びて気持ちいい。
極彩色の鮮やかな映像からスタート。
そして、映像は、ラジオ番組のスタジオ。
FM802のDJ、中島ヒロトさんと加藤真樹子さんが進行役。FM802はデビュー当時からスピッツに大きな応援をしてくれたラジオ局。
そのラジオ番組で、『ロックロックこんにちは』のイベントを大阪城ホールから生中継、というコンセプトらしい。
メンバー全員、元気そう。病み上がり?のボーカルは髪をカットしたのか、さっぱりした感じに見える。
事前に寄せられたメンバーへの質問、「大阪に来たら必ず食べるのは?」
田村くんは、「鶏肉」、何でもいいから、鶏!という感じか。
テツヤくんは、「カール」。東日本で販売されなくなって久しい。
「ヘイ、カ~ル」は、カール・ルイスと長嶋監督のエピソードだけど、「ある年齢以上の人にしか通じないギャク」とメンバーに言われながら、それでもひるまずに「ヘイ、カ~ル」と繰り返す。
マサムネくんは、「ソース系」のたこ焼きとかお好み焼きとか焼きそば?
﨑ちゃんは「かすうどん」。
こんなゆる~いオープニングからスタートです。
★緑黄色社会
セットリスト
01 Shout Baby
02 sabotage
03 マジックアワー
04 陽はまた昇るから
05 想い人
06 あうん
07 サマータイムシンデレラ
08 Mela!
09 キャラクター
待ちかねた人の多いこと、多いこと! さすが旬のバンド。
それでももう結成10年だそうだ。
聴いていた感じより、ずっとアクティブだなと思ったら、メンバーがあとで「いつもよりロック強めに」と言ってました。
ボーカルの長屋春子さんの歌のうまさ、演奏のパフォーマンスのすばらしさ。
「想い人」はボーカルの長屋さんが「お母さんを思って」かいた歌だそうだ。
歌詞を検索してみたら、うーん、深い。自分の狭さを思い知る。
会場は熱気に包まれて、オープニングアクトの仕事をきっちり、それ以上に終えたのでは?
イベント名にちなんで、「こんにちは~」とやってくれた。
会場からの大きな「こんにちは~」のレスポンスに、「あ、こんにちは」と小さく応じるところがかわいいボーカルでした。
草野くんがあとで、「意地悪?(天邪鬼?)だから若い人の曲は、歌詞にいちいちツッコミながら聴くことがあるんだけど、緑黄色社会の歌詞にはツッコむところがない。すごいよね~」と言っていた。
メンバーも「カラフルでよかったよね~」と。
「X」では
緑黄色社会
https://twitter.com/ryokushaka/status/1703385167895966175
穴見真吾さんは、「LIVE中に草野さんに歌詞に触れて頂けてとても嬉しかったです」と。
https://twitter.com/basshin_goro/status/1703388230236987416?s=43&t=DJmx5UrGi1REL82zf8K96w
次のラジオスタジオには、DJの二人と、草野+三輪のスピッツコンビ。
ここで、20周年のときと同じように、笑福亭鶴瓶さんのサプライズ。
鶴瓶さんはちょうどこの時間、ニッポン放送の『日曜日のそれ』という番組をやっているそうで、そちらも生放送。生放送同士のコラボ。
今ならradikoで聴けますよ。やりとりが終わったあとの流れもすてきだったそうです。(私はまだ聴いてない)
(『日曜日のそれ』(ニッポン放送)9/17(日) 16:00-17:30です)
7年前の20周年のときのことをやりとりして、あのときインタビューの前に鶴瓶さんはスピッツの全アルバムを聴いて、1曲1曲に短いコメントを書いてきたこと、今でもスピッツが好きだから番組でよく流すそうで、「大好物」とか「未来コオロギ」とか、と。
ハワイでは「田村が家族と来てて偶然会って一緒に食事した」そうで、二人のうちのどちらかが「セレブだから」って田村くんのことを(笑)。
MCは大ベテランの上柳昌彦さん。
草野くんが、ぼくらの世代は知らない人はいない・・・みたいなことを言ってましたね。ホント。
(今、聴いてきました~。大阪城ホールとのコラボのあと、スピッツの「夕焼け」、流してくれました。そして、上柳さんが「草野さんも三輪さんも、普通の感じですね」と言うと、鶴瓶さん、「スピッツはホント、普通の人なのよ」って。二人のやりとりが、ホント、楽しそうな番組です。)
そして・・・。
★秦基博
セットリスト
01 ひまわりの約束
02 泣き笑いのエピソード
03 在る
04 トレモロ降る夜
05 太陽のロザリオ
06 鱗(うろこ)
07 メトロフィルム
聴かせますね~。あとで草野くんが「グラスでも片手に持って聴きたかった」と。本当に・・・。
大きな会場で、ギター一本でこんなふうに空気を変える。
前に聴いたときより、ずっとデカくなって(体ではなく)、ゆったりとステージを独り占めしているような。すごいな。
奥田民生さんの弾き語りツアー思い出す。
MCも余裕ですてきだ。前から、こんなだっけ?
登場した瞬間に立ち上がる、あるいは立ち上がろうとするお客さんが多くいて、「いや、座ってください。(自分は)即行座るから」を笑わせる。
途中で、「手拍子を入れてもらうのはこれが最後。あとはないですから」と手拍子をさりげなく要求したり。
「泣き笑いのエピソード」のあとで、「ここにいる皆さんは全員、朝ドラ『おちょやん』見たと思いますけど」って。大阪が舞台だしね~。
イベントの打ち上げで、草野くんが北海道を取材して「優しいあの子」を作った、ときいて、「憧れが出ちゃうんですね、ぼくも行きました。道頓堀。通天閣にのぼって・・・、串カツ食べて、で、できたのがあれ」。
これだとあの空間のおかしさが伝わらないと思うけど。好意的な苦笑が漏れる。
3月にリリースしたニューアルバムから、と言ってきこえてきた大きな拍手に、「本当に聴きました? 再生数チェックしますよ? 聴いてない人は、今日帰ってからでもいいから聴いてください」
「ずっとスピッツファミリーと言い続けているのに向こうからの反応がない。でも25周年に呼んでくれたんだから、スピッツもオレのこと好き?」
ずっと言い続ければいつか伝わる・・・とか。
あとで草野くんが、「秦くんは、かわいいよね」、田村くんか「スピッツのマスコット?」。
でも「ロックロックファミリー」という草野くんを制して、「スピッツファミリー」とリーダーが。認められました~。
前にイベントに参加していた女性アーティストが秦くんの大ファンで、「目がハートになってたよね」にメンバーも「そうそう」って。
「かわいい男の人はモテるんだな」と草野くん。ご自分も相当「かわいい」と世間的には言われていますけどね。
そして、「ミュージックステーション」では、なかなか慣れないスピッツメンバーだけど、出演者に秦くんがいたとき、「助かった」「和んだ」とも。助けられているのね。
そして、よかったですね~。
https://twitter.com/hata_official/status/1703624175666319608
そして、今度は田村くん、﨑ちゃんがラジオ出演。
「今年初めて経験したこと?」という質問だったかな?
﨑ちゃんがアルバム『ひみつスタジオ』での「オバケのロックバンド」での「メインボーカル体験」を(笑)。。
感想を聞かれて、「楽しかった」。
草野くんが「音程を気にせずに」とかいろいろ優しくアドバイスしてくれて、亀田さんもほめてくれて。
4人の録音のあとは「感動した!」と盛り上げてくれたそうだ。
﨑ちゃん、本当に楽しかったんだな。
★ORANGE RANGE
セットリスト
01 以心電信
02 ロコローション
03 解放カーニバル
04 Pantyna
05 おしゃれ番長(SUSHI繋ぎ)
06 SUSHI(サビのみ)
07 花
08 上海ハニー
09 イケナイ太陽
10 キリキリマイ
彼らがステージに登場する前に、会場が総立ち! 敬意をもってORANGE RANGEを出迎える! わくわく感が鮮やかに伝わる。
世代的にも「ぴったり!」という人が多いんだろう。
さすがのパフォーマンス。ヒット曲から一気に攻めてくる。盛り上がる!盛り上がる! こんな私でも、それなりにあの頃のことを思い出す。
2曲でヒートアップしたあとで、すばらしいバンドとシンガーのあとで、「ここからは耳を澄ませて聴く曲はなく、ただ汗をかく時間です」(笑)。
そして、ヒット曲で盛り上がったあと、新曲をやると「シーンとなる」のがORANGE RANGEあるあるだとか。
そこで、私たちに宣言させる。
「私たちは・・・知らない曲が始まっても・・・、『以心電信」のときのように・・・盛り上がるふりをすることを誓います」(爆笑)
そして会場全体がカチャーシーを踊って(踊らされて)祭りだ!祭りだ!な感じ。
「花」でじっくり聴かせて、ほかにもヒット曲満載なセトリ。「フリ」をしなくても大いに盛り上がる会場。
ボーカル3人の掛け合いとハーモニーも楽しく見事で、たっぷり汗をかきました!
「ORANGE RANGEが『ロックロック』に5回出てる・・・。なぜ? ひょっとしてスピッツはORANGE RANGEが好き?」みたいなことも言ってなかった?
最後に「(スピッツの)大きな背中を追って、オレたちも・・・」と。
スピッツメンバーはあとで言ってましたね、「鉄板だね!」「見た目、変わんないね~。もう40になるらしいよ」。
草野くん、「何食べてるんだろう。ソーキとか、ほうれい線にいいのかな」。(いやいや、あなたにも尋ねたいよ)
草野くんは、カチャーシー踊り、マネしながら(ちょっと猫踊りみたいだった)、アリーナ席の一角を指さして、「あのあたりで踊り狂いたかった」と。
久しぶりの解放感と気持ちのいい汗で、それだけでここにいられてよかったーと。
ややこしいことばかりの毎日で、心を空っぽにできた短い貴重な時間だった。
スピッツのパフォーマンス前のラジオスタジオには、緑黄色社会のメンバー。
長いことバンドをン続けていることへのオマージュ、「でも緑黄色社会も仲いいよね~」とヒロトさん。
そんなhokkorisita雰囲気が感じられる。
大好きなバンドに呼んでもらえてうれしかった・・・と。
★スピッツ
セットリスト
01 バニーガール
02 海とピンク
03 ハチの針
04 スターゲイザー
05 魔法のコトバ
06 きらり(藤井風カバー)
07 美しい鰭
08 三日月ロック その3
09 トンガリ'95
10 8823
11 ビギナー
ENCORE
12 アケホノ
13 愛のしるし
「SUGINAMI MELODY」のSEが流れて、待っていたみんなが拍手と総立ちでメンバーを迎える。
セットリストは、新旧混ぜ混ぜのウルトラ盤。
のっけから「バニーガール」~「海とピンク」だもの。盛り上がらないわけはない。
最初、ボーカルの声がちょっと聴きづらかったんだけど、でもどんどん調子が上がって、倍音きいたハスキーな感じはそのままに、歌い上げるところは十分に声を張り、完全復帰が証明された。
久しぶりの「トンガリ’95」の妖しくもかわいいところ、50代のボーカルがおおらかに歌い上げていたし、アンコールの「愛のしるし」はMVが頭の中を流れて、一気に25年前に連れていかれた。ベースプレイもチャーミング。
田村くんの暴れっぷり、少し控えめだった? テツヤくんのプレイは大画面でよく見えた。﨑ちゃんのドラムは音は気持ちよく聴こえるんだけど姿が見えない・・・。二の腕がすてきでした、という情報も?
ライブで初めて聴いた「アケホノ」が軽くステップしたくなるような雰囲気で、佳作の小品です。ステキ。
今回個人的に胸に響いたのは、「ハチの針」と「ビギナー」。
「ハチの針」は赤と青のレーザー光線のような照明が会場全体を別の世界に作り上げ、演奏も、そしていつもよりずっとエモーショナルなボーカルも「これ、スピッツの曲だったっけ?」とうれしい疑問符を打ちたくなる仕上がり。音源よりもライブのほうが断然いい!
そして、「ビギナー」の力強さ、演奏にもボーカルの声にも彼らの意識?が感じられる。
本編のラストは、至極まじめな、それでいて優しい、彼らからのメッセージか。こんな時代だけど、だからこそ? 少しだけ彼らから力をもらえたような。引っ張っていくというわけではなく、導くというほど深くもなく、それぞれの胸の中に「やっぱ前を見なくちゃね」という気持ちを一瞬よみがえらせてくれるような・・・、そんなスピッツらしいメッセージ。それがいつもより少しだけ深く響いたのは、あの歌詞と強い演奏のせいだろうか。それとも気のせい?? 私の事情?
藤井風さんの「きらり」のカバー。
これも普段よりエモーショナルなボーカルが聴ける。力強く、とくにサビの盛り上がりが響く。
初日はこれを終えて「ホッとした」けど、「今日は少し余裕があった?」と。
いつもはカバー曲を2曲用意するけど、今年はスケジュールの余裕がなくて、この1曲。
計6回演奏するわけで、「今日のは過渡期?」で、後に行くほど完成に近づく? 「でも手慣れてくるより、今日のほうがいいかも?」とかいろいろ言ってましたね。
そして、yoasobiにしても、最近の若い人の曲は「どこで息継ぎをしていいか、わからない」と草野くん。
「してないのかも?」と言うテツヤくん。
「今度お会いすることがあったら、どこで息継ぎしてるの?ときいてみよう」なんて。
会場を見渡して、スタンドの奥のほうの人に「オレたち、遠くはよく見えます」(笑)。
アンコールに出てきて、「『ロックロックこんにちは』恒例のコール&レスポンスを忘れた」と言って、いきなり始めるボーカル。もう似たようなこと、すでに丁寧に緑黄色社会の長屋さんがやってくれましたけど。
去年はコロナで声出し禁止だったのに、それを始めてしまって、「戸惑っているお客さんがかわいかった」そうだ。
あげくに、準備でギターをもつのを忘れたことをテツヤくんに指摘されて、「余裕がないっ」って。
簡単なメンバー紹介で・・・、このイベントのことを。
田村くんは梅木さんの名前を出して、「梅木がいなかったら」このイベントはこんなに続いていなかった、と。
これからも彼とメンバーが元気なうちは、続けてくれる。
テツヤくんは、平均寿命のことから「あと30回はできる!」。「這ってでも」といったのは誰だったか?
草野くんは、1997年の第一回が遊びのように始まって(「林英男」というバンドなども出演したし。ボーカルがthe pillowsの山中さわおさん、ギターが当時はMY LITTLE LOVERだった藤井謙二さん、そして、活動休止中だったミスチルのリズム隊2人。すごいかっこいいバンドでした)、「屋台で始めたおみせが大きなレストランになった」と独特の形容。
でも、「屋台で始めたころの緩さは失わずに」と、何度か言ってましたね。ここが肝心なんだろう。そう、また来年はライブハウスかもしれないし。
クージーは、出演したバンドたちが忙しく野外フェスなどに参加していることをさりげなく紹介して(こういう心遣いにいつも頭が下がる)、﨑ちゃんはタイガース優勝を会場のみんなと喜び合って、「会場にちらほら黄色のタイガースのタオルが見えるんだけど」と。草野くんに「あれはスピッツのグッズのタオルじゃない?」と却下されてたけど(笑)(ああ、「HIMITSU STUDIO」ツアーのね)
テツヤくんは「終わって寂しいけど、この感じも嫌いじゃない」とも。ちょっとわかる気もするなあ。
そして、最後のピック投げでは、まっすぐに投げるつもりだったのに、テツヤくん側に飛んでしまって、「あれれ?」な照れ笑いもかわいかったし、袖で振り返っておじぎをケーブルに足を引っかけたのか、軽く後ろにのけぞって、でもしっかりもちこたえて退場したボーカルだったそうです。会場にいた知り合いがあとでLINEしてくれました。
たとえ緩くても、パフォーマンスはさらにかっこよくタイトに見せてくれて、カバー曲までグレード高くて、今回も大満足をいただけるスピッツたちだった。
いつもいつもそうだけど、参加ミュージシャンが多種多様な感じで、それも楽しい。今回はとくにその振り幅が大きくて、楽しい一夜だったなあ。
「来年も行けるかなあ、また行けたらいいなあ」というメッセージに「大丈夫だよ、きっと行けるよ」という返信をもらって・・・。
深夜バスでリクライニングで揺られながら(そういえば、待合室のBGMで「楓」が流れていたっけ)、ひさびさの夢みたいな時間を振り返りつつ、いつの間にか眠ってしまい、到着10分前まで熟睡したワタクシです。
早朝の街はどこか空気が秋のようだったけど、最寄りの駅で下車して歩き始めたころには、「夏じゃん!」という太陽が元気に活動開始していた。
また今日から、がんばるか!
(まとまりのないレポで、いつもながらすみません。でもひさびさに書けて、ちょっと自己満足な朝です)
ロックロックこんにちは スタッフ(集合写真が見られます)
https://twitter.com/RRkonnichiwa/status/1703634194461765880
第一日目に出演した真心ブラザーズ
https://twitter.com/magokoro_bros/status/1703247170609246605
そして以下は、このブログを始めてから参加した「ロックロックこんにちは」です。
興味のある方は、よかったら・・・。
2004.ロックロックこんにちは! Ver.8 Zepp Osaka(嵐を呼ぶ男共/The ピーズ/スクービードゥー/Detroit 7/MOTORWORKS)は、ついこの間、みたいな記憶はあるんだけど、ここにはまだ・・・。
(今、過去の記事を読んでみたけど、(若さ?ゆえか)今より恥ずかしいくらいに長めでダラダラぶりなので、よほどお時間のあるときに、よろしければ。。。という感じです。おススメはしません)
● 2006.8.17「ロックロックこんにちは in 仙台」。仙台では第7回目(in 仙台、はカウントされないのかな?)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/243ca6674bf2c71ee7b115322bd9d366
● 2006.09.02「ロックロックこんにちは! 10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver. パイレーツ・オブ・10リビアン」(in 泉大津)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/fcdf36f41395194a5e58ad544aca3015
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/e4f0cbae470b5633fe6abc0c97be003e
● 2007.08.16「ロックロックこんにちは in 仙台
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/a44c5e8524d4c8156687f89742049acb
● 2009.08.22「ロックロックこんにちは! in 仙台~10th Annoversary Special」
(国営みちのく杜の湖畔公園『風の草原』)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/a29742b52dd20c89488cfb0448d43be3
● 2008.08.12「ロックロックこんにちは in 仙台」(Zepp Sendai)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/e3010d4bb5f13d0fbce057622e13c28e
● 2011.9.10「ロックロックこんにちは!Ver.15 ANNIVERSARY 怪人 十五少年反抗機
(at 舞洲スポーツアイランド イベントB広場)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/7ea06c56bedfba6314b836a5839710f5
● 2016.7.10「ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special〜R² need U, I need U〜」
(at 大阪城ホール)
https://blog.goo.ne.jp/kakera1221/e/09d044ef7a0eaefb1abcd8d44a825a4d
マサムネの完全復活、Xでも話題になってたけど、嬉しい限り。こうやって、他のミュージシャンたちに尊敬されてるスピッツを見ると、高校時代(?)に「頼りにされる自分になりたい」と思ってたという、マサムネの言葉を思い出して、感慨ひとしおです。
「日曜日のそれ」も、先ほど聴いてきました。マサムネもテッちゃんも、ホントに自然体で楽しそうで。それにしても前回、全アルバムの一曲一曲にコメントを書いたという、鶴瓶もすごいなあと。
臨場感あふれる素敵なレポ、ありがとうございました。追って、過去のロックロックのレポも読ませてもらいますね。
だらだらレポ、気長に読んでくださってありがとう。
私もひさびさのイベントで、改めて、ライブはいいなあ、と思わせてもらいました。
ステキに齢を重ねてくれるメンバーにも感謝しちゃおう!
過去のレポは、自分のためにあげたもので、あれは疲れるので覗かないほうが・・・とアドバイス(笑)。
いつもありがとうございます。