★そうきましたか、タイトル
勝手に妄想ふくらんじゃうなあ。だって「若葉」のカップリングが「まもるさん」だもの(ココで確認してください)。
これって、「守」とか「衛」とか「護」とか「マモル」とかの男の名前ですよね。電子辞書で「まもる」を入れてみたら、見出し語にはやっぱり動詞の「守る」しかないし。ただ、古語では「見守る、見つめる」という意味があるみたいだけど。
女の子の名前なら、「マリ」とか「ナナ」「ミーコ」なんてあるけど。ちなみに「あの人の名前のような(正夢を~)」(「SUGINAMI MELODY」より)なんてステキなフレーズもあったけど。
なんだろうなあ、「まもるさん」。ガードマンとかセコムの人とか…。いやいや、コミックソングじゃないし。それとも「スピッツ、コミックソングにチャレンジ」?
でもそういえば、「テクテク」とか「リコリス」とか「シャララ」とか「ラクガク王国」(これ、大好き! アレンジがメチャメチャかっこいい!!)とか、「どんな曲だろうなあ」と思わせてくれるシングルのカップリングのタイトル、最近もあったなあ。
★「マフラーマン」は名曲だったし…
昔、「インディゴ地平線」のリリース前に収録曲のリストを見て、「マフラーマン? ん? なに?」と、テツヤ氏が「なんとかマン」の扮装で長いマフラーたなびかせてバイクで疾走しているところを想像し、のけぞった記憶がよみがえる。なぜかほかのメンバーではなく、彼でしたが…。バイクと言えば「崎ちゃん」だとしても、長いマフラーで走ったりはしませんっ、崎ちゃんは! (こんなところで力説してどうする)
でも結果的には「マフラーマン」、しばらくはヘビロテ曲になり、今でもたまに聴きたくなったりする。ボーカルの高音が幼い?くらいにはじけてて、「ハイパーな愛に賭ける」とか「スポンサーの後悔をこえて」などとシュールな感じも心地よく、「安上がりな愛でも 今なら死ねる」なんてちょっと不思議なダークな感じも心につきささって、私の中では「中期の名曲」となった。
ってことは、「まもるさん」、期待してていいですか?(って誰にきいてるんだ?)
だって「まもるさん」は、ヘンにインパクトありすぎだもの。いや、言葉自体はまったくインパクトなんかないんだけど、ロックバンドのカップリングとしては、ねえ。
ひたすら楽しみにして、11月を待ちましょう。
あれ、今、歌詞検索でわかったんだけど、「太陽もいつか消える」のあとの歌詞、「グルーヴィーにエンジンをふかす」だったんだー。
「マフラーマン」を初めて聴いてから10年あまり、ずっと「“ふいに”エンジンをふかす~♪」と思ってたぞ。これでも歌詞カードはちゃんとチェックするほうなんだけどなあ。うわ~、すごい発見(恥)。
groovy は、《俗・古》で「すてきな、イカス、かっこいい」という意味なんだって。そうか~、そうだったんだ~。
【全然関係ない独り言】
疲れるな~、オリンピック後の報道やら、もろもろ。
まあね、開催前も開催中もそうだったけど。
「金」「金」ってさ。みんなそうなのかなあ。ネットとかで見ると、熱い人多いけど。
私なんて、別に「数」には興味ないけど。ロンドン目指して「量産できるように体制を整える」っぽことをJOC?とかが言ってるけど、たかがスポーツじゃん、なんて思ってしまう。
個々人の選手たちのすばらしいがんばりや苦しみやあのうれしそうな顔や悔しそうな表情だけで、もうオリンピックはステキだもの。あのドラマだけで、「サンキュ!」てなもんです、私には。
メダルはあくまでも「結果」だしね。対戦相手がいることだし、そっちにもドラマはあるわけだし。ってこんなことを言ってる私には、「国をあげて選手をバックアップしたり非難轟々浴びせちゃったりするオリンピック」を語る資格なんて、ないのかもね。そんな資格、ほしくもないけど。
それから、選手が金メダルを胸に首相やら都知事を訪ねる「いつものセレモニー」ね、あれ、やめるわけにはいかないんだろうなあ。いつも違和感…。
「オリンピックに出て金メダルとって、で、帰ってきてから、あのセレモニーを 『なんで?』 ってクールに拒否してみた~い」
と言ったら、若くて賢い友人が、
「なんでそこまで天の邪鬼なんだ?」
とあきれてたなあ。つまらん妄想だってさ。たしかにそうだけど (笑)。
勝手に妄想ふくらんじゃうなあ。だって「若葉」のカップリングが「まもるさん」だもの(ココで確認してください)。
これって、「守」とか「衛」とか「護」とか「マモル」とかの男の名前ですよね。電子辞書で「まもる」を入れてみたら、見出し語にはやっぱり動詞の「守る」しかないし。ただ、古語では「見守る、見つめる」という意味があるみたいだけど。
女の子の名前なら、「マリ」とか「ナナ」「ミーコ」なんてあるけど。ちなみに「あの人の名前のような(正夢を~)」(「SUGINAMI MELODY」より)なんてステキなフレーズもあったけど。
なんだろうなあ、「まもるさん」。ガードマンとかセコムの人とか…。いやいや、コミックソングじゃないし。それとも「スピッツ、コミックソングにチャレンジ」?
でもそういえば、「テクテク」とか「リコリス」とか「シャララ」とか「ラクガク王国」(これ、大好き! アレンジがメチャメチャかっこいい!!)とか、「どんな曲だろうなあ」と思わせてくれるシングルのカップリングのタイトル、最近もあったなあ。
★「マフラーマン」は名曲だったし…
昔、「インディゴ地平線」のリリース前に収録曲のリストを見て、「マフラーマン? ん? なに?」と、テツヤ氏が「なんとかマン」の扮装で長いマフラーたなびかせてバイクで疾走しているところを想像し、のけぞった記憶がよみがえる。なぜかほかのメンバーではなく、彼でしたが…。バイクと言えば「崎ちゃん」だとしても、長いマフラーで走ったりはしませんっ、崎ちゃんは! (こんなところで力説してどうする)
でも結果的には「マフラーマン」、しばらくはヘビロテ曲になり、今でもたまに聴きたくなったりする。ボーカルの高音が幼い?くらいにはじけてて、「ハイパーな愛に賭ける」とか「スポンサーの後悔をこえて」などとシュールな感じも心地よく、「安上がりな愛でも 今なら死ねる」なんてちょっと不思議なダークな感じも心につきささって、私の中では「中期の名曲」となった。
ってことは、「まもるさん」、期待してていいですか?(って誰にきいてるんだ?)
だって「まもるさん」は、ヘンにインパクトありすぎだもの。いや、言葉自体はまったくインパクトなんかないんだけど、ロックバンドのカップリングとしては、ねえ。
ひたすら楽しみにして、11月を待ちましょう。
あれ、今、歌詞検索でわかったんだけど、「太陽もいつか消える」のあとの歌詞、「グルーヴィーにエンジンをふかす」だったんだー。
「マフラーマン」を初めて聴いてから10年あまり、ずっと「“ふいに”エンジンをふかす~♪」と思ってたぞ。これでも歌詞カードはちゃんとチェックするほうなんだけどなあ。うわ~、すごい発見(恥)。
groovy は、《俗・古》で「すてきな、イカス、かっこいい」という意味なんだって。そうか~、そうだったんだ~。
【全然関係ない独り言】
疲れるな~、オリンピック後の報道やら、もろもろ。
まあね、開催前も開催中もそうだったけど。
「金」「金」ってさ。みんなそうなのかなあ。ネットとかで見ると、熱い人多いけど。
私なんて、別に「数」には興味ないけど。ロンドン目指して「量産できるように体制を整える」っぽことをJOC?とかが言ってるけど、たかがスポーツじゃん、なんて思ってしまう。
個々人の選手たちのすばらしいがんばりや苦しみやあのうれしそうな顔や悔しそうな表情だけで、もうオリンピックはステキだもの。あのドラマだけで、「サンキュ!」てなもんです、私には。
メダルはあくまでも「結果」だしね。対戦相手がいることだし、そっちにもドラマはあるわけだし。ってこんなことを言ってる私には、「国をあげて選手をバックアップしたり非難轟々浴びせちゃったりするオリンピック」を語る資格なんて、ないのかもね。そんな資格、ほしくもないけど。
それから、選手が金メダルを胸に首相やら都知事を訪ねる「いつものセレモニー」ね、あれ、やめるわけにはいかないんだろうなあ。いつも違和感…。
「オリンピックに出て金メダルとって、で、帰ってきてから、あのセレモニーを 『なんで?』 ってクールに拒否してみた~い」
と言ったら、若くて賢い友人が、
「なんでそこまで天の邪鬼なんだ?」
とあきれてたなあ。つまらん妄想だってさ。たしかにそうだけど (笑)。