2014.9.5(金)
ココでは、スマホからの慣れない作業で、中途半端な内容でした。
もうご存知でしょうけど、とりあえず正確にUPしてみます。
■TOSHI-LOWさんと
https://twitter.com/nougakubu/status/506837548904103937/photo/1
BRAHMANのボーカル、TOSHI-LOWは震災以後、積極的に被災地での支援活動を続けています。
幡ヶ谷再生大学については、以下をご覧ください。
http://www.hatasai-nougakubu.com/
■ロックのほそ道「記念撮影」
いやいや、なんとも魅力的な面々の満足そうな表情!
https://twitter.com/NRMinc/status/507080466671751168/photo/1
■ゴッチからのおわびの画像
これも楽しそうな、打ち上げのようす。
http://instagram.com/p/scyp62sxWP/
「ロックのほそ道 in 仙台」でのスピッツのライブのようすをステージ袖から見て、
「○○(曲名)!」
「(○○)からの△△(これも曲名)!」
「実況やめた! もったいない」
とツイートしちゃったゴッチ。
(おかげで私も、最初の2曲を知ってしまったぞ!)
セットリストの一部をネタバレしちゃったことについての「スピッツファンへのお詫び」としてUPしてくれたのが上の画像です。
結構、貴重な画像かも? ゴッチ、ありがとさんです。
■東北ライブハウス大作戦
スピッツといえばライブハウス?
彼らもこんなコメントを寄せています。
http://www.livehouse-daisakusen.com/ARTIST.html
ライブハウスのにおいか~。
小さなライブハウスの下世話な、場末的な独特のにおいは、過去のどこかの時点に自分を戻してくれる。
小学生のころから、なぜか新聞好きで。それで、メディアは体制の見張り番と思っていたから、ずっと「朝日新聞」で。
だけど、最近、いろいろ考えてしまうなあ。
誤りを自ら訂正するのに、こんなに長い時間が必要だったのか?
あの長い検証の記録では結局何を言いたかったのか?
たしかに扇情的な見出しや「これってホント?」的な内容の多い週刊誌ではあるけれど、広告拒否や黒塗り(どんなに大きな黒塗りかと思ったら、屁みたいなちっぽけな黒丸で笑ってしまったけど)の対処って、メディアの公共性を考えたらどうなの?
などと、「ん?」と感じることばかり。
「メディアの中立性」なんてことは、不可能なことだし意味のないこと、と今ではわかっているけれど、いったい私たちはどう対処したらいいんでしょうね。
新聞を何紙も読む時間的な余裕はないし。
ネットで右、左にかかわらずいろんなものが見られるわけだから、そうやって情報を得ていくしかないのか。
「新聞の購読なんてやめちゃう?」
と、人生で初めて迷っている・・・。