隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

もう「楓」の季節なのか

2014年09月09日 01時55分48秒 | スピッツ

2014.9.8(月)


■彼らも見ただろうか
 昨夜は「さんまのからくりテレビ」最終回(あ、今は「さんまのSUPERからくりTV」なんですね)。

 ほんとうに久しぶりに録画したけれど、深夜に見て大笑い。
 企画の勝利!ということが長寿番組の理由だろう。
 最近はとんと見ていなかったけれど、覚えている強烈なキャラクターのシロウトさんたち。子どもも大人もおじいちゃんやおばあちゃんも、ステキでした。
 安住アナの成長のプロセスを垣間見るような感じもあり、感極まって号泣するようすに、こっちは笑いながらも微妙に涙腺を刺激されちゃった。
 確実に懐かしい場面の連続。一緒に見て大笑いした面々の表情も思い出されたひとときだったな。彼らもそれぞれに見て、懐かしい思いにかられただろうか。
 
お疲れさんでした。


■「ソードマスター草野マサムネ」
 よくできてる(笑)。
 スピッツファンにツボのところもあり、あの映像からのショットか~、と思い当たるところも結構マニアック。

 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23597003


■「楓」
 「楓」はスピッツファン以外にも「好きだ~」という人が多いけれど、こんなふうに認知されているとは、ちょっと驚き。
  
 http://news.livedoor.com/article/detail/9231405/

 http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20140908/Escala_20140908_3668896.html

 そして、何よりも驚いたのは、女子5位の「コスモス」(スピッツ)。
 ブレイク前の1992年の作品ですし。
 でも、歌詞の美しさ、悲しさはスピッツ史上?群を抜いて際立っていますから、隠れたファンが多いのかも? 草野正宗が案外選ばないような「ど真ん中の切ない言葉」がちりばめられています。


■ゴッチの「ロックのほそ道」
 アジカン・ゴッチが「ロックのほそ道」とスピッツを綴っています。

 http://6109.jp/akg_gotch/?blog=374147

 何度も書いているけれど、今年の仙台「ロックのほそ道」に行けなかったことは、本当に後悔・・・。



 私はもう寝ちゃうけど、錦織圭選手、


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