隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

バンド名に3桁以上の数字あり!で漫遊記

2023年06月06日 09時03分56秒 | スピッツ

2023.06.04
「ロック大陸漫遊記」
FM TOKYO



 草野くん、メチャメチャ調子がいい日、というのがたまにあるらしい。

 (今回も快調な感じでしたね。いいことがあったみたいな)
 メンタル面で心が軽やか! そういう日は体も軽い。
 これって、何か要因があるの? 食べ物が影響してる?と考えたら、「最近スーパーで売ってるカットパインを食べた日」は調子がいい!と判明。
 「パイナップルってそういう効果があるんでしょうか? それともたまたま?」
 消化酵素の効果で内蔵の調子が整い、それで精神的にも安定する? 「単純にうまいから?」
 それでも最近は元気になりたいときにはパイナップルを食べていて、最近はカットパインじゃなく、台湾のおいしいパイナップルが近所のスーパーで並んでいるそうだ。

 今回のテーマは、【数字のバンド名(3桁以上)で漫遊記】
 最近、The 1975のライブに行った草野くん。音源よりも骨太なサウンドですばらしいライブを体験。
 (これがきっかけでこの特集を思いついたのかしら?)
 先週の予告では「2桁以上」だったけど、「3桁以上で揃えられちゃったのでタイトル変更」ということです。


 オンエア曲
 01 さびしくなかった(スピッツ)
 02 I'm In Love With You(The 1975)
 03 ダンプウィード(blink-182)
 04 Favourite Shirts(Boy Meets Girl)(Haircut 100)
 05 Final Day(Galaxie 500)
 06 The Barracuda(THE 5.6.7.8's)
 07 Few And Far Between(10,000 Maniacs)
 08 face to face(MONGOL800)
 09 エレクトリックおばあちゃん(ザ・スパイダース)


 漫遊前の一曲は、スピッツで、「さびしくなかった」(2023年、リリースされたばかりの17thアルバム『ひみつスタジオ』)。
 ニューアルバム『ひみつスタジオ』、「おかげさまで好評いただきまして」(ホント、すごいことになってる)。
 「ラジオでもちょくちょくいろんな曲をかけていただいている」中で、「この曲はそうでもないのかな」という草野くんの読みで・・・。
 (聴けば聴くほど、心に染み入る楽曲。夜中にひとりで聴いていると、遠い景色が見えてきたりする、苦くないけどよく効くお薬みたい。「これほどまで 容易く♪」が魔法のコトバ)

 最初の曲は、「先日の来日公演も大盛況だった」、The 1975の「I'm In Love With You」(2022年、5thアルバム『Being Funny in a Foreign Language』)。
The 1975 - Girls (Official Video)
 昨夏のSUMMER SONICでライブを見て、「意外にカッコいいかも」と。ライブを見る前は、「音の質感が無機質に思えて、クールでオシャレなんだろうけど、好みではないかな」。
 ところがライブでは、「ドラムとベースがしっかり人力で、ちゃんとロックバンドの音で、すごい盛り上がっちゃいました」。
 昔のブリティッシュロックのデヴィッド・ボウイからデュラン・デュラン、Tears for Fearsくらいまでの「おいしいところ」が世代的には感じられて、盛り上がったそうだ。
 ボーカルのマシュー・ヒーリーもかっこいい!
 バンド名の由来は、昔マシューさんが手にした古本に書き込まれていた遺書めいた文章の最後に記されていた日付、だそうだ。

 次の曲は、「アメリカのメロディックパンクのバンド」、blink-182の「ダンプウィード」(1999年、3rdアルバム『Enema of State』)。
 バンド名の由来ははっきりせず、「泊まったホテルの部屋番号」とか「メンバーが逮捕されたときの整理番号」など諸説ある。
 1999年、仕事でロスに行ったとき、スタジオの近くのタワーレコードでこのバンドのCDを購入。偶然にもそのときにスタジオエンジニアをお願いしていたトム・ロード・アルジさんが手がけたアルバムだった。この曲がまさにそう。
 「パッキリしたサウンドで気持ちいいです」
 (トム・ロード・アルジさんは、スピッツの「春夏ロケット」「メモリーズ」「船乗り」で)

blink-182 - Darkside (Official Video)
(解放感と、曖昧さが皆無の心地よさ)

 次の曲は、Haircut 100の「Favourite Shirts(Boy Meets Girl) 好き好きシャーツ」(1981年、デビューシングル/1982年、1stアルバム『Pelican West』)。
 ソロでも成功したニック・ヘイワードさんが在籍していた、イギリスの「おしゃれポップなロックバンド」。
 昔は、「ヘアカット ヒャク」と呼んでいたとか。
 バンド名の由来は諸説あり、メンバー全員でヘアカットしたら髪が全部で100グラムあった、というのもあり。
 邦題の「好き好きシャーツ」は「なんだろうね。ハライチのネタみたいで、ちょっと笑えるかも」。
 「好き好きシャーツ 着こなすやーつ」みたいな(笑)。
 「邦題つけた人に、なんで『シャツ』じゃなく『シャーツ』にしたのか、ちょっと問い詰めたい」
Haircut 100 - Love Plus One

 次の曲は、Galaxie 500の「Final Day」(2004年、アルバム『Uncollected』より)。
 バンド名の由来は、メンバーの友達が乗っていたフォードの車からきているらしい。
 草野くんはこのバンドの名前は知っていたが、「今回、特集するということで、初めて聴いた」。
 アメリカのバンドだけれど、イギリスのベル・アンド・セバスチャンのような「ちょっとしっとりしたサウンド。素朴なんだけど、パンク、ニューウェーブの香りはちゃんとある」。
 (活動期間は極めて短かったんですね)
 この曲のオリジナルは、1980年、イギリスのポストパンクのバンド、Young Marble Giantsの曲。


 メッセージコーナー。
 家に近くに、ハト、カモ、シラサギが「ポケモンくらいの頻度で登場する」というリスナーさんから。
 (ちっともどいてくれない鳥たちのことを説明しているのですが、文章がうまくて、小さく笑える)
 どいてくれない鳥たちに遭遇したら「どうする?」
 草野くんが以前に読んだ、自転車で世界一周した人のお話。
 自転車に乗っていて怖いのは野犬に追いかけられること。そんなときは水鉄砲が効果的らしい。野犬も水には弱い・・・。
 「だから水鉄砲はどうでしょう。水鉄砲なら鳥を傷つけることもないし。でもそれも動物虐待になるんですかね。もしそうなら、車降りて『すいません』って言うしかないかも。難しいね」のあとで、「鳥さんたちがいないルートっていうのはないんですかね?」

 去年から、三線を練習しているリスナーさん。歌いながら弾くけれど、「自分の声が好きではない」。
 三線は、演奏よりグルーヴ感、歌のうまさがメインだそうです。
 「自分の声が好きでなくてもうまく歌えるように、どうか私の背中を押してください」
 草野さん、のっけから、「自分の声って、もとから好きな人っているのかな。オレも自分の声、すごいヤだったですよ」
 そしてアドバイスは、「毎回録音してちゃんと聴く。そして慣れる」。
 何度も聴いていると、「好きとか嫌いよりも、客観的に修正すべき点とかがわかってくる」。だから「イヤかもしれないけど、毎回頑張って聴いてみてください」。
 (なるほど、そうか。慣れることか・・・。なんだかすごく納得)
 「せっかく楽器に出会えたのだから、長く続けてほしいなと思います」
 「オレもえらそうなことは言えないけど」と、草野くんらしいアドバイスでした。

 
 次は、THE 5.6.7.8'sの「The Barracuda」(1997年、10thシングル)。

 仲間内では、「ゴロッパチ」と呼んでいたそうだ。
 1986年の豊島公会堂でブルーハーツと対バン。その場にいた草野くん。
 初めて見た「ガレージロックを女性だけでやってるバンド」で、カッコいいなと思った。
 バンドとしては、「スピッツより1年先輩で、海外での評価が高い」。
 バンド名の由来は、「50年代、60年代、70年代、80年代のそれぞれの音楽へのリスペクトを表しているらしい」。ただし真偽は不明。

 そして次の曲は、10,000 Maniacsの「Few And Far Between」(1992年、5thアルバム『Our Time in Eden』)。
 このアルバムがすごく好きて、よく聴いていた草野くん。
 プロデューサーの笹路さんに「こういう音でドラムを録りたいんですよ」と言っていたそうです。
 サウンドがすごく気持ちよくて、ホーンのアレンジも含めて、最近の「美しい鰭」に通じるものがあるかも、と。
 そして当時のボーカル、ナタリー・マーチャントさんの「明るいけれどどこか翳りがある声」がすごく魅力的。
 (本当にステキな声だ)

 そして最後は、「顔見知りのバンド」、MONGOL800の「face to face」(2006年、4thアルバム『Daniel』)
 最初に会ったとき、「彼らはまだ大学生だった」。
 いくつになったんだろうと調べてみて、「42歳? えっ! そうか、20年以上たつのか~」と驚いたそうだ。
 バンド名は、すでに脱退したギターの崇くんが「適当に響きつけた」。約して「モンパチ」。
 「パンクなギターロックにのるキャッチーで美しいメロディー」が魅力。ハイテンポな曲でもおおらかな雰囲気があって、「不思議な魅力を持ったバンド。清作くんの歌の魅力も大きいのかな」。
 (何度かライブで楽しい思いをさせてもらっている私です。
 ロックロック in 仙台(2009年)(ココ)/ロックロックこんにちは 20周年(2016年)(コチラ
 そして、2019年のROCK IN FES. ではちょっと遅れて到着して「ああ、モンパチ見逃したー!」と嘆いています。ソロライブには行ったことがないけれど、フェスでは何度か体験して、そのたびに帰ってから彼らの音源を聴きまくっている、いつも)


 特集の最後に。
 まだまだいたぞ、175R、326、韓国のSS501などなど。
 (そうです、GO!GO!7188を忘れてはいけない。私は最初に浮かびました)

 そして、「ちょっぴりタイムマシン」のコーナーは、ザ・スパイダースの「エレクトリックおばあちゃん」(1970年、21thシングル)。
 スパイダースのラストシングル。
 堺正章さんの歌唱がとてもユーモラスで「おもしろソング特集」のときにいれようかと迷った楽曲。「みんなでモンキーダンスしながら聴くと楽しそう」。
 弘前のおばあちゃんが旅する内容で、「弘前のおば~ちゃん」をきれいなハイトーンを聴かせてくれた。「スピッツのツアーも始まったので、旅にまつわる曲を」ということ。
 この曲は、1964年、ジャン&でぃーんの「パサディナのおばあちゃん」のパロディ。

 
 そして来週は、ワンアーティスト特集、【マーク・ボランで漫遊記】です。

 70年代前半に大きなブームとなったグラムロック。そのシーンを代表するアーティストの一人。
 草野くんも「後追いファンですけど、10代のころすごい影響を受けました」

 「草野さん、近所の住宅地でタヌキ見ました」

 (私のウォーキング時のあるある(笑)。「あるある」は大げさだな)




 キュウソネコカミ ヨコタさん、ホントに好きなんだなあ。
  https://twitter.com/shinnosukeykt/status/1665680950993506305
 私はいつ行こうかな・・・。

 崩れガクアジサイでも、部屋を華やかにしてくれる。
  
 


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