バリウム…

2014.12.5（金）


　昨日書いて、UPし忘れた分。

■バリウム・・・
　今月は暮れでわさわさしているというのに、年に一度の検診デーをいくつも設定してしまった（愚か者だ）。
　で、今日は胃がん検診。
　ああ、バリウム・・・。
　検診後、通常の2倍の薬をもらってすぐに服用し、会場にあった冷えた麦茶をコップ4杯、一気飲みして、仕事場でもやたら水分とって頑張ったのに・・・。まだバリウムは体内に居座っている。きっともう固くなっている・・・。
　この秋、リフォームしたトイレをバリウムに攻撃されたくない。だから、今年こそ・・・と意気込んだのに。
　ちなみにほぼ同時刻にバリウムをのんだ相方は、もうとっくにバリウムを「体外に」排出しております。
　（今朝になって、無事に）

　
　車で15分足らずのところに、清掃工場の熱利用のプール発見。
　仕事終わりの夜に気ままに通うには最適と小躍り（そういう施設を探していました）。
　ジムとかだと、もとをとろうとあくせくしちゃうタイプなんで(-_-;)。
　係の人に尋ねたら、夜はすいていますよ、と。
　さっそく新しいセパレートのフィットネス水着を購入。
　ウォーキング＋ジョギング＋スイミングを、無理なく組み合わせていこう。こうやって、深くたまっている厄介なものを解消していきたい。

　足湯もあった。
　小雨が降り始めていたけれど、熱いお湯に足をつけていたら、雪が降っても大丈夫、という気がしてきた。

　

　スタッフの多くが聾唖者というお店でランチ。うどんの汁が相方好みのチョイ濃いめで、彼は大満足。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　新聞の選挙の予想は、野党をも与党をも驚かせたらしい。
　いつも思うけれど、この予想にはどんな意味がある？
　自民安泰の予想が外れて「大敗」となった選挙もあったらしいし、昨今のようにほぼ予想どおりってこともある。
　メディアに意図はないの？　このままつっぱしれ！とか、油断して支持を失え！とか？

　TVでも「予想」に時間を費やすニュース番組は多い。
　私たちはどうすればいい？
　そういう報道に動くことなく、自分が決めた争点を追及する…。そういうこと？

　なんだか空しくなって棄権する、ってことだけは避けなくちゃね。



　新潟の知り合いに電話。
　さっきから雪が降っているらしい。
　「寒さが本格的になってしまえば、慣れて案外あったかいのだけれど、今ぐらいは寒さがこたえるね。体が慣れてないから」
　と。
　みなさんも、どうか気をつけて。