「だんしゃり」と言って、本当に自分に必要なものを残してあとは自分の身の回りから
断つ
捨てる
離す
ことなのだそうです。
モノが増えて片付けられない、そんな人の暮らし方を変える考え方のようですが、テレビで何人かの人の、あふれるモノに埋もれる生活から開放されていく様子を見ていて、
「断捨離」
を、妙に納得したこの年末。
うちにもあります。
いつか使うだろうととっておいた服、道具、雑貨、資料、本など。
何年も押入れで眠っていた、これらのものを本当に自分にとって必要なものなのかどうか、分けながらどんどんゴミ袋へ、リサイクルに、と処分していきました。
一年間の情報量が江戸時代の人たちの一生分にあたる生活をする現代人。
でも、活用できるのはそのうちのどのくらいなのでしょう。
もっと少ない情報の中でも、自分が考え、工夫し、求めることをしていかないといけないなあ、と感じる年末大掃除。
少しずつスペースが空いていくのを見るのは、本当に気持ちがいいものです。
<夕べの献立>
鍋焼きうどん
断つ
捨てる
離す
ことなのだそうです。
モノが増えて片付けられない、そんな人の暮らし方を変える考え方のようですが、テレビで何人かの人の、あふれるモノに埋もれる生活から開放されていく様子を見ていて、
「断捨離」
を、妙に納得したこの年末。
うちにもあります。
いつか使うだろうととっておいた服、道具、雑貨、資料、本など。
何年も押入れで眠っていた、これらのものを本当に自分にとって必要なものなのかどうか、分けながらどんどんゴミ袋へ、リサイクルに、と処分していきました。
一年間の情報量が江戸時代の人たちの一生分にあたる生活をする現代人。
でも、活用できるのはそのうちのどのくらいなのでしょう。
もっと少ない情報の中でも、自分が考え、工夫し、求めることをしていかないといけないなあ、と感じる年末大掃除。
少しずつスペースが空いていくのを見るのは、本当に気持ちがいいものです。
<夕べの献立>
鍋焼きうどん