明けましておめでとうございます小話パート2です。お雑煮ネタでコ哀。
「工藤君。明けましておめでとう」
「おう、明けましておめでとう。今年もよろしくな」
「…あ、こちらこそ、今年も、よろしくお願いし…ます///」
「ん?何赤くなってんだ?」
「な、何でもないわよっ」
「何でもないって。だって、オメー真っ赤だぞ?大丈夫か?」
「だ、大丈夫よ!離して!」
「おい、落ち着けって、灰原。どうしたんだよ?」
「……嬉しかったのよ」
「え?何だって?」
「だから!『今年もよろしく』って貴方に言われて、今年も一緒に居れるんだなって思ったら、嬉しかったの!!!」
(一瞬、呆然としたコナンの腕を振り払って地下室に逃げ込む哀ちゃん)
「……バーロー。灰原のやつ、こういう不意打ちはやめろよな…」
「心臓にわりいんだよ」と真っ赤な顔で立ち上がるとコナンはゆっくりと地下室への階段を降りはじめた。
その後の二人はご想像にお任せします(笑)
「工藤君。明けましておめでとう」
「おう、明けましておめでとう。今年もよろしくな」
「…あ、こちらこそ、今年も、よろしくお願いし…ます///」
「ん?何赤くなってんだ?」
「な、何でもないわよっ」
「何でもないって。だって、オメー真っ赤だぞ?大丈夫か?」
「だ、大丈夫よ!離して!」
「おい、落ち着けって、灰原。どうしたんだよ?」
「……嬉しかったのよ」
「え?何だって?」
「だから!『今年もよろしく』って貴方に言われて、今年も一緒に居れるんだなって思ったら、嬉しかったの!!!」
(一瞬、呆然としたコナンの腕を振り払って地下室に逃げ込む哀ちゃん)
「……バーロー。灰原のやつ、こういう不意打ちはやめろよな…」
「心臓にわりいんだよ」と真っ赤な顔で立ち上がるとコナンはゆっくりと地下室への階段を降りはじめた。
その後の二人はご想像にお任せします(笑)
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