例年アップしているその年のベスト映画、ワースト映画。
今年は劇場の観たのが29本と過去最低水準。
さらにそのうち、7本がリバイバル。「殺しを呼ぶ卵」「食人族」「大脱走」「ヴィデオドローム」「オペラ/血の喝采」「アメリ」「シェイン/世界が愛する厄介者のうた」となかなかのラインナップ。
新作映画で観た本数が少なかったので、今年はこれといったベスト映画、ワースト映画ともに思いつきません!
そんな中、印象深かった映画は
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
ミシェル・ヨーとかジェイミー・リー・カーティスとか長年活躍している女優陣の大活躍が嬉しかった。
「フューチャー・オブ・クライムズ」
久々の正統派(?)クローネンバーグ映画。80年代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。
「ジョン・ウィック コンセクエンス」
無軌道な殺しのオンパレードが楽しい!
ワースト的なのは
「キラーズ・オブ・フラワームーン」
ストーリー云々より仰々しいまでのデカプリオのしかめっ面が最後まで受け入れられなかった・・・
今年は劇場の観たのが29本と過去最低水準。
さらにそのうち、7本がリバイバル。「殺しを呼ぶ卵」「食人族」「大脱走」「ヴィデオドローム」「オペラ/血の喝采」「アメリ」「シェイン/世界が愛する厄介者のうた」となかなかのラインナップ。
新作映画で観た本数が少なかったので、今年はこれといったベスト映画、ワースト映画ともに思いつきません!
そんな中、印象深かった映画は
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
ミシェル・ヨーとかジェイミー・リー・カーティスとか長年活躍している女優陣の大活躍が嬉しかった。
「フューチャー・オブ・クライムズ」
久々の正統派(?)クローネンバーグ映画。80年代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。
「ジョン・ウィック コンセクエンス」
無軌道な殺しのオンパレードが楽しい!
ワースト的なのは
「キラーズ・オブ・フラワームーン」
ストーリー云々より仰々しいまでのデカプリオのしかめっ面が最後まで受け入れられなかった・・・
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