今年もコロナ禍ということもあり、昨年に引き続いて、ちょっと本数が少なかったです。
劇場側もスケジュールが確定せず、電撃的に公開された作品も多く。振り回された感はありますね。
そんな中、今年のベスト映画です。
「ノマドランド」
ハッピーな映画じゃないですが、フランセス・マクドーマンドの魅力と日々生きる人の素晴らしさ、素敵なロケ景色とかなりワタシ好みの作品でした。
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
恐らく一生のうちで一番予告編を観た映画(笑)
そして今年見た中で一番メジャーな映画(笑)
新旧のテイストを巧みに融合させた点で、007好きとしては高評価です。
次作のボンド登場とオープニングをどう捌くのか、今から楽しみです。
「ONODA 一万夜を越えて」
太平洋戦争後30年間、ルパング島に潜伏していた日本軍の小野田少尉を描いた映画。
フランス人監督であるにも関わらず、日本的なタッチで、それでいて公平な視線で描いた作品。
「グッドフェローズ」
リアルタイムで鑑賞できたにも関わらず、見逃していた90年代傑作ギャング映画。朝十時からの映画祭でようやくスクリーンで観ることが出来ました。
何度観ても面白い!
この他、「カラミティー」や「JUNK HEAD」も良かったです。
ワースト映画
残念ながら今年はハズレ映画もなかったです。残念な作品もありましたが、配給スケジュールに無理やり押し込まれたようなところもあったし。
昨年に引き続いて配信で珍しい作品も多々観ることができましたが、やはりスクリーンで見るもんですね。
劇場側もスケジュールが確定せず、電撃的に公開された作品も多く。振り回された感はありますね。
そんな中、今年のベスト映画です。
「ノマドランド」
ハッピーな映画じゃないですが、フランセス・マクドーマンドの魅力と日々生きる人の素晴らしさ、素敵なロケ景色とかなりワタシ好みの作品でした。
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
恐らく一生のうちで一番予告編を観た映画(笑)
そして今年見た中で一番メジャーな映画(笑)
新旧のテイストを巧みに融合させた点で、007好きとしては高評価です。
次作のボンド登場とオープニングをどう捌くのか、今から楽しみです。
「ONODA 一万夜を越えて」
太平洋戦争後30年間、ルパング島に潜伏していた日本軍の小野田少尉を描いた映画。
フランス人監督であるにも関わらず、日本的なタッチで、それでいて公平な視線で描いた作品。
「グッドフェローズ」
リアルタイムで鑑賞できたにも関わらず、見逃していた90年代傑作ギャング映画。朝十時からの映画祭でようやくスクリーンで観ることが出来ました。
何度観ても面白い!
この他、「カラミティー」や「JUNK HEAD」も良かったです。
ワースト映画
残念ながら今年はハズレ映画もなかったです。残念な作品もありましたが、配給スケジュールに無理やり押し込まれたようなところもあったし。
昨年に引き続いて配信で珍しい作品も多々観ることができましたが、やはりスクリーンで見るもんですね。
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