失敗しました。
その1
個々のパーツを組み上げたル・マットリボルバー。
バレル、シリンダー、フレーム、グリップと1つにまとめました。
パーツごとに製作する際、諸々の事情から1ミリとか0.5ミリ単位で大きさが異なってしまったのですが、これが一体に組み上げた時に誤差が誤差を呼び、結構、大きなズレに拡大するハメに・・・。
その2
形ができたル・マットにジェッソで下塗りし、アクリル絵の具で着色しました。
銃の色目は難しい。黒過ぎて、なんだかボテッとした仕上がりになってしまいました。
この辺の色の付け方とか変化のさせ方は今後の課題です。
その3
といった過程を写真で撮るのをすっかり忘れていて、いきなりほぼ完成した写真になってしまいました。
さすがにアンティークなリボルバー、デカイなあ。
実銃に比べてグリップに丸みが乏しくなったのも、ちょいと不満なところ。
そうはいっても気持ちを切り替えて、更に細かいパーツを加工していきます。
その1
個々のパーツを組み上げたル・マットリボルバー。
バレル、シリンダー、フレーム、グリップと1つにまとめました。
パーツごとに製作する際、諸々の事情から1ミリとか0.5ミリ単位で大きさが異なってしまったのですが、これが一体に組み上げた時に誤差が誤差を呼び、結構、大きなズレに拡大するハメに・・・。
その2
形ができたル・マットにジェッソで下塗りし、アクリル絵の具で着色しました。
銃の色目は難しい。黒過ぎて、なんだかボテッとした仕上がりになってしまいました。
この辺の色の付け方とか変化のさせ方は今後の課題です。
その3
といった過程を写真で撮るのをすっかり忘れていて、いきなりほぼ完成した写真になってしまいました。
さすがにアンティークなリボルバー、デカイなあ。
実銃に比べてグリップに丸みが乏しくなったのも、ちょいと不満なところ。
そうはいっても気持ちを切り替えて、更に細かいパーツを加工していきます。
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