菩薩とはその２３

≪あなた自身がマルチポータルなのです≫

ttps://t.me/AscensionPortalProject/7688
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私はこの12D Ascension Portal Project という
テレグラムサイトが気に入っててよく訪問してます。
シューマン周波数情報も載ってます。

今回の記事は、あなた自身が多重次元存在であり
苦労せず行き来できるのですとありました。

長いこと陰謀論情報に接していると、比べてみて
ましなほうの世界線に移動することが重要とか読みますが
世界線を移動するのは、童話不思議の国のアリスで
主人公がいろんな不思議な体験をしつつ、出口を目指して
ベターな方向に進むのと似ているなと思いました。
白うさぎが時計を見せて、急がないとお茶会が始まるぞ
と急かす様子の絵もちょくちょく拝見します。

今回気に入ったのはマルチという言葉。
どうもそう考えないと説明が難しそうな事例がありました。
３次元の頭脳では整理がどうにも追いつかないのですが
いずれご紹介できるときがくるかも。

スイスはCOVID-19ワクチンの推奨をやめた

≪スイスはCOVID-19ワクチンの推奨をやめ、人口の免疫力が高いことを理由に≫

考えてみてください
製薬会社はメディアの有力スポンサーですから不利な情報を流すわけがないと思いますよ

元ソース記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://citizens.news/715729.html
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スイスは、スイス国民の免疫力が高いことを理由に、武漢コロナウイルス (COVID-19) ワクチンの推奨を中止しました。

スイス連邦公衆衛生局(FOPH) とスイス連邦ワクチン接種委員会は、武漢コロナウイルス (COVID-19) ワクチン接種に関する新しい一連のガイドラインを発行しました。ガイドラインによると、注射は、春と夏の季節には、リスクが高いと考えられる人を含め、個人には推奨されなくなりました. ワクチン接種を希望するリスクの高い人は、医師と相談した後、接種を受けることができます。

「原則として、2023年春/夏にはCOVID-19ワクチン接種は推奨されていません」とFOPHガイダンスは述べています。「スイスのほぼ全員がワクチン接種および/または感染し、COVID-19から回復しました。したがって、彼らの免疫系はコロナウイルスにさらされています。」

FOPHの当局者は、今年はSARS-CoV-2の流行が少ないことを示すデータで、ワクチンの推奨をやめるという彼らの決定を支持しました. 彼らはまた、流行している最近の COVID-19 バリアントは、B16172 デルタ バリアントなどの以前の株よりも軽度の病気を引き起こすことを指摘しました。それにもかかわらず、公衆衛生局は、決定は秋と冬の季節に再評価され、「感染の新しい波が出現した場合」に推奨事項が調整されると述べた.

エポックタイムズは、2022 年半ばの血清有病率データに基づいて、スイス人の 98% 以上がすでに SARS-CoV-2 に対する抗体を持っていると報告しました。これらの抗体は、以前の感染、ワクチン接種、またはその両方から得られました。

Swiss Infoの3 月 11 日のレポートによると、スイス人の約 70% が少なくとも 1 回の COVID-19 ワクチンの接種を受けており、「この数値は過去 1 年間ほとんど変化していません」。同じ記事はまた、スイス国民のわずか11.5%が過去6ヶ月間にブースターを投与されたと述べている.

同じレポートは、COVID-19ブースターの摂取量が少ないため、内陸国が購入した過剰な線量を廃棄するようになったと述べています. 「使用期限が切れた何百万もの未使用のバイアルがすでに破棄されています。今年はさらに数百万個がゴミ箱に捨てられる可能性が高い」と、Swiss Infoの記事は述べています。（関連：消費者の需要が急落した後、スイスはModerna COVID-19ワクチンの期限切れ900万回分を破棄する.）

予防接種の責任は政府から医師に移る

スイスのアウトレットReport 24 は、新しい FOPH 勧告の下で、医師はケースバイケースで特定の条件下でのみ COVID-19 注射を投与できると指摘しました。医療日報はこれについて次のように説明しています。

「[COVID-19]ワクチンまたはブースターを取得したいリスクの低い個人は、その費用を支払う必要があります。リスクの高い人々は、医師の診察でワクチンの接種が推奨された場合、ワクチンやブースターの費用を支払う必要はありません。この場合、ワクチンは彼らの健康保険でカバーされるでしょう。」

FOPH は、現在の SARS-CoV-2 バリアントに対する COVID-19 ワクチンの有効性は、特にリスクのある個人の間では減少し、短命であると指摘しました。また、mRNA ワクチンの適応が新しい COVID-19 株の進化に追いついていないことにも言及しました。

FOPH のガイダンスは、ワクチン関連の責任も変更しました。2022 年 11 月 29 日に発行された最初のガイドラインでは、スイス政府はワクチンで負傷した個人に補償を提供すると述べていましたが、これは公衆衛生当局がワクチン接種を推奨した場合に限られます。

しかし、新しいガイドラインは現在、ワクチンによる傷害の責任を政府からワクチンを投与する個々の医師に移しています。これは、「ワクチン接種への意欲が大幅に低下することを意味するはずです」とレポート24の記事は述べています.

COVID-19ワクチンの推奨をやめたヨーロッパの国はスイスだけではない。2 月にさかのぼると、英国は健康な個人に対するブースターの推奨を停止し、最初の 2 回投与の COVID-19 注射の無料配布を中止しました。デンマークはまた、2022 年 4 月に全国的な COVID-19 ワクチン接種キャンペーンを一時停止し、的を絞ったアプローチに移行しました。

COVID-19 注射に関するその他の記事については、Vaccines.newsをご覧ください。

Gabor “Gabe” Zolna が、スイスがアストラゼネカの COVID-19 ワクチンを拒否したことについて話し合う様子を以下でご覧ください。

スイス 接種勧告を撤回、今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われる

≪スイスはコロナワクチンの接種勧告を撤回 〜 今後薬害が起こった場合は医師の責任が問われることに / 日本だけ接種を続ける異常≫

シャンティ・フーラの時事プログにさきほどアップされた記事をご紹介します。
製薬会社が国との契約で過去に聞いたことがない一方的に有利な条件提示をしたとの
情報がウラで出回ってたのでこの展開は特に驚きはありません。

ttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=342365
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オーストラリア、アストラゼネカ COVID-19 ワクチン承認を取り下げる

≪オーストラリア、アストラゼネカ COVID-19 ワクチンの承認を静かに取り下げる≫

血小板減少症症候群 (TTS) とは初めて知る症状名ですね

元ソース記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://citizens.news/714785.html
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オーストラリアは、アストラゼネカが製造した武漢コロナウイルス (COVID-19) ワクチンの承認を静かに取り下げました。

この動きは、オーストラリア保健省と高齢者ケア(DHAC)のウェブサイトの更新という形で行われました。更新によると、アストラゼネカの COVID-19 注射は、2023 年 3 月 20 日の時点で「承認されたワクチンとして利用できなくなりました」。

DHAC の広報担当者は、ワクチンの段階的廃止は新しい選択肢が利用可能になったためだと述べた。予想通り、第一世代のワクチンは、現在流行しているウイルス株を標的とする新しいワクチンに取って代わられました。」

スポークスパーソンはまた、アストラゼネカのワクチンは、オーストラリアの米国食品医薬品局のカウンターパートである治療用品管理局(TGA) によって「暫定的に承認されたまま」であることを明らかにしました。「しかし、スポンサーはオーストラリアでのアストラゼネカワクチンの供給に関して商業的な決定を下しました」と広報担当者は付け加えました。（関連：オーストラリアは致命的なアストラゼネカワクチンの国内製造を停止する。）

アストラゼネカのワクチンは、2021 年 2 月にランド ダウン アンダーでの初回投与として最初に使用が承認されました。1 年後、ブースターとしての使用が承認されました。ただし、オーストラリアがファイザー、モデルナ、およびノババックスからの新しいmRNAワクチンに移行したため、2021年10月からリクエストによってのみ利用可能になりました.

その後、60 歳未満の人はワクチンを接種しないようにアドバイスされました。アストラゼネカの COVID-19 注射は、血小板減少症症候群 (TTS) を伴う血栓症の深刻な副作用に関連しています。TGA による 2022 年 6 月のレポートによると、アストラゼネカのワクチン接種後、TTS による死亡者が 8 人確認されました。

各国が「安全で効果的な」アストラゼネカのワクチンを投下

Healthlineによると、アストラゼネカのワクチンはアデノウイルスを利用して、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を運びます。氷点下の温度を必要とするファイザーやモデルナのワクチンとは異なり、通常の冷蔵庫に保管することもできます。

2021 年には、TTS との関連性を理由に、いくつかの国がアストラゼネカのワクチンの使用を停止し始めました。これとは別に、研究では、SARS-CoV-2 病原体の新しい変異体に対する「残念な結果」も見つかりました。

南アフリカは、アストラゼネカのワクチンが若者の感染に対する不十分な保護を提供することを明らかにした研究を受けて、ワクチンの使用を一時停止する道を切り開いた. その後、ワクチンの展開をキャンセルしました。

いくつかの北欧諸国がこれに続き、潜在的な副作用の証拠がさらに明らかになったため、ノルウェー、デンマーク、アイスランドがワクチンを一時停止しました. ルーマニア、アイルランド、スウェーデン、フランス、ドイツ、イタリア、スペインなどのヨーロッパの他の国も、アストラゼネカのワクチン接種プログラムを一時的に停止しました。欧州連合の TGA および FDA に対応する欧州医薬品庁も、2021 年 4 月にワクチンの副作用として TTS を認めました。

2021 年 3 月にアストラゼネカのワクチンの使用を一時的に停止する決定を下した後、ノルウェーとデンマークは停止を恒久化しました。ノルウェー政府は、ワクチンの安全性に関する専門家委員会の広範な評価を受けて、2021 年 5 月 12 日にワクチンの注射を完全に中止する決定を下しました。

ノルウェーの専門家委員会は、「アストラゼネカのワクチン接種後に死亡するリスクは、特に若い人にとって、この病気で死亡するリスクよりも高くなるだろう」と結論づけた.

Vaccines.news には、アストラゼネカの COVID-19 ワクチンに関する記事が他にもあります。

Jeffrey Jaxen と Del Bigtree が、「The HighWire」でアストラゼネカの COVID-19 ワクチンに関連する TTS について話しているのをご覧ください。

混乱の増すコンプライアンス事情その４

≪J&Jは、タルクベースのベビーパウダーが癌を引き起こしたと主張する訴訟を解決するために、ほぼ90億ドルを提供しています≫

私が知る限り環境負荷化学物質関係の訴訟で有名なのは、こちらと
グリホサート系除草剤ですね。親会社バイエルも傾くほどでした。

元ソース記事はこちら。下にグーグル翻訳をつけます。
ttps://citizens.news/714039.html
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ジョンソン・エンド・ジョンソンは 、タルクベースのベビーパウダーが癌を引き起こすと主張する訴訟を解決するために、以前に提供した額の 4 倍以上である約 90 億ドルを提供しました。

大手製薬会社が提案した 89 億ドルの和解は、損害賠償を求める約 100,000 人の請求者を対象としていました。執筆時点で、60,000 人の請求者がこの申し出を受け入れています。これに加えて、J&Jは自社の不正行為を認めず、タルクベースのベビーパウダーは安全に使用できると主張しました.

和解に先立ち、J&J は当初、すべての訴訟を解決するために 20 億ドルを提示しました。また、訴訟の増加に対応して、2021 年に設立された子会社の LTL Management LLC を通じて、連邦破産法第 11 章による保護を申請しました。しかし、裁判所は入札を却下し、J&J もその子会社も破産保護が必要なほどの財政状況にはないと宣言した。（関連： J＆Jは、新しい会社を設立し、すぐに破産を宣言することにより、癌を引き起こすベビータルクの犠牲者に35億ドルを支払うことから逃れようとしています。）

J&J Worldwide の訴訟担当バイスプレジデントである Erik Haas 氏は、法廷で訴訟を起こすには多くの時間と費用がかかるため、和解金の支払いを決定したと述べました。彼は和解により、請求者は「タイムリーに補償され、会社は人類の健康に深くポジティブな影響を与えるという私たちのコミットメントに集中し続けることができるようになる」と詳しく述べました.

何人かの主張者によると、彼らは製品を使用した結果、卵巣癌または中皮腫(人の肺、心臓、その他の臓器の外側に形成される可能性がある癌性腫瘍)のいずれかに苦しんでいます. メセリオマは発がん性のあるアスベストと関連していることが多く、ベビーパウダー用のタルクが採掘されている同じ鉱山でたまたま発見されています。研究によると、アスベストを吸い込んだり、肌をさらしたりすると、人にさまざまな問題を引き起こす可能性があります。

J&J、タルクをコーンスターチに置き換える

2019 年 10 月、食品医薬品局はJ&J ベビー パウダーのボトルに微量のアスベストを発見しました。微量のアスベストをタルクから分離することはほぼ不可能であるため、この製品は米国とカナダの店頭から回収されました。

しかし、前年のロイターの調査によると、J&J は何十年もの間、タルク製品にアスベストが含まれていることを認識していた. 社内記録、目撃者の証言、およびその他の証拠によると、少なくとも 1971 年から 2000 年代初頭まで、会社の生のタルクと完成した粉末は、少量の繊維状ケイ酸塩鉱物に対して陽性反応を示すことがありました。

2022 年 8 月、J&J は、来年までにタルクベースのベビーパウダーの販売を全世界で中止すると発表しました。また、タルクをコーンスターチに置き換えることで、同社の製品が癌を引き起こすという主張にも対応しました.

「世界的なポートフォリオ評価の一環として、コーンスターチベースのベビーパウダーポートフォリオに移行するという商業的決定を下しました」と声明で述べ、コーンスターチベースのベビーパウダーはすでに世界中の国々で販売されている.

しかし、コーンスターチベースのベビーパウダーへの移行は、売上を抑えるための手段に過ぎませんでした。同社の広報担当者は、タルクを含まない製品の需要が減少しているのは、「世界的な混乱と根拠のない懸念を引き起こした誤解を招くタルク訴訟の広告」によるものだと非難しました. 89 億ドルの和解と並んで、J&J は、タルクベースのベビーパウダーは「安全で、がんを引き起こさない」という主張を倍増させています。

J&J に関するその他の記事については、BigPharmaNews.comをご覧ください。

J&J ベビーパウダーが発がん性アスベストで汚染されていることを明らかにした爆弾レポートに関するこのビデオをご覧ください。

福井県が道路の側溝のフタを外す“落とし穴“を作った驚きの理由という記事

「ひどい話ですよ」福井県が道路の側溝のフタを外す“落とし穴“を作った驚きの理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d7fda7899f2c31b157572888a6f3b431d3ff2b2
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今この記事が注目を集めてます。
昔そのあたりを通行した経験があるので、マップでその場所を確認してみました。
それがこの場所。
ttps://www.google.com/maps/@35.7228077,136.035706,3a,75y,7.87h,111.04t/data=!3m6!1e1!3m4!1sRGfXlW2wu2HIvmtyJuAR2Q!2e0!7i16384!8i8192
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付近を観察すると、新道が山を貫くトンネルを設けた道で、
旧道は山を迂回するかたちで海側をぐるり回る感じ。
旧道は当時の予算事情からくねくねとカーブしており、
一度山側にはいり、そのあと海側につながっている。
旧道は現在は通行禁止になっている様子。

これだけで断定することはできないが、
山側の半月状の場所は旧道の跡であり、
そこはすでに道としては廃止してて、
行政は生きてる道と認めておらず
緊急時の退避スペースとしても
考えていないのかもと感じた。
有効な道であったならば、土のままに
見える場所を残したりしないのでは。

もちろん、初めてここを訪れた人は
退避スペースと間違えてしまう可能性は残る。

この記事にコメントを寄せている方のうち
どの程度がマップで現場確認されたのだろう。