〈6月26日撮影〉
我が家のバラ
”プチトリアノン”の2番花が咲きました
でも、綺麗に咲いてくれたのは、唯一この花だけ
他の花は、蕾が開いても花弁がくたっとなって
すぐに散ってしまいました
今年は梅雨入りが遅かったので
暑さが原因?
初めて育てるバラは、やっぱりちょっと難しい…
バードバス脇では
ミゾハギが元気に茎を伸ばして
チラホラ咲き始めています
バードバスのお水をかける(捨ててる)ので
常に湿った場所ですが
放任でどんどん増えています
昨年の春、苗を購入してプランターに植えた
オカトラノオ(丘虎の尾)
花を見るのは初めてですが
名前の通り、虎のしっぽ?の様な穂先に
小さな花が咲く姿が可愛らしい
地植えにしなかったのは
増えるとコントロールが大変との情報を知ったからですが
群生したら素敵かも…?
でも、小さな庭では場所を考えないと
難しいかな…
小径沿いのハーブコーナーでは
テウクリウム・ヒルカニカムが
切り戻しで
繰り返し咲いてくれてます
その隣でにょきにょき伸びているのは
昨年秋に植えたオレガノ”ヘレンハウゼン”の葉
花が咲くのは、これから…?
こちらも昨年の秋、半日陰の場所に植えた
白実のヒペリカム
茎がにょきにょき伸びて
あっという間に大株になり
枝先にチラホラと黄色い花が咲いています
その隣で咲き始めた
アガパンサスの白花
バックに写るヒペリカムの白実
そのまた隣で、これから咲くアベリアも白花なので
ここは白続きの場所になりました